ムームドメインへ他社からのドメイン移管が失敗した件

shishi-kon.comの移管の際に、whoisで代理公開されているために、移管ができないので、代理公開からお客様情報へ変更をお名前.comでしてくれとなった。

(12:01:07) 吉田孝: ドメインをムームードメインへ移管したいのですが、申請後にムームードメインから来たメールに、【■失敗件数:1件

 shishi-kon.com
WHOIS情報が代理公開情報となっているため移管できません。
現在のドメイン管理会社にご確認ください。
】とありました。具体的には何をどうしたら良いのか教えていただけますでしょうか?よろしくお願いします。
(12:06:06) カスタマーサービス近本: こんにちは。ムームードメインサポートです。 チャット窓口では詳細の確認ができませんが、
まずは確認できる範囲でご案内させていただきます。
なお、解決できない場合は、お問い合わせフォームへの
ご連絡が必要となりますこと、あらかじめご了承ください。

恐れ入りますが、対象のドメイン名をお伺いしてもよろしいでしょうか。
(12:06:37) 吉田孝: shishi-kon.comです。
(12:06:59) カスタマーサービス近本: ありがとうございます。
(12:09:12) カスタマーサービス近本: WHOIS情報を確認いたしますと、
お名前.comにて管理いただいているドメインのご様子でした。

恐れ入りますが、WHOIS情報の公開が、
お名前.comの情報で代理公開されている状態のため、
移管が進まなかったご様子です。

恐れ入りますが、代理公開から、お客様情報へ変更いただく必要があるかと存じますので
現在の管理元である、お名前.comにて、
代理公開では、移管できないため、お客様情報へ変更する操作について
ご確認とご設定をお願いいたします。
(12:11:09) 吉田孝: つまり、お名前.comのwhois情報変更箇所で、代理公開情報となっているところを、私個人の情報へ変更したのち、再申請となるということでしょうか。また、その際にはAUTH CODEは今回申請したものと同じコードで大丈夫ですか?
(12:12:15) カスタマーサービス近本: 申し訳ございません。
お名前.comにて、お客様の情報に変更した際に
AUTH CODE自体が変わらないかどうかが、判断できませんため、
そちらも併せてお名前.comにて、ご確認をいただけますでしょうか。
(12:13:02) 吉田孝: わかりました。ありがとうございました。

有沢グループ アウトソーシング解約

ベルギーのサイトとの紐づけを終了したので、アウトソーシング契約の意味合いがなくなった。comとco.jpのメールは名付けてネットの本来のDNSを利用すればよいので、マルチドメインとしてjpと併用すればよい。なのでアウトソーシングを解約する。

comとco.jpの名付けてネットのDNS設定でアウトソーシングになっている個所をSuiteへ変更した

SuiteXにてマルチドメインとしてcom co.jpをwwwありなしで追加。

マルチドメインツールを使ってjp以外を設定。

comとco.jpのフォルダ内に.htaccessを使ってariasawagroup.jpへリダイレクト設定をした。

RewriteEngine On
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp

arisawagroup.jpのファイルはルート下にそのまま設置。親ドメインとなる

マルチドメインツール+リダイレクトの.htaccess表記

# Enable RewriteEngine.
RewriteEngine On

# Main RewriteRule for multidomain.
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.arisawagroup.co.jp|www.arisawagroup.jp|arisawagroup.co.jp|arisawagroup.com|www.arisawagrup.com)
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(www.arisawagroup.co.jp|www.arisawagroup.jp|arisawagroup.co.jp|arisawagroup.com|www.arisawagrup.com)/
RewriteRule ^(.*)$ /%{HTTP_HOST}/$1/ [L]

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp [R=301,L]

コンタクトセンター (NTTPC) 2023/12/18 11:45 JST 技術サポート窓口 木下よりご案内いたします。
  SuiteXにてマルチドメイン運用すればメールサーバーもSuiteXのものを
arisawagroup.jpと同様にarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpも利用して
メールの送受信は可能でしょうか?
メールを利用するのにアウトソーシングの利用は不要ですね?  



