コンバージョン設定 Analytics mailformpro

https://netshoptips.com/traffic-analysis/google-analytics/conversion/

union      centia

※mailformproの場合

mailformproの場合は、config.cgiの赤い部分は削除する。赤の箇所は投資番号設定になっていてコンバージョンURL表記が出来ないから。35段落当たり

## サンクスページのURL(URLかsend.cgiから見た相対パス)
$config{‘ThanksPage’} = ‘../thanks2.html?no=%s‘;

確認するときアナリティクスのキャッシュクリアしても変わらない時はSerchConsoleの Fatch as Googleでレンダリングリクエストしてみること

FTPアクセス制限 SuiteX にて 指定ディレクトリにだけアクセスできるようにする

センティアの金尾コーチがテニスマガジンコンテンツを独自に作り、そのディレクトリにだけFTPアクセスしたいと要望。

 

お問合せいただきました件について、以下に回答いたします。

・特定のディレクトリに対してのみファイルのアップ/ダウンロードする場合。

 ※Webユーザ専用のディレクトリがサーバーに作成され、該当Webユーザのみ

  FTP接続可能となります。

  adminでは、FTP接続できませんのでご注意ください。

 

 1.サイトマネージャにログインし、

   WEB&FTP管理 > Webユーザ管理 > Webユーザの登録・変更

  にて、Webユーザを作成。

 2.FTPツールにて作成したWebユーザ名、パスワードにて接続。

 

 

・特定ディレクトリにFTPでアクセスできないようにする設定。

 ※SuiteXの仕様により、ユーザー単位では設定できず、IPアドレスまたはドメイン

  名での設定となります。

 

 1.サイトマネージャにログインし、

   WEB&FTP管理 > アクセス制御 > FTPアクセス制御

  にて、該当ディレクトリを入力し、「入力」ボタン押下。

 2.IPアドレスまたはドメイン名にて、アクセス拒否/許可を設定。

 


■お問い合わせ内容

 FTPによってSuiteXサーバー下の特定のディレクトリに対してのみファイルのアップ、ダウンロードをするように管理権限を設定するにはどうしたら良いでしょうか?ユーザー名をadminにするとすべてのディレクトリにアクセスできてしまうため、別途のユーザーを設けて指定したディレクトリの みFTPアクセスさせたいのですがSuiteX管理画面からそのようなユー ザー設定は出来ますでしょうか?また、にたような逆ニュアンスかもしれませ んが特定のディレクトリにはFTPでアクセスできないようにユーザー権限を 設定する方法もありますでしょうか?ございましたら方法教えて頂きたいのですがよろしくお願いいたします。

union centia MOAT カレンダー一括変更処理

dreamweaverの検索及び置換 置換対象フォルダ フォルダを選択の際、うまく選択できないことがあったが再トライ 

古い日付と同じ曜日を変更していく。足りないものはコピーとペーストして微調整する

 

なおカレンダーアップした後は担当者に連絡入れてチエック確認お願いすること

リダイレクト NOT FUND404 の時の方法 センティアサイト .htaccess

※404は使わずに301を使うようにと指導されたので下記の方法は使わない。301の方法を用いる。下記

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://www.yoga-union.jp [R=301,L]

 

一応404対応したいなら下記。

 

 

https://allabout.co.jp/gm/gc/23770/2/

センティアで実施

  1. 移転案内を掲載したページを1つ用意 (moveinfo.htmlなど)
  2. 「404 Not Found」エラーの際にはそのページが表示されるよう.htaccessを記述
  3. サイト内の全ページを削除 (※一部だけを移転するなら、移転する分だけを削除)

上記のようにすると、(全ページが削除されているため)サイト内のどのURLにアクセスしても「404 Not Found」エラーが表示されるようになります。その「404 Not Found」エラーが「移転案内」になっているので、結果として、「サイト内のどのURLにアクセスしても移転案内が表示される」ことになります。

具体的な作業手順は以下の通りです。

1. 移転案内を掲載したページを1つ用意 (moveinfo.htmlなど)
例えば「moveinfo.html」などのファイル名で、移転案内を掲載したページを用意します。このファイルは、ウェブサイト内の最上階層(トップページがあるディレクトリ)にアップロードしておきます。

2. 「404 Not Found」エラーの際にはそのページが表示されるよう.htaccessを記述
「.htaccess」ファイルに、以下の1行を記述します。これは、404エラーが発生した際には最上階層にある「moveinfo.html」を表示させるようにする記述です。

ErrorDocument 404 /moveinfo.html

※「/moveinfo.html」の部分は、先ほど作成したファイル名を指定します。何でも好きな名称で構いません。先頭の「/」記号を忘れないよう注意して下さい。なお、最上階層以外のディレクトリ(フォルダ)に置いた場合は、ディレクトリ名も加える必要があります。ここでは絶対パスで記述する必要があり、相対パスで書いてはいけません。

