RSSImport  wordpressにrssfeedを組み込む

rssimportは開発中止になって、現在はプラグインがダウンロードできない。localworkにプラグイン先にあるので、使うときはそれダウンロードして利用する

「RSSImport」は、RSSフィードを読み込んでサイトに表示できるプラグインです。プラグイン自体の設定等は一切なく、投稿記事に直接ショートコードを記入するか、テンプレートにPHPコードを記載することで利用することができます。

RSSImportのプラグインを有効化することも忘れずに!

固定ページに埋め込む記述

tomiso-info/top-recommend.php

<?php echo do_shortcode(‘[RSSImport display=”10″ feedurl=”http://cm-creation.net/yoshida/localwork/tomiso-info/feed/” before_date=”</br><small>” date=”true” after_date=”</small> date_format=”y/m/d”]’); ?>

https://seo.yawatama.com/wp-seo_rssimport/

ショートコードを表示させる記述は下記を参照

WordPress管理画面の固定ページや投稿ページでショートコードを呼び出すときは、[]で呼び出すことができる。

1
[ショートコードの文字列]

でも時々、テーマを自作している時、のPHPファイル内でショートコードを呼び出したい時もありますよね。
その時は、次のようにコードを書くと、ショートコードが実行されます。
簡単です!

1
<?php echo do_shortcode('[ショートコードの文字列]'); ?>

カスタマイズ方法

https://seo.yawatama.com/wp-seo_rssimport-2/

RSSImport:RSSを取得し投稿・固定ページやテーマ等で表示できる

https://tcd-theme.com/2014/08/rssimport.html

下記のコードをテンプレート内のfunction.phpの一番最後の行に付け足しておきましょう。これで、キャッシュ時間を30分(1,800秒)に変更することができます。下記のコード内の「1800」の数値を変更することで、キャッシュ時間を調整することも可能です。

add_filter( ‘wp_feed_cache_transient_lifetime’, create_function( ‘$a’, ‘return 1800;’ ) );

add_filter( 'wp_feed_cache_transient_lifetime', create_function( '$a','return 60;'));

https://rapurim.com/wordpress/11278/

固定ページをトップページに。投稿の投稿一覧も作る。 wordpress

tomiso-info
サイト構築スタイルブック p112
固定ページをトップページにするために、投稿用の固定ページとして 一覧ページの作成。
固定ページのスラッグも忘れずに。
ループ内に記事を読み込ませるために

<!–ループ処理–>
<?php query_posts(‘post_type=post’);?>

<?php if(have_posts()): while(have_posts()):the_post(); ?>

<?php endwhile; endif; ?>
固定ページのトップページ表示設定は 設定 → ホームページの表示 固定ページチェックオン ホームページ箇所に固定ページ名を選ぶ。

htmlにphpを埋め込む&phpをインクルードさせる

 

includeさせるファイルがbootstrap5でつくっており、埋め込み先がbootstrap3の場合は、表示されるけども、各種フォントなどが軒並み小さく表示された。テニスのプレミア店の告知テストでそうなったので、その時はphpでは埋め込まなかった

 

 

 

https://www.sejuku.net/blog/30680

 

 

↑上記の方法でhtmlにphpを動かすには下記を.htaccessに記述しないと動かない。

 

可能にするには、
「.htmlでもphpとして実行してね」という記述が必要です。

以下の記述を.htaccessにします。

AddType application/x-httpd-php .html .htm

 

https://blog.trippyboy.com/2011/apache/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E5%AD%90%E3%80%8C-html%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A6php%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-htaccess/

 

 

htmlファイル上にphpを埋め込んで動かす方法

 

 

 

phpをhtmlにインクルードさせる

new-chance/building/

https://qiita.com/non0311/items/aef6b5f030dfeb517c17

 

https://xn--web-oi9du9bc8tgu2a.com/php-basic-function-include/

HTMLを勉強してホームページを公開してみたものの、運用についてお悩みの方もきっと多いのでは?

例えば、ページを1つ追加しただけなのに、すべてのページにリンクを貼りつけなければならないのが面倒で結局更新しなくなってしまったり、デザインを変えたいけど、すべてのページに反映させるのが面倒で、手を付けないままにしてしまったり。

1つの修正がすべてのページに及んでしまうことの億劫さはホームページを公開した多くの方が一度は頭を抱えてしまう問題だと思います。

そんな問題を解決に導くのは、『1つを変更したら、すべてのページに反映するような状態にする』こと。外部ファイル化して、各ページはそのファイルを読み込んで表示するような仕組みにすることで実現できますので、どうぞ一度お試しください。

すべてのファイルを変更するのはしんどい…解決策は『外部ファイル化』

ページを一つ追加したからサイトのメニューを更新しなきゃ!とは思ったものの、ページ数が多くて大変…。
経験がある方もいらっしゃると思います。そのような場合は、サイトのメニューを外部ファイル化しておくことで手軽に更新できるようになります。

ヘッダーやフッター、サイドバーなど、どのページでも表示させる部分のHTMLコードを外部ファイル化させて、各ページで1つのファイルを使いまわす形にすれば、そのファイルを変更するだけで、その変更内容がすべてのページに反映されます。

外部ファイル化を行う方法はいくつかありますが、『PHP』を使う方法が一般的です。

 