ご契約をいただいているSuiteXは、親子ドメインを含めて
最大10個まで無料でご運用が可能でございます。
ご認識の通り1契約で、arisawagroup.comとarisawagroup.co.jpを追加し
メールのご利用は可能でございます。

 
■ホームページ~マルチドメイン設定ツール
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025517633
 
  それを可能にするためには、名付けてねっとのarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpの
ドメインコントロールパネルのネームサーバーから、現在はDNSアウトソーシング(優良オプション)に
チェックオン状態ですが、これを Suiteへチェックオンにすればよいですか?  
arisawagroup.comとarisawagroup.co.jpは、名づけてねっと提供の
DNSアウトソーシング(有料オプション)のネームサーバを
ご利用いただいております。
 
ネームサーバーのご利用はお客様任意となりますが、
追加ドメイン(arisawagroup.com/arisawagroup.co.jp)のネームサーバーを
名づけてねっと提供のDNSアウトソーシング(有料オプション)から
SuiteX標準提供のネームサーバーを利用されるのであれば、
お客さまご認識の通り、名づけてねっとのドメインコントロールパネルの
ネームサーバーから「Suite」へご変更をお願いいたします。

 
■ネームサーバー(DNSサーバー)の登録・変更方法を教えてください。
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360039184353
 
  現状として、SuiteXのコンパネでは子ドメインの追加と削除からarisawagroup.co.jpと
arisawagroup.comを追加しました。
どちらのドメインにアクセスしても、arisawagroup.jpへリダイレクトさせたい場合は、
ルートフォルダに作成したディレクトリの子ドメイン用のarisawagroup.comと
arisawagroup.co.jp内に.httaccessを設置して
リダイレクト先にhttps://arisawagroup.jpを指定してあげれば良いという感じですか?  



ご認識の通り、対象ディレクトリ配下に、Webアクセスを制限するための
.htaccessファイルを設置いただくことで
追加ドメイン(arisawagroup.com/arisawagroup.co.jp)に
アクセスがあった場合、「arisawagroup.jp」のHPへリダイレクトは可能でございます。

 
お客さまの場合は、既に .htaccessが設置されておりますので
FTPをご利用いただき手動にて.htaccessの修正を行ってくださいますようお願いいたします。
 
■.htaccessの設定・編集方法について教えてください
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025928333
 
具体的な.htaccessの記述内容は弊社のサポート範囲外のため、ご案内ができません。
大変恐縮ではございますが、インターネットなどでお調べのうえ
設定をお試しいただきますようお願いいたします。
 
 
ご不明な点がある場合は、お気軽にご相談ください。
以上、よろしくお願いいたします。
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株式会社 NTTPCコミュニケーションズ
技術サポート窓口
 
お客さまサポート
https://help.arena.ne.jp/hc/ja
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吉田孝 2023/12/15 10:46 JST お忙しいところ失礼いたします。弊社では名付けてネットにて、arisawagroup.jp  arisawagroup.co.jp arisawagroup.com の3つのドメインを使用しています。このうち、arisawagroup.jpはサーバーはSuiteXで利用して紐づけているのですが、他の2つのドメインは海外にあるサーバーのコンテンツに紐づけさせるために、またメールも利用するために、アウトソーシングのオプションを利用していました。しかし、その海外のサーバーコンテンツから撤退して、現在利用中のSuiteXに集約したいと思っています。 質問なのですが、
●SuiteXにてマルチドメイン運用すればメールサーバーもSuiteXのものをarisawagroup.jpと同様にarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpも利用してメールの送受信は可能でしょうか?メールを利用するのにアウトソーシングの利用は不要ですね? ●それを可能にするためには、名付けてねっとのarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpのドメインコントロールパネルのネームサーバーから、現在はDNSアウトソーシング(優良オプション)にチェックオン状態ですが、これを Suiteへチェックオンにすればよいですか? ●現状として、SuiteXのコンパネでは子ドメインの追加と削除からarisawagroup.co.jpとarisawagroup.comを追加しました。どちらのドメインにアクセスしても、arisawagroup.jpへリダイレクトさせたい場合は、ルートフォルダに作成したディレクトリの子ドメイン用のarisawagroup.comとarisawagroup.co.jp内に.httaccessを設置してリダイレクト先にhttps://arisawagroup.jpを指定してあげれば良いという感じですか

ムームードメインへドメイン移管とロリポップへサーバー変更手順

キワ化学やチャンスメーカーにて作業した。

●ムームードメインのアカウント取得

※アカウント取得時本人確認のために携帯のショートメールに確認番号をおくる作業があるがこれは俺の携帯番号でも可能。あとで管理画面から電話番号を変更可能

 

アカウントを有効になるために、初回管理画面にログインすると契約者メールに本人確認のメールが届くので承認のリンクをクリックするアカウント発行作業を行った場所以外からのログインではセキュリティーチェックがかかっているのか承認が必要となる。IPチェックしているかも。