3. 404エラーの表示確認
存在しないページをブラウザで表示させてみて下さい。そこで、通常の「404 Not Found」エラーメッセージではなく、移転案内を書いた独自ページ(moveinfo.html)が表示されればOKです。表示されない場合は、記事「Not Foundなど エラーメッセージを独自作成」の5ページ目にある「うまくいかない場合の原因と解決方法」をご参照下さい。

4. 全ページを削除
最後に、ウェブサーバ上にあるすべてのHTMLファイルを削除します。これによって、どのページにアクセスしようとしても「404 Not Found」エラーが出るようになります。つまり、どのページにアクセスしても、同じ移転案内が表示されるわけです。

自動移動機能を加えるには
上記の方法だと、全ページに一括して移転メッセージを表示できますが、その後の自動転送は行われません。メッセージを表示した後に自動転送を行いたい場合は、次のページ以降でご紹介する、HTMLやJavaScriptを使って自動転送する方法と組み合わせて下さい。

※次のページでご紹介する「HTMLのmeta要素を使う方法」だと、パス名(URLの構造)を維持した状態での移動ができません。パスを維持して転送したい場合は、最後のページでご紹介する「JavaScriptを使って自動転送する方法」と組み合わせて下さい。

それでは次に、HTMLのmeta要素を使って自動移動(リダイレクト)する方法をご紹介いたします。

 

センティアで実施

● /.htaccess  に下記表記

ErrorDocument 404 /move.html

 

●リダイレクト用のファイルとindex.htmlに下記表記してルート下に設置

(index.htmlにも記さないとhttp://centia.jpでアクセスされるとnot fundになるから)

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<title>ページ移設</title>
<style type=”text/css”>
h2 {
text-align: center;
margin-top: 100px;
}
</style>

<!–リダイレクト–>
<meta http-equiv=”refresh” content=”2;URL=https://centia.jp/”>

</head>

<body>

<h2>インドアテニスククール センティアのwebサイトは移転いたしました。</h2>
<h2> 自動で新サイトへ移ります。 </h2>
</body>
</html>

 

MOAT centiaの更新方法

※修正時の準備

data/修正ファイル と 完成品納品サーバー上のデーター
へ修正前にサーバーからダウンロードする。修正用のフォルダ内を修正してアップしいく。 完成品納品サーバー上のデーターはバックアップ用としてリストアできるように修正直前のサーバーのデーターを保存しておく

 

※htmlと拡張子がなっていれば静的ページ、/で終わっているのはwoprdpressだから動的ページ。/なものは編集はmoatに依頼すること

 

新着情報

投稿から行う

 

テニスストーリ

テニスストーリ→新しい番組を登録  タイトル 掲載日 リンクURL入力(FMの音声ファイル)

 

 キャンペーンのトップページ表示

キャンペーン情報→トップページ表示 ありorなし

※キャンペーンページ本体のページは静的ページなのでwordpress外のspecial/ 下にあるファイルとリンクしている。

キャンペーンページは、ファイル名は同じものを着ける。広告先にURLを伝えるているので新しくキャンペーンページ作るとき、ファイル名変えると広告のURLと食い違うから。なお、ふるいキャンペーンは消去するか、非表示にしておく。

メールの設定

静的ページ。wordpress外の
contact02/mail.php  お問合せ用
sutudio/mail.php  スタジオ用

にて設定している(上記の2ファイルは微妙にそれぞれ違う。用途に合わせて使用。)

用途別にしたい場合はmail.phpをリネームして、html内のphp名をリネームしたものと変更する。

(大河端キャンペーンページにてリネームして使用。special/special002.html)

返信用文言はmail.php内の117行目辺りを変更する。

 

 

 

 

スタジオ内のカレンダー変更方法

studio/js/wave.js  などのファイル

曜日ごとの時間を早い順から並べている。コピペで対応できる

カレンダーから申し込みフォームが紐づけられて表示される。

※コピペする際、ペースト位置違えて改行はいったりするとカレンダーの週の縦の長さが間延びする状態になるので、オリジナルにならったデーターのペースト位置に表記する。

{
title: ‘初級’,
start: ‘2018-05-05 08:00:00’,
end: ‘2018-05-05 09:20:00’,
description:”内容:”,
backgroundColor:”#fffe54″,
textColor:”#000″
},{
title: ‘はじめて’,
start: ‘2018-05-05 09:30:00’,
end: ‘2018-05-05 10:50:00’,
description:”内容:”,
backgroundColor:”#9fce62″,
textColor:”#000″
},{
title: ‘中級’,
start: ‘2018-05-05 11:00:00’,
end: ‘2018-05-05 12:20:00’,
description:”内容:”,
backgroundColor:”#f5c244″,
textColor:”#000″
}

日付などを一気に変えるには、TeraPadの選択範囲をドラックして、連続置換→すべてを使用。決して連続置換下のすべて置換をしないこと。するとページ単位で置換してしまうから。

TeraPadで、データーをコピーして、先頭行の方面へペーストしてから置換すると別のデーターまで置換されてしまう。先頭行方面へ処理をしたい時は、ペーストする前に新たにウィンドひらいてそこへ、該当箇所コーピぺしたものに置換してから本ファイルへペーストする方が良い。