PHPを使って外部ファイルを読み込む際は次のどちらかの関数を使います。

  • include
  • require

PHPは“関数”という『処理をひとまとめに定義したもの』をいくつも用意してくれています。上記のinclude関数、require関数はどちらも外部ファイルを読み込む処理をします。

次のように書くことで、外部ファイルを読み込めるようになります。

<?php include(‘ファイルのパス’); ?>

または

<?php require(‘ファイルのパス’); ?>

 

外部ファイル化してみる

下記のHTMLコードの『<!– ここから外部ファイル化する –>』から『<!– ここまで外部ファイル化する –>』までを外部ファイル化してみます。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>test</title>
  <link rel="stylesheet" href="./css/style.css">
</head>
<body>
  <div id="wrapper">
    <div id="header">
      <h1>これはテストページです。</h1>
    </div>
    <!-- ここから外部ファイル化する -->
    <div id="side">
      <p>ここはサイドです</p>
      <ul>
        <li>メニュー1</li>
        <li>メニュー2</li>
        <li>メニュー3</li>
        <li>メニュー4</li>
        <li>メニュー5</li>
        <li>メニュー6</li>
        <li>メニュー7</li>
        <li>メニュー8</li>
        <li>メニュー9</li>
      </ul>
    </div>
    <!-- ここまで外部ファイル化する -->
    <div id="main">
      <p>ここはメインです</p>
      <p>
        テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>
      </p>
      <p>
        テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>
      </p>
    </div>
    <div id="footer">
      <p>テストページでした。</p>
    </div>
  </div>
</body>
</html>

STEP1. 使いまわしたい箇所を切り取り、別ファイルに保存する

切り取ったHTMLコードを別のファイルとして保存します。この時、拡張子は『php』で読み込むページと同じ階層に保存してください。
今回は『side.php』とします。

    <!-- ここから外部ファイル化する -->
    <div id="side">
      <p>ここはサイドです</p>
      <ul>
        <li>メニュー1</li>
        <li>メニュー2</li>
        <li>メニュー3</li>
        <li>メニュー4</li>
        <li>メニュー5</li>
        <li>メニュー6</li>
        <li>メニュー7</li>
        <li>メニュー8</li>
        <li>メニュー9</li>
      </ul>
    </div>
    <!-- ここまで外部ファイル化する -->

includeさせるphpにはhead情報はinclude先のhtmlに記載があればいらない。wordpressのphpのパーツみたいに考えたらよい。いらない物記載すると表示されなくなるから。

 

STEP2. 切り取った箇所に外部ファイルを読み込む関数を入れ込んで保存する

先ほど切り取った箇所に外部ファイルを読み込むinclude関数を記述し、ファイルを保存します。拡張子は『php』で保存してください。
ファイル名は『index.php』とします。

※13行目に追記しています。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>test</title>
  <link rel="stylesheet" href="./css/style.css">
</head>
<body>
  <div id="wrapper">
    <div id="header">
      <h1>これはテストページです。</h1>
    </div>
<?php include('./side.php'); ?>
    <div id="main">
      <p>ここはメインです</p>
      <p>
        テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>
      </p>
      <p>
        テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>テキストテキストテキストテキスト<br>
      </p>
    </div>
    <div id="footer">
      <p>テストページでした。</p>
    </div>
  </div>
</body>
</html>

 

phpをhtmlにインクルードすると、html側の背景色が灰色になることがある。<body>タグにstyelで正しい背景色を指定してあげれば良い。

 

STEP3. ブラウザから『index.php』を閲覧する

PHPが動作するサーバーにアップロードし、ブラウザで閲覧すると、外部化したファイルを読み込んだ状態で表示されます。

 

 

 

 

https://berkiefer.jp/blog/tech/html-include/

ブラウザにキャッシュが残るケースについて キャッシュバスティング

 

https://lpeg.info/html/not_reflected.html

 

更新が反映されない現象が起きるリソースや端末

CSSやJSファイル・画像ファイルの部分に多い

このようにホームページが反映されない場合、そのリソース先は限定されています。

WEBサイトが更新されないというトラブルはほとんどの場合、画像ファイルかJSファイル・スタイルシート(CSSファイル)などです。

ここにテキスト部分は含まれていません。

テキストは更新すれば反映される

テキスト文字の変更部分の反映については、一度ブラウザを閉じているのであれば大体次に表示すれば反映されています(スマホでも)。

 

サイトを表示したままであったり「元に戻る」で該当ページに戻った場合は、当然「F5」を押す必要がありますよね。
このように文章・文字であれば、F5を押せば大体反映されます。スーパーリロードやキャッシュクリアの必要まではありません。

特にスマホページでは更新が反映されない

今はPCからよりもスマホ端末からよくWEBページを閲覧される時代ですよね。

スマホはよりキャッシュ機能が高く、PC以上になかなか情報が更新されない事があります。

それはレスポンシブルデザインによるPCスマホ一体型レイアウトであっても同様です。

同じデータなのに「PCでは反映されているがスマホでは反映されていない」という状態が起こります。

 