↑ムームードメインのコンパネの個人設定→セキュリティー の 普段と異なる環境からのログインの本人確認を無効にしたらクリアできる

●ムームードメインのコンパネのドメイン管理→ドメインの種類に合わせて、指定事業者変更→変更申請ドメイン入力
(手続きに数日かかる 承認のメールが旧レジストリの契約者メールに来るのでそのメールに従ってドメイン移管の承認手続きをする)

※ムームードメインのお支払い情報は独自ドメインが追加されてからでないと設定できない。(ドメイン移管がムームードメインへ切り替わってからできる。)

 

※ドメイン移管が済んでもDNS設定はこの段階ではしない事。サーバーにデーターアップしたり、メール設定してユーザーに知らせた後にサーバーを完全に切り替えるタイミングでDNS設定はすること

 

※ドメインと同じメールアドレスを契約者メールにすることはできない? 例えば、
ドメイン登録で chancemaker.co.jpがあるなら、契約者メールは nobu-3@chancemaker.co.jpではできない仕様となっている。ドメインとは関連のないメールを契約者メールにする必要がある。

 

 

 

●ロリポップのアカウント取得

※アカウント取得時本人確認のために携帯のショートメールに確認番号をおくる作業があるがこれは俺の携帯番号でも可能。あとで管理画面から電話番号を変更可能

管理画面にてどこの場所の端末でもログインできるようにユーザーセキュリティの解除設定をする

https://lolipop.jp/manual/startup/account-security/

設定を無効にする方法

  1. ユーザー専用ページ内より「ユーザー設定」から「アカウントのセキュリティ」をクリックします
  2. 本人確認の項目から「無効にする(推奨しません)」をクリックする

 

●お支払い情報追加

●ムームードメインへレジストラ変更を確認の後、
・独自ドメイン公開フォルダの設定
・以降データーのアップ
・メールアドレスの設定

●ユーザーへメーラーに新しいメールサーバーの情報を設定してもらう

※新しいメーラへのアカウント情報の入力タイミングはDNS申請してから実際新しいサーバーにURLアクセスでき、また、テストとして関連メールアカウントで送受信できたら変更してもらうように打診する。そうじゃないとネームサーバー変更設定しても切替のタイミングが遅くなってしまっているのにメールアカウント情報を変えてしまうとかえって送受信できなくなるから。

 

メール確認のテストだが、ウェブサーバーの浸透が完了していなくてもそれより早くできるようだ。また、切替前のウェブサーバーのアカウント情報でまだ送受信できる状況でも、ロリポップのメールアカウントで送受信できる。つまり、切替前のアカウントが受信できなくなるまで待つ必要がないということ。

 

●ムームードメインのコンパネでネームサーバー設定変更でロリポップへ設定変更

反映まで最大72時間かかる

 

●ロリポップにて独自SSL設定

備考

DNS変更後、独自SSL申請。ブログのcssが反映されていなかった。(ロリポップサーバーで、httpsでのアクセスの時cssが反映されていなかった。浸透するまでの問題もあるかも。
httpでのアクセスは大丈夫だった。)かんたん引越しwordpressで行ったせいだろうか?テーマを再アップしたらcssが反映されてデザインは戻った。

※多分、DNS設定をしてある程度時間たたないとstyle.cssへのリンクやcss関連に設定しているファイルへのリンクが上手く繋がらないのでは。ブログの確認はDNS設定変更と独自SSL設定してからの調整となるっぽい。DNS設定前だとwpのコンパネへの画面も変になっているし。

↑kiwa-infoはこれで治ったが自社ブログのnew-informationはだめだったのでしかたなくstyle.cssの内容をcommon.cssに列記して対応した。

 

DNS変更後、ブログのsslが浸透していない。.htaccessでhttpにアクセスした場合はhttpsへリダイレクトするように設定したらURLの直打ちではhttpsでは表示されるものの、ページ内のRSSからブログへのリンクではhttpで表示されてしまう。浸透の問題なのだろうか?