 

キャンペーン一覧変更方法

キャンペーン情報を非公開にすると、一覧から表示が消える。

topページに表示あり にしても、非公開にすれば管理者以外はトップページに表示されなくなる。本公開前はこれでいいと思う。

キャンペーンページは、ファイル名は同じものを着ける。広告先にURLを伝えるているので新しくキャンペーンページ作るとき、ファイル名変えると広告のURLと食い違うから。なお、ふるいキャンペーンは消去するか、非表示にしておく。

コーチページの担当追加 

staff.html

 

<div class=”col-xs-4 col-sm-3 col-md-2 col-md-offset-1 coach_inner”>
<img src=”images/staff_west01.jpg” alt=””>
<p class=”under_bar”><span class=”coach”>ヘッドコーチ</span><br>大田 賢司<br><small>&#40;おおた けんじ&#41;</small></p>
<p>楽しくも厳しくもステップアップできるレッスンを提供します</p>
<a href=”http://centia.jp/radio/centia140911.mp3″ target=”_blank”><img src=”images/bt_fm.png” class=”fm_bt gbtm” alt=””></a>
</div>

一番左端のみcol-md-offset-1 を付ける


春のキッズ&ジュニア 短期教室のmailformproのトラブル

mailformpro使ったのだが、確認画面がでずにメールを送ってしまう。ちなみにメールはユーザー、管理共に送られる 原因は分からない。

原因:フォームの後ろに下記が追記されていなかった。これで確認画面表示された。

<script type=”text/javascript” id=”mfpjs” src=”../mailformpro4.1.4/mailformpro/mailformpro3.cgi” charset=”UTF-8″></script>


申込フォーム(スタジオ)

 

申込フォームの 申込種別の 入会申込、体験レッスンのラジオボタンのチェックは、体験レッスンページを経由してくると体験にチエックON、入会申込ページを経由すると入会申込にチエックON、スタジオ店舗を経由すると何もチェックが入らない仕組みとなっている。

 


 

キャンペーン用ページの修正

クラスやidはページ内にスタイルを直接追加。special/okobata.htmlのチラシボタン箇所など参照。

 

moat用のフォームphpかmailformどちらかを使うに関して

 

どちらを使おうが、フォームの中身は特に関係ない。 

<form  action=”動かすcgiやphpへのパス” method=”POST”>

 

 

studio/

納品版detaでも、ipadで表示すると、横幅がきちんと設定されていないのか、フリックすると左右に動く。pc,スマホはOK


 

header  footerのリストリンク変更

 

世話になります。

ユニオンの現在新サイトでは会社概要は
静的ページは https://centia.jp 
動的ページは http://centia.jp (ssl 非対応領域)
にリンクとなっているんですが、すべてhttps://centia.co.jp/ (コーポレート先)にしていただくことはできませんでしょうか。

テニスサイトの会社概要のリンク先は納品最終段階で

静的ページ http://centia.jp (ssl 非対応領域)

動的ページ 未設定

 

となっていました。こちらで各ページの該当箇所は変更予定ですが、

質問ですが、動的ページが関係するページとして、wpのfooter.phpの会社概要のリンク先を変更すれば動的ページ関連は良いですよね?

 

返信

いつもお世話になっております。

会社概要のリンクは全てco.jpに変更しました。

 

このリンクを変更する場合一部の静的ページのhtmlはDreamweaverのテンプレートを使用していますので変更する際はテンプレートを修正いただくかメモ帳などで直接編集

してください。

動的ファイルの部分ですが、header.phpとfooter.phpの2箇所に会社概要がありますのでそちらを修正ください。

 


右サイドにある CLASS LIST SNS INFO

header.php を編集

 

MOATからの支給されたファイルのインストール

センティアやユニオンの設定

宅ファイル便にて圧縮ファイルが届いた。

wordpressのwp-contentと静的ファイル

sqlのデーターベースファイル

 

wp-contentはwordpressインストールしてその部分を上書きアップ、静的ファイルはそのままアップ

 

wordpress用の為sqlファイルの設定方法が分からないのでmoatに尋ねた。

//////////////////////////

新しいサーバーのwordpressは動いているでしょうか。動いている場合2通りの方法で取り込むことが可能です。

 

現在のデータベースを空にして先日お送りしたdbをphpMyadminなどでインポートする。

この場合はすぐに使用可能です。

 

もう一つはすでに動いているwordpressのインポート機能でデータを取り込む。

この場合はwordpressの初期設定が必要になりますのでご連絡ください。

//////////////////////////////

堀様

 

phpMyadminで送っていただいたsqlファイルを設定するには

該当データーベースを選んだ後、インポートから行うだけで完了しますか?