キャッシュバスティング

CSSのキャッシュを自動で読み直す方法

方法としてはCSSファイル名の「後ろ」に続けてクエリ文字を追記する方法が一般的だと思います。

例えばこんな感じです。

クエリ文字を追記した例

<link rel=”stylesheet” href=”css/style.css?ver=1.0.1″> <link type=”text/css” rel=”stylesheet” href=”css/style.css?201610261200″>

WEBサイトcssファイルを更新した際に、そのページのCSSファイル記述部分に「?ver=1.0.1」のような情報を追記します。

そうするとそのページはキャッシュの影響を受けずに読込する事ができるのです。

この時「style.css」と「style.css?ver=1.0.1」は別物として扱われます。

さらに再度更新した場合はstyle.css?ver=1.0.2のように数字を増やしていくだけなので、管理がしやすくなります。

 

 

htmlの場合

<img src=”/images/sample.jpg?set0001″ alt=”Sample”>

このように画像名の後ろにパラメータ値(クエリ文字)を入れる事で、新しい画像として読み込まれます。

ただし頻繁に更新する画像であれば、その都度imgタグのクエリ値の変更が必要です。

毎回画像のHTMLを変更するのが面倒だと感じる方は、PHPで以下のように制御することで自動で日付を追加してくれるようにもできます。

WordPressの場合

WordPressならばPHPが効くので、下記の様にimgタグを記述する事ができます。

<img src=”/images/sample.jpg?<?php echo date(“YmdHis”);?>” alt=”Sample”> ※日付の表示はそのまま数値でいいです。

上記はパラメータの部分に時刻を自動表示させるコードを埋め込んでいる例ですね。

自動で時刻を埋め込んでおくと、imgタグが読み込まれるたびに「この画像は新しいものである」と認識させることができます。

良く更新がされる画像に対してこの様に設定をしておけば、キャッシュを利用せず新規で画像が読み込まれるようになります。

 

 

 

【CSS】WEBサイトの更新時、CSSのキャッシュを自動で読み直す方法

 

 

 

キャッシュバスティングにphpを加えて、htmlに埋め込む方法

 

【CSS】WEBサイトの更新時、CSSのキャッシュを自動で読み直す方法

 

クエリをdate()関数でコントロールする



一番楽な方法かなと思います。

1 <!--?php echo date("Ymd-Hi"); ?-->


↑のような記述を、↓のような感じで加えるだけ。

1 <link rel="stylesheet" href="./css/cm_pc.css?<?php echo date('Ymd-Hi'); ?>" type="text/css">


これで、ファイルを更新しようがしまいが、例の場合だと1分単位でCSSを新たに読み直してくれます。
あとは、H(時間)、i(分)を消したりする事で、読み直しの期間を調節できます。
逆に基本いじる必要のないCSSに関しては、そもそもクエリを指定しなければいいので、そういう意味でも使い勝手はすごく良いのではないかと思います。

デメリットは、キャッシュの意味が無くなるという事でしょうか。

 

 

↑上記の方法でhtmlにphpを動かすには下記を.htaccessに記述しないと動かない。

 

可能にするには、
「.htmlでもphpとして実行してね」という記述が必要です。

以下の記述を.htaccessにします。

AddType application/x-httpd-php .html .htm

 

https://blog.trippyboy.com/2011/apache/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E5%AD%90%E3%80%8C-html%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A6php%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-htaccess/

javascriptでキャッシュのクリア

https://okwave.jp/qa/q345977.html

 

JavaScriptを使って、画像のURLにランダムで無意味な文字列を加えればキャッシュされなくなる……と考えて、以下のように書いてみました。 

 

<html>
<head>
<script language=”JavaScript”>
<!– function img(url, width, height, alt) { url = url + ‘?anticache=’ + Math.random(); document.write(‘<img src=”‘ + url + ‘”‘); document.write(‘ width=”‘ + width + ‘”‘); document.write(‘ height=”‘ + height + ‘”‘); document.writeln(‘ alt=”‘ + alt + ‘”>’); } // –> </script>
</head>
<body> Reloadしてみて!
<script language=”JavaScript”> <!– img(‘http://www.canon.co.jp/Imaging/D60/SAMP/CRW_2011_JFR.jpg’, 2048, 1360, ‘キャッシュされない画像だよ’); // –> </script> <noscript> <img src=”http://www.canon.co.jp/Imaging/D60/SAMP/CRW_2011_JFR.jpg” width=”2048″ height=”1360″ alt=”キャッシュされる画像だよ”> </noscript> </body>
</html>

 

 

 

確かにキャッシュされなくなるみたいです。

これは、htmlのソースが(画像に関係しないところでも)変わっていれば、(htmlを)キャッシュから読み込まないと言うことなんですか?それとも、URLが違う画像は、(画像を)キャッシュから読み込まないということなんでしょうか?しくみを少し解説して頂けると助かります。また、ファイル名に無意味な文字列を加えていいのはなぜですか?ッシュから読み込まないということなんでしょうか?  

 

 

 

キャッシュから読み込まないということなんでしょうか?