↑原因がわかった!wordpressの管理画面の一般設定のwordpressアドレスとサイトアドレスのURLがhttpのままだった。httpsにしたらページ内からのリンクは正常にhttpsへつながった。

 

 

 

自社ページのブログのnew-informationだが、DNS変更2日たってもブログのstyle.cssが読み込まれない。テーマの再アップや削除、パミッション755にしてwordpressの再インストールやheader.phpやindex.phpやstyle.cssを先に正常化表示されているkiwa-infoを参照しながらアップしてみたが全く治らない!ロリポップのアクセラレーター設定を解除してキャッシュをクリアしてもだめ。filezillaの問題かそれともロリポップの問題か判断できないがアップしても変わらないし、削除しても何故か該当ファイルが表示され続ける!!原因が分からない!仕方ないからcommon.cssにstyle.cssの内容を併記した。アップして正常化したので、いったん試しに再びコメントアウトにしてアップ。レイアウトがやはり崩れるのでまたコメントアウトとって再アップしたら治らない!filezillaの再起動やファイルの削除、キャッシュのクリアしても治らない!PCを再起動してFTPでアップして何度か再読み込みしたらcommon.cssに列記したsytle.cssの内容が表示された。まったくもって意味がわからない!!正解が何か分からない!!

 

 

 


吉田孝: お世話になります。詳しくないので助けていただきたいのですが、現在ドメイン管理は名づけてネットでサーバーはNTTPCのSuiteXを使用中です。ドメインをムームドメインへドメイン移管したいのですが、ムームードメインから変更手続きを行ったのちに何か管理画面から具体的に設定する必要はありますか?サーバーは引き続きSuiteXを使用するのですが何か設定は必要なのでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: お世話になっております。 ドメインは管理を移管した場合でも、接続先のサーバーを決める「ネームサーバー」というものはそのまま引き継がれます。 そのため、現在SuiteXさまのネームサーバーを使用していましたら、そのままSuiteX様につながったままとなります。

 

吉田孝: では特段、何か設定は不要で大丈夫なのですね。

 

カスタマーサービス 義永: はい、さようでございます。

 

吉田孝: 将来的にSuiteXからロリポップへサーバーを変えたい時は管理画面からロリポップを選べばよろしいだけでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: はい、ネームサーバーをロリポップに切り替えれば、ロリポップにつながって利用できるように変わります。

 

吉田孝: 分かりました。ちなみにムームードメインに管理を変更しただけでは現状のメールアカウントの情報は何ら変更の影響がなくそのままで使用可能ということでよろしいでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: はい、移管しただけではネームサーバーは変わらないため、今のメールサーバーのままでご利用可能と存じます。

 

 

 


DNS設定

ロリポップのサーバーでコンテンツデーターをアップし終わり、メール設定が終わって全部OKになったらDNS設定をする。旧サービスからの完全切替となる。タイミング間違えないように注意!!

 

DNS設定について


吉田孝: ドメイン移管でムームドメインへ他社から変更しました。サーバーはロリポップを契約しました。ムームードメインとロリポップを紐づけするには具体的にどこから行いますか

カスタマーサービス 義永: お世話になっております。

ムームードメイン側は以下の設定が必要です。
https://support.muumuu-domain.com/hc/ja/articles/360046453834

ロリポップ側は以下となります。
https://lolipop.jp/manual/domain/settings/

吉田孝: ネームサーバー設定変更でロリポップを選べばよろしいのですね?

カスタマーサービス 義永: はい、さようでございます。

吉田孝:DNS変更した場合、ロリポップで設定しているメールアカウントが反映されるまでのタイムラグはどのくらいでしょうか?

カスタマーサービス 義永: ネームサーバーの設定はじわじわ浸透するものなので明言ができないのですが、
早ければ1時間程度から動き始めるようです。

↑メールは一時間もかからずに送受信できるようになった。
※SuiteXとはポート番号も違う。

  • このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 にチェックオン

  • 暗号化方法 SSL/TLS  としてください。

 

メール確認のテストだが、ウェブサーバーの浸透が完了していなくてもそれより早くできるようだ。切替前のウェブサーバーのアカウント情報でまだ送受信できる状況でも、ロリポップのメールアカウントで送受信できる。つまり、切替前のアカウントが受信できなくなるまで待つ必要がないということ。

 

五十嵐商店はムームードメインにてDNS変更してから20分後にはメールが新サーバー用として使用できたが、ウェブコンテンツはその時点では旧の方を読みに行っている。

 

親ドメインを変更、子ドメインを親へ変更。もと親ドメインを他サーバーの親へ変更

centia.jpが親、www.yoga-union.jpが子ドメイン。

 

 複数SuiteXに契約しております。現在1つのサーバーにマルチドメイン として、親ドメインにcentia.jp,子ドメインにwww.yoga- union.jpを設定しておりますが、親をwww.yoga-union .jpへ変更しつつ、サブドメインで申し込んだ別のSuiteXサーバーの> 親ドメインをcentia.jpへ変更したいです。どのような手続きをとれ ばよいでしょうか。方法教えて頂けませんでしょうか?よろしくお願い致しま す。