 

///////////////

 

phpMyadminでインポートする際はDBを削除してから行うことになります。

簡単な方法で行く場合現在のwordpressのID/PWをいただければこちらで設定します。

///////////////

 

●結果 DB削除はしたくないのでwordpressのID PWを教えた。

DB削除となれば、インストールしたwordpressが紐づけ設定が外れてしまうからそうなったら、どうしたら良いかわからないので、moatにお願いした。

 

親ドメインを変更、子ドメインを親へ変更。もと親ドメインを他サーバーの親へ変更

centia.jpが親、www.yoga-union.jpが子ドメイン。

 

 複数SuiteXに契約しております。現在1つのサーバーにマルチドメイン として、親ドメインにcentia.jp,子ドメインにwww.yoga- union.jpを設定しておりますが、親をwww.yoga-union .jpへ変更しつつ、サブドメインで申し込んだ別のSuiteXサーバーの> 親ドメインをcentia.jpへ変更したいです。どのような手続きをとれ ばよいでしょうか。方法教えて頂けませんでしょうか?よろしくお願い致しま す。

 

 

回答

ご利用の子ドメインを親ドメインへ変更をいただく場合、

あらかじめご了承いただきたい事がございます。

現サーバーの子ドメイン「www.yoga-union.jp」を親ドメインにご変更いただく場 合 一旦、現サーバーより子ドメイン「www.yoga-union.jp」を削除する必要があり、

(コントロールパネルから子ドメインを削除すると関連ファイルも削除されるからバックアップは事前に捕ること。)

 削除完了から親ドメイン変更完了まで、ダウンタイムが発生します。 ※親ドメインの変更は、平日15時~18時の間に行わせていただいております。

 そのため、子ドメインの削除を、親ドメイン変更作業日当日12時00までに 行っていただくとダウンタイムを比較的短くすることが可能です。

恐れ入りますが、親ドメイン変更申請をいただく際に、

 備考欄に「子ドメインを○日12時00までに削除する」旨をご入力ください。 確実なお手続きをさせていただくため、上記のご申請が終わりましたら、併せて本メールへもご一報くださいますようお願いいたします。(もとのIPアドレスとお客様番号も)

作業内容完了を電話にて伝えた。0570-033-093

お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

 申請作業は午前中までに済ませる。午後3-5時ごろに処理がある。一日サイトはクローズ状態になる。

NTTPCの営業時間内にのみ受け付けてくれるから作業もその間で行う必要がある

 

今回は事前にサーバーの中身まるまるバックアップ。www.yoga-union.jpの子ドメインを削除するとサイトデーターもなくなるから。また、ルート下にはcentiaのファイルもあるが、ルートにはユニオンのファイルを設置する必要があるので、削除前に新サーバーに移設設定を終わらせること。

ドメイン変更処理は3:00-6:00に行われる

ドメイン削除とファイルの削除、親ドメインの申請が済むと夕方までには指定したメールアドレス先へ完了メールが届く。

 


追加質問なのですが、

●119.245.178.237で子ドメイン削除としてwww.yoga-union.jpを削除した後に、親ドメインcentia.jpをwww.yoga-union.jpへ変更する際には、 設定希望ドメイン箇所にwww.yoga-union.jpと入力しますか?特に子ドメインとして再度www.yoga-union.jpを申請する必要はないでしょうか。また、centia.jpは1.33.176.237にて親ドメインへ変更になるのですが,119.245.178.237に現在ある子ドメインのwww.centia.jpも管理画面から削除する必要がありますか? 

 

 

回答

お問合せについて、以下にご案内いたします。

親ドメインをwww.yoga-union.jpとする場合は、設定希望ドメインの入力欄にwww.yoga-union.jpを記入し、ご申請くださいますようお願いいたします。

親ドメインとしてwww.yoga-union.jpが設定された後に、子ドメインとしてwww.yoga-union.jpを追加しなおす必要はございません

(親にするから。また子にするなら必要かな!?ちなみにwww.yoga-union.jpのディレクトリも不要。マルチドメインにするわけではないから。)

1.33.176.237にcentia.jpを設定ご希望の場合、119.245.178.237のサイトマネージャー上でwww.centia.jpを削除した後に1.33.176.237に登録しなおしていただく必要がございます。

 

※親ドメイン変更www.yoga-union.jp中、step5でDNS設定確認の項の変更後:クライアント設定内のメールアドレスに

○○○@www.yoga-union.jp

と表記されていたが、メールアドレスが@の後にwwwを付ける必要があるという意味ではない @wwwも使えるという意味。

子ドメイン削除すると、親ドメインのDNSレコードに紐づくまでの間タイムラグでメールは使えないが、NTTPCで作業終えると通常通り使える。メーラーで何もしなくてもよい。@yoga-union.jpも使える

 

 


作業工程

●事前に各サイトのファイルまるまるバックアップを必ず取る。ブログもまるまるひっくるめて。

●ブログの記事はエクスポートとバックアップはしておく。あとでインポートするから

 

 

サイト引っ越し手順

午前中に

  • 119.245.178.237コンパネから子ドメインのwww.yoga-union.jpを削除 (コンテンツも削除される)

www.centia.jpも削除

  • 119.245.178.237コンパネから親ドメイン変更 centia.jp → www.yoga-union.jpへ変更

この時に子ドメインwww.yoga-union.jp削除済みを列記する 

 