そのとおりです。  URLの「?」以降の部分は、付加情報(正しい名称は知らないです)をあらわします。たとえばこのページのURLでは「?q=345977」の部分です。  CGIなどではこの付加情報を解釈して、たとえば「質問番号345977の内容を送信する」という動作をします。  

しかし画像にどんな付加情報を付けても、サーバーには無視されます。ランダムで無意味な付加情報でも、単に無視されるだけです。  

一方ブラウザの側では、付加情報の値が違えば違うURLだと律儀に解釈しますから、それぞれ別々にキャッシュされます。  

上記のソースではJavaScriptが画像の付加情報をランダムに作ります。この値が偶然一致しない限り、ブラウザのキャッシュ内の画像は呼び出されません。サーバーに画像が再び要求されます。

 


https://okwave.jp/qa/q1820946.html

 

素朴なギモンなんですが、Java Script のキャッシュ制御とmetaタグのキャッシュ制御はどちらが優先されるのでしょう。ご存知の方がいらっしゃいましたらご回答頂けますでしょうか。

 

 

metaタグでの方法は http://www5e.biglobe.ne.jp/~access_r/hp/html/html_018.html JavaScriptでの方法は

<script type=”text/javascript”>
<!– var now=(new Date()).getTime(); document.write(‘<img src=”now.jpg?’+now+'”>’); –>
</script>

としますと、 metaタグのキャッシュ制御が有効ならおそらくキャッシュが物理的に残りません。 JavaScriptのキャッシュ制御とは多くの場合、既存のキャッシュを読み込まないようにするものです。 「metaタグでキャッシュが残らなければ、JavaScriptは無駄になる」が答えだと思います。 もっとも、metaタグが効かない場合もあるらしいのでJavaScriptでキャッシュが残らないようにするのも重要であることに代わりがありませんが。 実際、更新内容をリアルタイムで読み込んでほしいならばJavaScriptのみで制御したほうが指定部分以外はキャッシュから読み込むのでロードは早くなるかと。 (この場合、JavaScriptをoffにしていたら意味がなくなるのが問題ではありますが)

 


JavaScriptでキャッシュを操作する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

 

HTMLファイル

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
  <meta charset="utf-8" />
  <meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
  <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
  <meta http-equiv="Expires" content="0">
  <title>sample</title>
</head>
<body>
  <div id="now"></div>
  <script src="sample.js?p=(new Date()).getTime()"></script>
</body>
</html>

 

JavaScriptファイル(sample.js)

var now = new Date();
document.getElementById("now").innerText = (now.getMonth() + 1) + "/" + (now.getDate());

 

実行結果は以下のようになります。htmlとjsのStatusが「200」となり、キャッシュを使用していないことが確認できます。

まとめ 現時点でできるブラウザキャッシュさせない方法

石浦家具

キャッシュさせないmetaタグはhtml5では効かないがおまじないで記述

 

metaタグの替わりに.htaccessにてキャッシュさせないように記述

 

キャッシュバスティングでブラウザから強制的に更新ファイルを読みに行かせる

 

WEBサイトが更新されないというトラブルはほとんどの場合、画像ファイルかJSファイル・スタイルシート(CSSファイル)などです。

ここにテキスト部分は含まれていません。

テキストは更新すれば反映される

テキスト文字の変更部分の反映については、一度ブラウザを閉じているのであれば大体次に表示すれば反映されています(スマホでも)。

 

 

キャッシュマニフェストが現在は推奨されなくなっているが記述おまじないで

 

 

javascriptでもキャッシュクリアは出来るらしいがよくわからない。

 

 

ブラウザのキャッシュクリア キャッシュマニュフェスト

2021年では非推奨になったようだが、まだ実質は使えるのではと思い記述。

石浦家具

metaタグではhtml5ではキャッシュの読み込みブロックはできない。
↓これは効かない

<meta httpequiv=“Pragma” content=“no-cache”>
<meta httpequiv=“Cache-Control” content=“no-cache”>

 

なので、キャッシュマニフェストを設定する

HTML5ではこれによりブラウザのキャッシュをコントロールします。

1.キャッシュマニフェストファイルを作成する

cache-manifest.appcache(名前は任意、拡張子は「appcache」をgoogleが推奨)ファイルを作成し、中身を以下記述。

コメントで記載している通り、CACHEはキャッシュさせときたいファイル(基本的に変更がないようなファイルとか)を記述し、NETWORKはキャッシュさせたくないファイルを記述します。
httpから始まる書き方をしていますが、相対パスでも大丈夫です。

2.キャッシュさせたくないhtmlファイルで読み込むようにする

これも相対パスでも問題ありません。

※dremaweaverのテンプレートだとこの箇所を相対パスでいれてもパスの階層がきちんと記述されないので絶対パスで入れた方がよい

3.htaccessでキャッシュマニフェストファイルのコンテンツタイプを設定

.htaccessに以下を追加

 


俺が設定した方法

 

.htaccess

AddType image/svg+xml .svg .svgz

<Files ~ “¥.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$”>
Header add Pragma “no-cache”
Header set Cache-Control no-cache
</Files>

AddType text/cache-manifest .appcache

 

 

 

マニュフェストファイル 拡張子はアパッチで。
ファイル名 cache-manifest.appcache

 

CACHE MANIFEST

NETWORK:
index.html
n-flow/index.html
n-inquiry/index.html
n-product/index.html
n-profile/index.html
service/index.html
service/index2.html
service/index3.html
service/index4.html
service/index5.html
service/index6.html
service/index7.html
service/index8.html
service/index9.html
service/index10.html

 