 

 

回答

ご利用の子ドメインを親ドメインへ変更をいただく場合、

あらかじめご了承いただきたい事がございます。

現サーバーの子ドメイン「www.yoga-union.jp」を親ドメインにご変更いただく場 合 一旦、現サーバーより子ドメイン「www.yoga-union.jp」を削除する必要があり、

(コントロールパネルから子ドメインを削除すると関連ファイルも削除されるからバックアップは事前に捕ること。)

 削除完了から親ドメイン変更完了まで、ダウンタイムが発生します。 ※親ドメインの変更は、平日15時~18時の間に行わせていただいております。

 そのため、子ドメインの削除を、親ドメイン変更作業日当日12時00までに 行っていただくとダウンタイムを比較的短くすることが可能です。

恐れ入りますが、親ドメイン変更申請をいただく際に、

 備考欄に「子ドメインを○日12時00までに削除する」旨をご入力ください。 確実なお手続きをさせていただくため、上記のご申請が終わりましたら、併せて本メールへもご一報くださいますようお願いいたします。(もとのIPアドレスとお客様番号も)

作業内容完了を電話にて伝えた。0570-033-093

お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

 申請作業は午前中までに済ませる。午後3-5時ごろに処理がある。一日サイトはクローズ状態になる。

NTTPCの営業時間内にのみ受け付けてくれるから作業もその間で行う必要がある

 

今回は事前にサーバーの中身まるまるバックアップ。www.yoga-union.jpの子ドメインを削除するとサイトデーターもなくなるから。また、ルート下にはcentiaのファイルもあるが、ルートにはユニオンのファイルを設置する必要があるので、削除前に新サーバーに移設設定を終わらせること。

ドメイン変更処理は3:00-6:00に行われる

ドメイン削除とファイルの削除、親ドメインの申請が済むと夕方までには指定したメールアドレス先へ完了メールが届く。

 


追加質問なのですが、

●119.245.178.237で子ドメイン削除としてwww.yoga-union.jpを削除した後に、親ドメインcentia.jpをwww.yoga-union.jpへ変更する際には、 設定希望ドメイン箇所にwww.yoga-union.jpと入力しますか?特に子ドメインとして再度www.yoga-union.jpを申請する必要はないでしょうか。また、centia.jpは1.33.176.237にて親ドメインへ変更になるのですが,119.245.178.237に現在ある子ドメインのwww.centia.jpも管理画面から削除する必要がありますか? 

 

 

回答

お問合せについて、以下にご案内いたします。

親ドメインをwww.yoga-union.jpとする場合は、設定希望ドメインの入力欄にwww.yoga-union.jpを記入し、ご申請くださいますようお願いいたします。

親ドメインとしてwww.yoga-union.jpが設定された後に、子ドメインとしてwww.yoga-union.jpを追加しなおす必要はございません

(親にするから。また子にするなら必要かな!?ちなみにwww.yoga-union.jpのディレクトリも不要。マルチドメインにするわけではないから。)

1.33.176.237にcentia.jpを設定ご希望の場合、119.245.178.237のサイトマネージャー上でwww.centia.jpを削除した後に1.33.176.237に登録しなおしていただく必要がございます。

 

※親ドメイン変更www.yoga-union.jp中、step5でDNS設定確認の項の変更後:クライアント設定内のメールアドレスに

○○○@www.yoga-union.jp

と表記されていたが、メールアドレスが@の後にwwwを付ける必要があるという意味ではない @wwwも使えるという意味。

子ドメイン削除すると、親ドメインのDNSレコードに紐づくまでの間タイムラグでメールは使えないが、NTTPCで作業終えると通常通り使える。メーラーで何もしなくてもよい。@yoga-union.jpも使える

 

 


作業工程

●事前に各サイトのファイルまるまるバックアップを必ず取る。ブログもまるまるひっくるめて。

●ブログの記事はエクスポートとバックアップはしておく。あとでインポートするから

 

 

サイト引っ越し手順

午前中に

  • 119.245.178.237コンパネから子ドメインのwww.yoga-union.jpを削除 (コンテンツも削除される)

www.centia.jpも削除

  • 119.245.178.237コンパネから親ドメイン変更 centia.jp → www.yoga-union.jpへ変更

この時に子ドメインwww.yoga-union.jp削除済みを列記する 

 