  • 1.33.176.237コンパネから親ドメイン変更 CENTIA.on.arena.ne.jp → centia.jpへ変更 

この時備考欄へ 119.245.178.237サーバーからcentia.jpを1.33.176.237へ紐づけ変更。

お客様番号0.0.0.1-1358765310 株式会社センティアと明記 

この作業終わったら、0570-033-093へ電話入れて申請作業した旨を伝える

 

  • 119.245.178.237のコンテンツ全部一旦削除。バックアップからunion分のみアップ。

 

 

※マルチじゃないからwwwフォルダは作らなくても良い

ブログの記事と画像チェック。リンク外れてるなら、xmlの各パスが一部違うかも。データベースは同じだから大丈夫だとはおもうが。

 

メールフォームのパーミッションを設定する

 

反映が3:00-6:00の時間 

パスがからむページ、ブログはドメインが反映されてから確認

 

作業して気づいた事 注意点

 

●1.33.176.237へ先にセンティアのブログをドメイン変更前にインストールして記事をインポートしたのだが、そのせいで、feedされる物が、本来ならcentia.jp/blog-centiaなはずが、CENTIA.on.arena.ne.jp/blog-centia の記事になってしまう。データをインポートしても。この原因はwordpressをドメイン変更前にインスト―ルしてしまったせい。wodpressはドメイン変更した後に、インストールすること!変更後に一旦、削除して再インストールしたらfeedも各記事リンクも正常になった

 

●ユニオンのブログのヘッダ、サイド、フッタのphpパーツがなぜか読み込めない。原因はインクルード用のパスが子ドメインのパスの状態だったから。親ドメイン変更でwww.yoga-union.jpのパスはルート上になったけどそれに気づかなかった。

変更前
<?php include($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] . ‘/www.yoga-union.jp/yamamuro-info/wp-content/themes/yamamuro-info/header-second.php’); ?>

変更後
<?php include($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] . ‘/yamamuro-info/wp-content/themes/yamamuro-info/header-second.php’); ?>

 

●親ドメイン設定の完了して知らせが来たのが20時過ぎだった。完了したときにメールが届いた。下記

  • 弊社で行った作業は以下のとおりです。

  ・弊社プライマリDNSサーバ設定(正引き・逆引き)

  ・弊社セカンダリDNSサーバ設定(正引き)

  ・お客さまご利用サーバのドメイン名設定

   お客さまにしていただく作業は以下のとおりです。

  ・ご利用のドメイン管理業者へNTTPCのDNSサーバの登録

   下記DNSサーバをご登録ください。

   —————————————-

   プライマリ DNS: ns3.sphere.ad.jp(202.239.113.22)

   セカンダリ DNS: ns4.sphere.ad.jp(202.239.113.30)

   —————————————-

 

   弊社、ドメイン管理サービス「名づけてねっと」をご利用の場合は、

  http://www.nadukete.net/(ユーザーログイン)よりご登録いただけます

 

とあった。赤字の部分は紛らわしい。実際にはDNS設定が済んでいるのにこちらにて再設定するように促してる感がするが、しなくても良い。

 

●なかなか夕方から夜にかけてまっても設定効果が浸透しなかった。faviconも1.33.176.237には本来センティアファビコンが表示されるのに、119.245.178.237にあるユニオンファビコンがしばらく表示されていた。一晩あけると浸透されていた。

 

●フォームメールのパーミッションを合わせないと作動しなかった。

Googleタグマネージャ MOAT ユニオン センティアへ埋め込み

MOATより

現在のホームページにあるアナリティクスをタグマネージャのタグに変更していただく件ですが添付のファイルにあるセンティア(テニス・会社)とユニオンそれぞれのタグを各ホームページのすべてのページに現在設定されているアナリティクスを削除して挿入してください。次に現在のアナリティクスのアカウントに弊社のIDを管理者権限で追加してください。moat.co.ltd@gmail.com

と指示きたので、ユニオンとセンティアに処置した。両サイトのアナリティクス権限をmoatを追加

アナリティクスのアカウントはcentiagroup@gmail.com  で管理

SuiteX独自SSL SSL

独自SSL  

https://web.arena.ne.jp/suitex/spec/ssl.html

 

https://web.arena.ne.jp/suitex/price/#ssl

 

共有SSLについても

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual_mp/hp/ssl.html

 


テクニカルサポートセンター担当の吉澤でございます。

 

SuiteXの共用SSLの場合、下記のようなURLとなります。お客さまにて選択できるのは「お客さま指定の共用SSL用FQDN」部分の文字列のみとなります。

 

https://[ お客さま指定の共用SSL用FQDN ].securesite.jp

 

[ホームページ~共用SSL]

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/hp/ssl.html

 

次の形式では設定することができません。

 

例)https://www.securesite.jp

https://www.[ お客さま指定の共用SSL用FQDN ].securesite.jp

 

また[.securesite.jp]を付けずに「https://ご利用ドメイン名」で

利用する場合には、共用SSLではなく独自SSLの申し込みが必要と

なります。

 

https://www.yoga-union.jp

https://centia.jp

 