 

htmlのヘッダ

<html manifest=”https://www.ishiura-kagu.com/cache-manifest.appcache”>

※dremaweaverのテンプレートだとこの箇所を相対パスでいれてもパスの階層がきちんと記述されないので絶対パスで入れた方がよい

 


ウェブサイト更新時にキャッシュのせいで更新されない問題を解決

 

 

 

html5ではmetaタグではキャッシュのコントロールができない だから.htaccess

https://teratail.com/questions/132475

<meta http-equiv=“Cache-Control” content=“no-store”>

↑これはhtml5では使えなくなってるとのこと。

 

下記の記事

お世話になります。

html5のheader内に

<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-store">

と入れてもキャッシュされます。
ブラウザはmetaタグを無視するのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

HTML5ではキャッシュコントロールが無くなったようです。

【キャッシュについて整理】
https://qiita.com/anchoor/items/2dc6ab8347c940ea4648#%EF%B8%8F-htmlのmetaタグで制御

 

 

なので、.htaccessでかわりにキャッシュさせないように記述

 

https://lpeg.info/html/htaccess_cache.html

石浦家具にて設置

石浦のサーバーでは大丈夫なようだが、同じ記述でcm-creation.net/yoshida/new-ishiuraへ.htaccessをアップするとページを開くことができなくなったので取り下げた。

testサイトのcm-creationの方に間違ってSSLのhttpsへリダイレクトする記述を.htaccessにコピペしていたから上記のようになった。その記述外したら大丈夫になった。

 

 

 

<Files ~ “¥.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$”>

Header add Pragma “no-cache” Header set Cache-Control no-cache

</Files>

 

この場合、主要なWEBサイトの構成ファイルがキャッシュされなくなります。

これはキャッシュ自体を消すのではなく、キャッシュを無効にする設定です。

そのため前回分のキャッシュが消えるまで古いデータが表示される場合があります

 

 

http://www.ne.jp/asahi/spring/season/OtherTips/no-cache.html

 

 

蟹谷さんからのアドバイス

 

お世話になります。

 

[.htaccess]へキャッシュコントロールを記載することで可能かと思います。

https://www.softel.co.jp/blogs/tech/archives/4479

 

<Files ~ “\.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$”>

Header add Pragma “no-cache”

Header set Cache-Control no-cache

</Files>

 

※全ファイルでのキャッシュを無効とする場合は「<Files>」タグを外して

Header add Pragma “no-cache”

Header set Cache-Control no-cache

とのみ記載

 

なおサーバー設定によっては許可されてない場合がありますがほとんどのサーバーで可能かと思います。

 

ブラウザにキャッシュさせない方法

クライアントからキャッシュクリアさせないとデーターが新しくならない事に不服申し立てがあった。(石浦家具

この記事おくったからかも

https://www.kbs-web.com/solution/item/hpinfo/cash.html

 

キャッシュはいつ消えるの?

先述したキャッシュのクリア(削除)はあくまであなたのパソコンのキャッシュを削除したに過ぎず、他のパソコンのキャッシュを消すことはできません。

キャッシュが消えるタイミングはブラウザの設定やインターネットの利用頻度によって異なるため、いつ消えるということは一概に言えません。一定期間で消える場合もあれば、一定の容量を超えたら古いデータから消えていくなどさまざまです。

いずれにしても最近見たサイトがキャッシュとして残るため、初めての訪問者や久しぶりの訪問者にはきちんと更新されたデータが表示されます

 

 

 

→この記事の後もいろいろ試したり聞いてみたが、結論から言うとキャッシュにあるデーターを削除する方法は見いだせなかった。今後キャッシュさせない方法や最新状態をリクエストする機能はあったが、アクセス時にブラウザに溜まったキャッシュをクリアして最新状態で表示方法は分からなかった。社長が石浦さんと話してブラウザのキャッシュをユーザーがクリアしないと更新が変わらない件は、そこまでやるにはシステム導入と費用がかかると話をして先方も理解し、現状維持となった。

キャッシュクリアしなくてもいいようにキャッシュ自体を封じる方法。

この方法を取る前に読み込まれてしまったものはローカルでキャッシュされているためにどうすることもできないが、(たぶんcontent=”no-store, max-age=0“でブラウザのキャッシュが強制的に再検証されるが..。)今後ページに新規でアクセスする方にはキャッシュさせない方法により常に新しい情報を見てもらえる。

↑読み込まれた過去のものはこの状態では変わらなかった。html5ではサポートされないから。

  • meta要素にno-cacheを追記する
    (html5では効かないが一応)

<!–ブラウザにキャッシュさせない設定–>
<meta http-equiv=”Pragma” content=”no-cache”>
<meta http-equiv=”Cache-Control” content=”no-cache, max-age=0“>
<meta http-equiv=”Expires” content=”0″>

max-age=0 

 no-store ディレクティブは、新しいリソースがキャッシュされることを防ぎますが、過去のリクエストの結果としてキャッシュ済みの古いリソースが応答するのを防ぐことはできません。 max-age=0 を設定すると、キャッシュが強制的に再検証されます(キャッシュがクリアされます)。