  • 1.33.176.237コンパネから親ドメイン変更 CENTIA.on.arena.ne.jp → centia.jpへ変更 

この時備考欄へ 119.245.178.237サーバーからcentia.jpを1.33.176.237へ紐づけ変更。

お客様番号0.0.0.1-1358765310 株式会社センティアと明記 

この作業終わったら、0570-033-093へ電話入れて申請作業した旨を伝える

 

  • 119.245.178.237のコンテンツ全部一旦削除。バックアップからunion分のみアップ。

 

 

※マルチじゃないからwwwフォルダは作らなくても良い

ブログの記事と画像チェック。リンク外れてるなら、xmlの各パスが一部違うかも。データベースは同じだから大丈夫だとはおもうが。

 

メールフォームのパーミッションを設定する

 

反映が3:00-6:00の時間 

パスがからむページ、ブログはドメインが反映されてから確認

 

作業して気づいた事 注意点

 

●1.33.176.237へ先にセンティアのブログをドメイン変更前にインストールして記事をインポートしたのだが、そのせいで、feedされる物が、本来ならcentia.jp/blog-centiaなはずが、CENTIA.on.arena.ne.jp/blog-centia の記事になってしまう。データをインポートしても。この原因はwordpressをドメイン変更前にインスト―ルしてしまったせい。wodpressはドメイン変更した後に、インストールすること!変更後に一旦、削除して再インストールしたらfeedも各記事リンクも正常になった

 

●ユニオンのブログのヘッダ、サイド、フッタのphpパーツがなぜか読み込めない。原因はインクルード用のパスが子ドメインのパスの状態だったから。親ドメイン変更でwww.yoga-union.jpのパスはルート上になったけどそれに気づかなかった。

変更前
<?php include($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] . ‘/www.yoga-union.jp/yamamuro-info/wp-content/themes/yamamuro-info/header-second.php’); ?>

変更後
<?php include($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] . ‘/yamamuro-info/wp-content/themes/yamamuro-info/header-second.php’); ?>

 

●親ドメイン設定の完了して知らせが来たのが20時過ぎだった。完了したときにメールが届いた。下記

  • 弊社で行った作業は以下のとおりです。

  ・弊社プライマリDNSサーバ設定(正引き・逆引き)

  ・弊社セカンダリDNSサーバ設定(正引き)

  ・お客さまご利用サーバのドメイン名設定

   お客さまにしていただく作業は以下のとおりです。

  ・ご利用のドメイン管理業者へNTTPCのDNSサーバの登録

   下記DNSサーバをご登録ください。

   —————————————-

   プライマリ DNS: ns3.sphere.ad.jp(202.239.113.22)

   セカンダリ DNS: ns4.sphere.ad.jp(202.239.113.30)

   —————————————-

 

   弊社、ドメイン管理サービス「名づけてねっと」をご利用の場合は、

  http://www.nadukete.net/(ユーザーログイン)よりご登録いただけます

 

とあった。赤字の部分は紛らわしい。実際にはDNS設定が済んでいるのにこちらにて再設定するように促してる感がするが、しなくても良い。

 

●なかなか夕方から夜にかけてまっても設定効果が浸透しなかった。faviconも1.33.176.237には本来センティアファビコンが表示されるのに、119.245.178.237にあるユニオンファビコンがしばらく表示されていた。一晩あけると浸透されていた。

 

●フォームメールのパーミッションを合わせないと作動しなかった。

有沢産業 DNS IPが変わったので再設定

diamwillのサイトが移転したのか、arisawagroup.co.jp と arisawagroup.comにアクセスするとこのサイトにはアクセスできませんとなる。

問い合わせるとやはりDNSIPが変わっていた。新DNSIPは

37.97.196.207

ちなみにこのIPだけで何も設定せずにアクセスしてもコンテンツサイトは表示されない。

DNSIPの変更があるので名づけてねっとにメールで問い合わせて下記の作業を行った。

●まず、arisawagroup.comの設定。
名づけてねっと管理画面から入り、ドメインコンパネのログイン。
NSホストを選択

※作業はNameServerとして NS.ARISAWAGROUP.COM と
              NS1.ARISAWAGROUP.COM 2つ行う。

ホスト名に ns と入力
以前のIP 162.13.143.54を 37.97.196.207 へ変更する。 確認画面でOK

ホスト名に ns1 と入力
以前のIP 162.13.143.54を 37.97.196.207 へ変更する。 確認画面でOK

これでarisawagroup.comはdiamwillと紐づきが完了

 