マルチドメインについて、SuiteXでは1サーバーにつき1つのSSL証明書のみ設定可能なサービスのため、SSL環境のマルチドメインについては想定しておりません。複数のドメインをSSL化したい場合は、複数サーバでの運用をお願いします。

 

[マルチドメインで独自SSLを使用できますか?]

http://faq.nttpc.co.jp/faq/show/13418?site_domain=suitex

 

httpとhttpsのドキュメントルートは次の通りです。共用サーバーではこのドキュメントルートは任意変更ができません。それぞれ、直下に設置されたindexファイルを表示されます。

 

http  -> /home

https  -> /ssl/home

 

[ファイル転送~ディレクトリ構造]

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/ftp/directory.html

 

Webサイトを常時SSL化させる場合には、ご認識の通り、httpからhttpsへリダイレクト設定をお願いします。

 

[httpへのアクセスをhttpsへリダイレクトさせたい]

http://faq.nttpc.co.jp/faq/show/12365?site_domain=suitex

httpからhttpsに.htaccessを使ってリダイレクトさせる方法

httpからhttpsへのリダイレクト

httpからhttpsへリダイレクトするには.htaccessに下記を追加します。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

これにより、例えば「http://example.com」というURLでアクセスすると「https://example.com」にリダイレクトされます。

下層ページも同じで、ドメイン以下同じURLでページがある場合は「http://example.com/content1」というURLでアクセスすると「https://example.com/content1」にリダイレクトされるということです

 

 

 

WordPressのhttpからhttpsへリダイレクトの注意点

WordPress(ワードプレス)でサイトを構築している場合、必要によっては修正しなければいけない箇所があります。

(http側にwordpressでサイトが構築されていてる時?どんな意味だろう?)

WordPressサイトでhttpからhttpsへリダイレクトした場合、管理画面の設定 > 一般から「WordPress アドレス (URL)」「サイトアドレス (URL)」を https のURLに変更してください。

次の注意点として、サイトの下層ディレクトリにブログやコラムなどとしてWordPressを設置している場合、ルートディレクトリにある.htaccessの記述が効かないことが多くあります。

その場合は、WordPressを設置しているディレクトリにある.htaccessに下記を追加してください。

 

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://example.com/blog/$1 [R=301,L]

ドメイン後の「blog」という部分を、適宜自身のディレクトリ名に書き換えてください。

次の注意点として当たり前のことになりますが、テーマのテンプレートや記事中など、絶対パスで記述している箇所がありましたら、すべてhttpsのURLに変更する必要があります。

リンクなどはリダイレクトさせているから、新URLに301リダイレクトされますが、不要なリダイレクトは避けた方が良いため、可能な限り修正したほうが良いでしょう。

 

 


 

wwwを付けたドメイン名にてSSLを設定される場合、「www.ドメイン名」をコモンネームとして申請いただければ設定されます。

SuiteX標準提供DNSを利用している場合は、子ドメイン登録を行うことで「www.ドメイン名」を作成することができます。それ以外のDNSを利用している場合には、お客さまにてレコード登録をお願いします。

ドメインの管理元(レジストラ)ではなく、利用しているDNSサーバーにて作成するものとなります。

 

[子ドメインの設定]

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/domain/domain.html

 

DNSアウトソーシングについて、こちらは任意にDNSレコード情報を編集するためのオプションとなります。その為、共用SSLおよび独自SSLの利用とは関係がありません。

 

SSLを設定してもDNSレコードを編集する必要はございません。ファイルの設置場所が異なります。「http」と「https」でアクセスした際のドキュメントルートは下記の通りです。それぞれ、直下に存在するindexファイルを表示させます。

 

http  ->/home

https ->/ssl/home

 

[ホームページコンテンツの公開方法]

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/hp/https.html#how

ユニオン メールが送れない

前橋荒川のメアドが、受信できるがいつまでたっても送信トレーから送信できない

outlookの送受信テストはOK メーラーにメールは受信できてるが、送信しようとしてもならない

別のユニオンアカウントからもたまに、送信しようとすると時間がめちゃくちゃかかる。

SuiteXに問い合わせると、 6/12 11:34 に test@yoga-union.jpから大量のメールが送信されて高負荷がかかり、送信制限をsuitex側がかけたとのこと。その旨はinfoとadminへメールでお知らせしていたとの事。

test@yoga-union.jpのアカウント情報が漏洩もしくはクラックしたのではとの見解。(僕から漏れてはいないと思う。)

test@yoga-union.jpを削除した。送信制限も解除おねがいした。2時間ぐらい復旧にかかると言われた。

 

ちなみに、メールサーバーでの推奨メールアカウント保持数は100個とのこと。

 

——————

ヨシダさま

 

平素はWebARENA SuiteXをご利用くださいまして誠にありがとうございます。

テクニカルサポートセンター担当の伊藤と申します。

 