 

https://www.tagindex.com/html_tag/page/meta_pragma.html

 

meta要素で、文書のキャッシュを無効にすることができます。この要素はhead要素の中で使用します。

  • この指定により、常に最新の情報が表示されるようになることが期待されます。
  • ですが、環境によっては、この指定を行った場合でもキャッシュから読み込まれてしまうケースがあるようです。

<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
http-equiv=”Pragma” の指定
属性 説明
http-equiv="" Pragma Pragma は Cache-Control に対応していない環境向けの指定となります
content="" no-cache キャッシュを無効にする
http-equiv=”Cache-Control” の指定
属性 説明
http-equiv="" Cache-Control キャッシュを制御
content="" no-cache コンテンツに変更がある場合はキャッシュを使わない(キャッシュ自体は行われる)
no-store キャッシュさせない
  • Cache-Control の no-cache は、コンテンツに変更がある場合は最新の情報を読み込むが、変更がない場合はキャッシュから読み込む、という指定になります。

この指定がうまく機能しない場合は、同時にキャッシュの有効期限も指定してみてください。(下記使用例を参照)

使用例

同時にキャッシュの有効期限を指定した例


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
<meta http-equiv="Expires" content="0">
<title>文書のタイトル</title>
</head>
<body>



</body>
</html>

http://www.tohoho-web.com/ex/draft/nocache.htm

 

<meta http-equiv=”Expires” content=”0″>

キャッシュの有効期限
設定値を0に設定すると、即有効期限切れにするため、キャッシュしていない状態とほぼ同等になる。
ただし、これに対応されていないブラウザも存在するため、確実なものではない。

この要素で指定した日時、または秒数後に、ブラウザのキャッシュから文書の情報が消去されます。

 

 

http://www.ne.jp/asahi/spring/season/OtherTips/no-cache.html

 

既に読み込まれてキャッシュされているコンテンツについてはどうなる?

 

 no-store ディレクティブは、新しいリソースがキャッシュされることを防ぎますが、過去のリクエストの結果としてキャッシュ済みの古いリソースが応答するのを防ぐことはできません。 max-age=0 を設定すると、キャッシュが強制的に再検証されます(キャッシュがクリアされます)。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Cache-Control

 

http://www.tohoho-web.com/html/meta.htm

 

<meta http-equiv=”Cache-Control” content=”no-store,max-age=0“>

<meta http-equiv="Cache-Control" content="s-maxage=60,max-age=120">

↑読み込まれた過去のものはこの状態では変わらなかった。

HTMLのキャッシュを無効にする方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

 

 

クライアントにキャッシュの削除をお願いしなくて済む方法

【実務で必須】クライアントにキャッシュの削除をお願いしなくて済む方法

 

URLパラメータ(GETパラメータ)を付ける

それではいよいよ本題です。

URLパラメータ・・・何やら難しそうな単語に聞こえますが、やる事は至って簡単です。

例えばcssの読み込みをするときは次のように書くと思います。

<link href="css/style.css" rel="stylesheet" />

それをこのように書けばOKです。

<link href="css/style.css?ver=1.0.1" rel="stylesheet" />

拡張子の後に?を付けてその後に適当にVer名や日付などを書きます。

?以降の書き方に決まりはないので、分かりやすいように書いておきましょう。

日付の場合だと次のようになります。

<link href="css/style.css?202006021" rel="stylesheet" />

この数値を変えるとブラウザは別のファイルだと認識するので、キャッシュが保持されていても問題ありません。

またjsやimgタグでも同様です。

<script src="js/main.js?ver=1.0.1"></script>
<img src="img/profile.png?20200621" alt=""/>

これでファイル名が同じままでもキャッシュを削除する必要がなくなります(更新するたびにファイル名を変えるわけにはいきませんからね)

 

WordPressの場合

WordPressの場合は以下のようにcssやjsをfunctions.phpから読み込んでいる人が多いと思います。

<?php
  function my_script_init()
  { wp_enqueue_script( 'main', get_template_directory_uri() .'/js/main.js', array( 'jquery' ), '1.0.1', true );
    wp_enqueue_style( 'style-name', get_template_directory_uri() .'/css/style.css', array(), '1.0.1' );
  }
  add_action('wp_enqueue_scripts', 'my_script_init');
?>

この場合は拡張子の後ではなく、第4引数にある1.01がバージョン名にあたります。

更新するごとにこの数値を変えていけばOKです。

以上です。

やっている事は簡単ですがクライアントに負担をかけさせず、自分も無駄に時間を消費しないで済むのでぜひ活用しましょう。

 

https://note.ju-5.com/archives/80

https://taishon.nagoya/browser-cache-delete/

 

 

 

キャッシュバスティング CacheBusting

 

https://anchoco.me/html-js-cache-busting/

 

クエリパラメータを使う

クエリパラメータはwebサイト制作時のテクニックとなります。

例えばhtmlに以下のような画像を表示する記述があったとします。

<img src="logo.png" alt="ロゴです">

画像を新しいものに差し替える場合、logo.pngの画像ファイルを上書きするだけでよいでしょうか?