●arisawagroup.co.jpの設定
arisawagroup.comで行った手順は不要。なぜならarisawagroup.co.jpはアウトソーシングサービスに加入しているのでゾーン編集から変更処理を行う。

https://nadukete.online-navi.jp/dnsui/customer
ログインID 124699
パスワード arisawa2197

添付画像の箇所を37.97.196.207へ変更する
(AとwwwのAの2カ所。mailのAは変えない!!)

zone%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ab

※メールサーバーはSuiteXの119.245.147.109を引き続き使うのでこmailの箇所は変更しない。メーラーの設定も変えない。

これでarisawagroup.co.jpはdiamwillと紐づきが完了

ドメイン co.jp は一企業一つだけ取得可能

中尾清月堂ではすでにyukibotton.co.jpを取っているからダメとのこと。

 

 

http://e-words.jp/w/%E5%B1%9E%E6%80%A7%E5%9E%8BJP%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D.html

http://e-words.jp/w/%E6%B1%8E%E7%94%A8JP%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D.html

 

≪【名づけてねっと】お送りいただいた申請書に関するお願い≫
ご担当者さま

「名づけてねっと」属性型JPドメイン名担当の阿部と申します。
この度は、ドメイン名の新規登録をお申し込みいただきまして、
誠にありがとうございます。

お客さまよりご提出いただきました

オーダー番号 :112448172
申請ドメイン名:nakaoseigetsudou.co.jp

の「新規登録申請書【属性型・地域型JPドメイン名】」のご申請
内容につきまして、ご連絡します。

恐れ入りますが、以下の期限までにご回答くださいますよう
お願いいたします。

≪ご回答期限:2015年12月9日(水)≫

■確認内容
—————————————————————-
●登録組織の確認について
—————————————————————-

ご申請の組織は、次のドメイン名の登録組織とは、別法人でしょうか。

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                YUKIBOTAN.CO.JP
e. [そしきめい]                かぶしきがいしゃなかおせいげつどう
f. [組織名]                    株式会社中尾清月堂
g. [Organization]              NAKAOSEIGETSUDOU CORPORATION
k. [組織種別]                  株式会社
l. [Organization Type]          Corporation

お手数ですが、以下いずれかのご回答をお願いいたします。

(1) 同一法人の場合

 →属性型JPドメイン名の登録規則※により、追加でドメイン名を
  取得する事ができませんので、本申請はお取り下げとさせて
  いただきます。

 ※一法人が取得可能な『属性型JPドメイン名』は1つまでと
  定めている規則です。

(2) 別法人の場合

→JPRSに審議の再開を依頼します。
確認のため、『登記簿謄本』等の提出をお願いする場合も
ございますので、予めご了承ください。

ご返信の際には、本メールの内容を省略せずにご返信ください。

お客さまからのご返答をもちまして、お手続きいたしますので、
お手数ですが、ご返信くださいますようお願い申し上げます。

有沢グループ IP変更

arisawagroup.co.jp と arisawagroup.comはこれまで、suiteX内にdaimwillがリダイレクトファイル等設置してベルギー本社のサーバー内のコンテンツへアクセス移動させていたが、これら二つのドメインのアクセス時にダイレクトにdiamwillのサーバーへアクセスできるようにとようぼうがあり、これまでサーバーIPとして、119.245.147.109にアクセスしていたものを、162.13.143.54へ替えるようにと要望があった。

名づけてねっとへ相談。

この作業をするには、以下の確認が必要となった。diamwillサーバーのDSNのIP と メールサーバーはどうするか。

arisawagroup.co.jpのメールサーバーは引き続き、SuiteXの物を使用。そうするためには名づけてねっとのオプション契約としてDNSアウトソーシングサービス 6480円/年に加入するに必要がある。なぜならIPをdimwillに紐付けるとメールが使えなくなるから。

arisawagroup.comはメールは使わないということで、名づけてねっとから、【ネームサーバーのIPアドレスの確認と変更】、 【ネームサーバーの登録変更申請】を行った。
【ネームサーバーのIPアドレスの確認と変更方法】
comの場合は、ネームサーバー名が2つ必要となることから、
ns.arisawagroup.com と ns1.arisawagroup.comを作り、それぞれのIPアドレス1に 94.226.89.214 162.13.143.54として先方のDNS IPを入力。この箇所に入れるのは変更先のIPの162.13.143.54ではない。それはwebサーバーのIPであって、DNS IPではない。94.226.89.214がDNS IP   162.13.143.54であっていた)
【ドメインネームサーバーの確認と変更】から、それ以外のネームサーバーを設定するを選ぶ。先に作った、ネームサーバー名のns.arisawagroup.comとns1.arisawagroup.comをネームサーバー1、ネームサーバー2に入力して更新すると、arisawagroup.comへアクセスアルトダイレクトにdiamwillのサーバー内コンテンツを観に行くことになりIP変更がおこなわれる。ただし、arisawagroup.comのメールはDNSアウトソーシングサービスに加入しない限り、SuiteXのメールサーバーを使えないのでメールの送受信はできない。