昨日はお電話ありがとうございます。

確認したところ、お客さま側での対処が完了し、現在は大量送信は行われておりませんでしたので、お客さまに実施した制限を解除いたしました。

なお、重ねてのお願いになりますが、各アカウントのパスワードについては、アカウント名と同じもの、辞書の見出し語になっているものなどを避け、推測されにくい文字列をお使いくださいますようお願いいたします。

今後とも本サービスをどうぞよろしくお願い申し上げます。

ストリートビュー 埋め込み

http://centerofuniverse.jp/google%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/directions/

 

今回紹介するのはストリートビューのレスポンシブサイト導入方法です。

https://inthecom.net/985

GoogleMapsのコードを取得する(H27.4.24更新)

H27.4.24に確認したところ以下の方法でコードが取得できます。

GoogleMapの埋込コード取得方法(H27.4.24以降のバージョン)

レスポンシブサイトの場合、横幅をwidth:100%;にすることが多いのでコードはそのままコピーします。

貼り付けの際には

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<div class="ggmap">iframeのコピーしたコード</div>

レスポンシブにするためのCSSコード

以前書いた記事 【コピペOK】GoogleMapの地図をレスポンシブサイトに埋め込む方法 にも書いています。

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.ggmap {
position: relative;
padding-bottom: 56.25%;
padding-top: 30px;
height: 0;
overflow: hidden;
}
 
.ggmap iframe,
.ggmapr object,
.ggmap embed {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}

.post iframeなどで指定してもいいと思います。そうするといちいち.ggmapで囲まなくても適用されますからね。

レスポンシブ 3カラム 割合

http://www.aiship.jp/knowhow/archives/17265

 

floatとメディアクエリでレスポンシブな3カラムレイアウトを作る

今回は、レスポンシブwebデザインの制作で使える、カラムレイアウトの作り方をご紹介します。これからレスポンシブWebデザインでサイトを制作しようとする方にも分かりやすい方法ですので、ご参考ください。

0. カラムレイアウト

多くのECサイトにおいても、2カラム、3カラムのレイアウトが採用されています。レフトカラム・ライトカラムにはサイドバーとして検索ボックスや、カテゴリー、特集バナーなどを配置する場合が多いです。

レスポンシブWebデザインのカラムレイアウトにおいては、大きいデバイスではカラムレイアウトにし、スマートフォンなどの小さいデバイスではカラムを下に落として縦に表示させます。

参考:3カラムレイアウトを採用されているレスポンシブECサイト様
メンズファッション通販 カジュアル | TopIsm トップイズム

1. 下準備

カラムレイアウトを作る前に、

  • カラム数
  • 各カラムの比率
  • ブレイクポイント

を決める必要があります。

これらを決める際には、こちらの記事もご参考ください。
結局どのサイズ表示を意識する?レスポンシブwebデザイン、レイアウトの決め方

今回は3カラムレイアウトを作ってみます。

2. 実際にコーディング

では、実際にコーディングしてみます。

① 元となるソースコード

HTML

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<body>
  <div class="header">ヘッダー</div>
  <div class="main">メインコンテンツ
    <div class="left">レフトカラム</div>
  </div>
  <div class="right">ライトカラム</div>
</body>

上記のコードに、わかりやすいように色と高さをつけたものがこちらです。
デモサイト①はこちら

レフトカラムがメインコンテンツの入れ子構造となっています。
これは、「スマホ・タブレットサイズ:メインコンテンツを最上部に表示」「PCサイズ:メインコンテンツ中央に表示」とするためにこのような形になっています。

段組みを解除したスマートフォン・タブレットサイズでは、そのまま上から下に表示されるので、もっとも重要なコンテンツをいちばん上に持ってきます。モバイル端末ではPCに比べて、上に配置された要素ほどよく閲覧され、下に行くほど見られなくなります。ここではメインコンテンツを一番上に記述します。

さらにメインコンテンツを段組みしたPCサイズで中央に配置するためには、上記のように入れ子にするか、ヘッダー部分を落としてカラムにするなどする必要があります。

② floatで段組みに・幅を設定

追加するコード
CSS

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.left, .main {
    float: right;
    }
.main-contents {
    float: left;
    width: 80%;
    }
.right {
    float: right;
    width: 20%;
    }
.left{
    width: 20%;
    }
.main{
    width: 80%;
    }

Floatでカラムレイアウトにします。また、widthの値の合計が、親要素に対して100%になるように注意して設定してください。

デモサイト②はこちら

③ メディアクエリでスマホ・タブレットでの段組みを解消

①で決定したブレイクポイントで、段組みを解消します。

追加するコード
CSS

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@media screen and (max-width: 600px){
    .main, .left ,.main-contents, .right{
    width: 100%;
    }
    }