答えはnoで、前述のキャッシュの仕組みがあるため、ユーザーによっては画像が変更されない可能性があります。

そこで、以下のような記述にします。画像名にクエスチョンマーク以降に文字列を追加します。

<img src="logo.png?ver1.0" alt="ロゴです">

設定する文字列はなんでもよいのですが、この記述によりブラウザでは画像ファイル名が変わったとみなし、画像ファイルを新しくダウンロードしてくれるようになります。jsやcssを更新する場合、ひどいとサイトが表示されなかったり表示崩れが起きる可能性もあります。

webサイトは不特定多数がアクセスしてくるものですので、配慮したいですね。

長くなりましたが、クライアント側キャッシュの注意点でした。

 

 

https://kds-info.jp/blog/%E3%80%8C%E3%81%82%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%AD%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%82%82%E3%81%86%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%A9/

パラメータとは?

パラメータとは、 サーバーに情報を送るためにURLに付け加える変数のことを言います。
(変数?なんだそれ・・。)

 

まぁ細かいところは、今回も割愛いたしますが、
ざっくりお伝えすると、

クエッションマーク (?) をURLの末尾に付けることで、「変数(パラメータ)=値」の形式で、

サーバーに送信するデータをURLに含めることができると覚えといてください。

 

 

 

キャッシュクリアの方法

実はこれ。imageだけではなくCSSやJSにも活用できます。

し か も!

 

やり方はかんたんです!

 

読み込む静的ソースのファイルパスの後に「?」と任意の文字列を追加するだけ!

百聞は一見に如かずということで、下記がソースです。

 

imageファイルの場合

 

 

CSSファイルの場合

 

 

JSファイルの場合

 

という具合にファイル名の末に?を付けるだけで、
ブラウザに新しいファイルとして認識され、それまでキャッシュされていたリソースがクリアされます。

ちなみに、この方法は楽天などのECモールでも使えます!

(くぅーーーーッ!嬉しい!)

 

ちなみにこの「?」以降の文字列は実はどんなものでも大丈夫です。

 

「?yamada」でも「?kds」でも自分で管理しやすい任意の表記でも大丈夫です!

ただ一人で運用していくならまぁ自分がわかればいいですが、

いつ付与されたパラメータかをメンバー全員が把握する為にも私山田的には「?20190901」や「?day=20190901」みたいなわかりやすいものがオススメです!

 

パラメータを使うときの注意点

キャッシュを付与している状態で画像を更新すると、「あれ?また変わんない・・・。」となってしまいます。

それもそうで、画像が変わらないのはずっと前回付与したパラメータを読み込んでいるからです。

そういう時は、

[?01]→[?02]

な具合で、このパラメータの文字を変更してください

PHPを使えば、動的にパラメーターを付与することもできます。
ここでは詳しく書きませんので、気になる方は

「PHP パラメータ 付与」

 

で検索してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.htaccessでも設定可能

https://www.kbs-web.com/solution/item/hpinfo/nocash.html

 

.「.htaccess」でキャッシュを残さない設定をする

※注意

.htaccessはサーバーによっては設定・変更・設置が不可であったり、設置したことでサイトに大きな影響を与える場合があります。設定・変更・設置は自己責任でお願いいたします。

新規に設置する場合

  1. メモ帳などのエディタを開きます。
  2. 以下のコードを貼り付けます。
    <Files ~ "\.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$">
    Header add Pragma "no-cache"
    Header set Cache-Control no-cache
    </Files>
  3. 名前をつけて保存からファイル名を「.htaccess」、ファイル種類を「すべてのファイル」にして保存します。
  4. トップページがあるフォルダへアップロードします。

既に.htaccessがある場合

  1. .htaccessをダウンロードします。コピーペーストしてバックアップを取っておくことをお勧めします。
  2. .htaccessをメモ帳などのエディタで開きます。
  3. 以下のコードを追加で貼り付けます。
    <Files ~ "\.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$">
    Header add Pragma "no-cache"
    Header set Cache-Control no-cache
    </Files>
  4. 保存します。
  5. 元の場所へアップロードします。

これでほぼすべてのファイルがキャッシュされなくなります。

ただしこの設定はキャッシュを消す設定ではなく、キャッシュさせなくさせる設定です。そのためキャッシュが消えるまでは、古いデータが表示される場合があります。

コードについて

コードについて詳しく解説します。

<Files ~ "\.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$">
Header add Pragma "no-cache"
Header set Cache-Control no-cache
</Files>

コードの2、3行目はキャッシュさせない設定です。

1行目はどのファイルに対する命令か記述します。

上記の場合ですと、html,php,jpeg,jpg,gif,png,css,js,pdfのファイルを指定しています。

例えば「画像やPDFはキャッシュさせておき、変更があれば別名でアップロードするからhtmlだけキャッシュしなければいい」という場合は以下のようになります。

<Files ~ "\.(html)$">
Header add Pragma "no-cache"
Header set Cache-Control no-cache
</Files>


例えば「PHPとCSSとJSはめったに変えないから、よく変えるhtmlと画像とPDFだけキャッシュしなければいい」という場合は以下のようになります。

<Files ~ "\.(html|jpe?g|gif|png|pdf)$">
Header add Pragma "no-cache"
Header set Cache-Control no-cache
</Files>

※htmlやphpをキャッシュさせない指定をすると、メールフォームなどで確認画面から入力画面に戻った時に入力した項目が消えるケースがありますのでご注意ください。


サイトや運用方法に合わせた方法をとりましょう。

 

キャッシュの有効期限設定

 

https://konoti.com/website/seo/browser-cache.html

 