 

DNSアウトソーシングの設定は複雑なので、名づけてねっとへ電話しながら説明受けながら入力し終えた。

 

サイトへ反映するのに、数日掛かった。

 

sample

 

 

この作業後、jp   com co.jp  は突然挙動がおかしくなった。jpはSuiteX内のco.jpへリダイレクトされ、co.jpはリダレクトが沢山あるとなりクッキー削除しろみたいなメッセージがでた。サーバーの中に、リダイレクトする.htaccessを削除したが変わらない。よく考えてみると、daimwill側がマルチドメインツールで作ったルート上の.htaccessを削除しているからだとひらめき、再設置。jp  com  co.jpへアクセス可能となった。

 

comのIPの状態を調べる為に https://www.site24x7.com/find-ip-address-of-web-site.html    にアクセスして調べたら、162.13.143.54となっていたので成功だとおもう。

 

airsawagropu.jpに関しては、以前チャンスメーカーで提供したコンテンツを使用することになった。このコンテンツの内容は、もともと親ドメインとしてしようしていたarisawagroup.comのコンテンツと同じで、一部suiteX内にあるarisawagroup.comのコンテンツを引き続き使用。(ブログ) 各ページのグランドナビのダイヤモンドはdiamwillサイトへ外部リンクした。

ドメインの契約は引き続き、arisawagroup.co.jp  arisawagroup.com arisawagroup.jpを名づけてねっとで管理。IP変更のみco.jp  と comでおこなってるだけ。

サーバーもSuiteX使用。設置してあるarisawagroup.co.jp用のファイルも一部、jpにて使用しているのでそのままに。親ドメインもそのままにする。(親ドメインはarisawagroup.co.jp)

arisawagroup.co.jp  と arisawagroup.comのIP変更により、ダイレクトにdiamwillサーバー内のコンテンツを見に行くので、SuiteX内の 、コンテンツはこの二つのドメインへは影響しない。

 

diamwillからのDNS IP情報

a

I have already configured this on our server: (same settings also for arisawagroup.co.jp)

b

 

 

このウェブページにアクセスできません サイト表示されない ドメイン

このウェブページにアクセスできません

となりアクセスできなくなった。 ユニオン

クレジットカードの決済がおりず、利用解約となり名づけてねっとの管理画面からも入れない。

上位機構で解約となっており、なずけてネットからは回復処理ができない。下記は対応方法

 

中川様

 

お世話になっております。

unionのドメインの件を名づけてねっとへ確認したところ、やはりクレジット決済が降りなくて解約になってしまったとのことです。

ドメインを管理している名づけてねっとの更に上位管理機構で最終的にはドメインは管理されるのですが、その大本で解約となっておりまして

名づけてねっとからですぐ回復処理を行うことはできず、上位機構へ解約取り消し処理を申請する運びとなります。

 

その為に、添付いたしました契約除法変更申請書に記入捺印を支給していただき、法人契約の場合、登記簿謄本のコピーを添付して

NTTPCコミュニケーションへ送付してください。

 

  • 記入箇所

ドメイン名/ログインID   yoga-union.jp

現ご契約者情報+捺印

新ご契約者情報のメールアドレス head@centia.jp

お支払情報のクレジットカード覧と、備考欄には至急解約取り消し希望と記入

 

 

送り先 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目14番1号 興和新橋ビルB棟11階 株式会社NTTPCコミュニケーションズ カスタマーサービス部 「名づけてねっと」カスタマーセンター宛

 

 

上記の書類そろいましたら送付前に、早く処理をするために、名づけてねっとへ書類をまずFAXしていただき、FAX送信10分後ぐらいに

届いているか確認の電話お願いいたします。書類が郵送で届く間に解約取り消し処理を前倒しで行っていただけるとのことです。

 

名づけてねっと

FAX  03-3500-6033 (まず、書類ファックスしてください。)

TEL 0120-725-862 (ファックス後、確認のためと解約取り消し処理至急お願いしますとお伝えください)

 

FAX到着後、上位管理機構へ処理を取り消し処理を申請すると72時間ぐらいないで回復するとのことです。

 

手数料として\5400とドメイン更新料の¥7,776/年がかかります。