こちらで完成となります。
デモサイト完成版はこちら

likeboxがpage pluginへ変更

http://unguis.cre8or.jp/web/7170

 

http://mbdb.jp/hacks/page-plugin.html

http://websae.net/facebook-page-plugin-20150326/

http://www.ikedahayato.com/20150401/26017828.html

https://39life.net/fbpageplugin/

FacebookのLike Boxは2015年6月23日で終了。Page Pluginに変わります

 

age Pluginと旧プラグインの大きな違いはこんなところ。

  • 最小幅がより小さく、最大幅が固定された
    Page Plugin : 200px ~ 500px
    旧プラグイン : 292px ~ 無制限
  • デフォルトの横幅が大きくなった
    Page Plugin : 340px / 旧プラグイン : 300px
  • 縦幅が130px~無制限になった
    Page Plugin : 130px ~ / 旧プラグイン : 70px ~ 1460px
  • レスポンシブに対応
  • 配色の変更や背景色の透過ができなくなった
  • 外側の境界線が薄くなった
  • いいねしたユーザーのアイコンが小さくなった
  • カバー画像の表示
  • 指定できるオプションが少なくなってわかりやすくなった

 

最大幅が決まってしまい、500pxとわりと狭め。背景色は白固定で、透明にしたり自由に変えられないため「デザインに溶けこませる」ことが難しくなりました。

しかし最大幅や最小幅が決まってるとはいえレスポンシブに対応したのは嬉しいところ。data-widthで横幅を指定すると、それを最大幅として親要素に合わせて可変します。
縦幅も変わり、最小値が130pxとなり最小値になるとちょうど投稿がぴったり隠れる形に。最大値はなく縦幅の分だけ投稿の描画領域が広くなります。
旧プラグインでも縦幅は指定出来ましたが、いいねしたユーザーの領域が広くなるだけで、そのいいねしたユーザーも100人までしか表示されないので大きな値を指定すると余白が広がるだけという状態でした。

いいねしたユーザーのアイコンがいい感じにコンパクトになったのも好印象。これまではアイコンが結構大きくて変更ができませんでした。なのでアイコンを小さくしたいがために別のプラグインを使ってたりしていましたが、今度は逆にアイコンを大きくする時に別のプラグインを使うことになりそうです。

 

 

※他のfacebookページへアカウントログイン中だと、page pluginのタイムラインは表示されずログアウトするようにと該当箇所に表示されるのでログアウトすること。

スマホ モバイル 振り分け

<!–モバイルからのアクセスの時–>
<script type=”text/javascript” src=”http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.5.0/jquery.min.js”></script>
<script type=”text/javascript”>
$(function(){
var agent = navigator.userAgent;
var redirectPass = ‘/index3.html’;
if(agent.search(/iPhone/) != -1 || agent.search(/iPad/) != -1 || agent.search(/iPod/) != -1 || agent.search(/Android/) != -1){
location.href = redirectPass;
}
});
</script>

 

※上記の設定だとリダイレクト先はドメイン直下のindex3.html。
テストサイトのcm-creation.net/index3.htmlはないからnot foundするので、テスト確認時はコメントアウトしておく。本サイトではドメイン直下にindex3.htmlあれば大丈夫。

youtubeをレスポンシブにする

http://xn--cckaf1mbm6kze4b.com/youtube-res-2590

YouTubeの埋め込み動画をレスポンシブサイズに変更する方法

これはCSSとHTMLタグの2種類を設定しなくてはいけません。

まずはCSSコードです。スタイルシートにこちらのコードをそのまま張り付けましょう。

 

.video {
position: relative;
height: 0;
padding: 30px 0 56.25%;
overflow: hidden;
}

.video iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}

 

このままコードを張り付けたら、次はHTMLタグの設定です。

埋め込み動画のタグはこんな感じですよね。

 

<iframe width=”420″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/vihzF0EMR9A?showinfo=0″ frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

 

このままだと、横幅が420pxそのままの大きさの表示となってしまいます。これをレスポンシブ対応するには、このように表記します。

 

<div class=”video”>

<iframe width=”420″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/vihzF0EMR9A?showinfo=0″ frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

</div>

 

こうすることで埋め込み動画がレスポンシブ対応になるのでご確認ください。

 

もっと簡単に埋め込み動画をレスポンシブ対応にする方法

先ほどの埋め込み動画のタグを少し編集します。

 

編集前はこちら

 

<iframe width=”420″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/vihzF0EMR9A?showinfo=0″ frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

 

そして、編集後がこちらです。

 

<iframe width=“100%” height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/vihzF0EMR9A?showinfo=0″ frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

 

横幅のサイズを指定する数値を「100%」とすることで、横幅は画面に最適なサイズで表示するように指定できます。

高さはそのままにしておくと良いでしょう。お好みの数値に変更してももちろん良いと思いますよ。

 

 

 

 

http://h2ham.net/youtube-responsive

でも、ifremeのheightはautoにしないとだめかも

centiaのテーマソングで使用

Flash

flashのリンクボタンの設定は要素クリックしてアクションタブの中で記述

 

on(release){
getURL(“http://centia.jp/index2.html”);
}

 

書き出す際は必ず、パブリッシュ設定してから、パブリッシュ。

htmlからコードをコピペしたときは、valueとembedのパスを確認、表示されない時は親フォルダの記述が抜けていることがある。

 

ローカルではリンクは効かないのでサーバーで確認