 

キャッシュの設定方法

サーバー側で.htaccessが設定可能な場合、ExpiresヘッダーやCache-Control ヘッダーを使って、キャッシュの有効期限を設定することができます。

Expiresヘッダーでは有効期限を年月日時で指定します。一方Cache-Controlヘッダーの場合は、日時指定ではなく、サーバーがレスポンスを受け取ってからキャッシュを削除するまでの期間を秒数で指定します。
また、.htaccessを設定せずとも、HTMLソースのhead内にmetaタグとしてcache-controlやexpireを設定することで、有効期限を設定することができます。

 

Chromeのデベロッパーツールでキャッシュの有効期限を調べる方法

 

https://www.wp-benricho.com/chrome-dev-cache/

 

 

キャッシュとは?ブラウザキャッシュのメリットと有効期限の設定方法

 

 

 

 

 

 

 

 

ロリポップへ引越し後wordpressの画像が表示されない

new-information 自社

uploadsの中に画像ファイルはあるが表示されない。xmlで画像のパス確認してブラウザにURLパス入れたが表示されない。

 

下記のどの方法で解決されたかわからんが、とにかく戻った。

※まれに一部表示されていない投稿画像があるが、どうすればよいかわからん。

filezellaでバイナリーモードでwp-content/uploadsの中へ退避させておいたバックアップのuploads画像をアップ。パーミッションは755にした

wordpress自体もパーミッションは755で。

表示された。またブラウザにURL入れても表示された!

 

関連してそうな記事

https://tech.cmd08.com/wordpress-image-permission

WordPressでアップロードした画像が見れない場合の対応。画像フォルダのパーミッション設定を修正して解決。

 

ロリポップ wordpressのデザインがおかしい style.cssが読み込まれない?

自社ページのwordpressのnew-information

DNS設定後

自社ページのブログのnew-informationだが、DNS変更2日たってもブログのstyle.cssが読み込まれない。テーマの再アップや削除、パーミッションを755にしてwordpressの再インストールやheader.phpやindex.phpやstyle.cssを先に正常化表示されているkiwa-infoを参照しながらアップしてみたり、ロリポップのアクセラレーター設定を解除してキャッシュ設定を解除したりしたが全く治らない!filezillaの問題かそれともロリポップの問題か判断できないがアップしても変わらないし、削除しても何故か該当ファイルが表示され続ける!!原因が分からない!仕方ないからcommon.cssにstyle.cssの内容を併記した。アップして正常化したので、いったん試しに再びコメントアウトにしてアップ。レイアウトがやはり崩れるのでまたコメントアウトとって再アップしたら治らない!filezillaの再起動やファイルの削除、キャッシュのクリアしても治らない!PCを再起動してFTPでアップして何度か再読み込みしたらcommon.cssに列記したsytle.cssの内容が表示された。まったくもって意味がわからない!!正解が何か分からない!!

 

ロリポップ mailformpro

チャンスメーカーで採用。

new-chance/mailformpro4.3.0

mailformpro 4.1.4はロリポップでは非対応。 mailformpro4.3.0は大丈夫。

 

契約しているハイスピードプランのwebサーバーはApacheじゃないしphp(CGI版)が使えないからailformpro4.1.4はハイスピードプランでは使えない状況なのかも。スタンダードプランならサーバーはApacheだし、php(CGI版)も使えるからもしかしたらそっちのプランなら大丈夫かも。

パーミッションの設定はロリポップの推奨パーミッションだと動かないので プログラム系とデーター系ともに777→755にしてみている。ただ、csvではどうなるか分からないから今後チェック必要。

 

確認画面はオーバーレイは効かないようだ。config.cgiの設定を以下にしてフラットタイプで対応

## 確認画面のタイプ
## 0: オーバーレイ / 1:フラット / 2: システムダイアログ / 3:確認なし
$config{‘ConfirmationMode’} = 1;

 

確認画面用のcss

こっちで用意しているcommon.cssへ記載した。

マニュアルにセレクタ要素についても記載あり。

/*ロリポップ用 mailformpro*/

#mfp_phase_confirm_inner h4 {text-align: center  !important;
font-size: 100% !important;}


#mfp_confirm_table {width:100%;}

#mfp_confirm_table th {width: 20%;}

#mfp_confirm_table td {width: 80%;}

.mfp_buttons {text-align: center;}

#mfp_button_send {margin-left: auto;
margin-right: auto;}


#mfp_button_cancel{margin-left: auto;
margin-right: auto;}

/*ロリポップ用 mailformpro 終了*/

 

クラスターが変更反映できないようなら !important で優先させて変更。

htmlへの記載

下記htmlに記載すること。このcssも必要だから。

<link rel=”stylesheet” href=”../mailformpro4.3.0/mfp.statics/example.css” type=”text/css”>

素のままだとフォーム上に送信ボタンが表示されるのでexample.cssに下記記載して非表示する。

↑chancemakerにはフォーム上に送信ボタンが表示されたがkiwaでは表示しなかった。kiwaで上記のcssをリンクすると画面全体の要素がなぜか灰色になったのでkiwaではリンクはしないが挙動は大丈夫である。

 

#mfp_hidden {
overflow: hidden;
width: 1px;
height: 1px;
padding: 0px;
margin: 0px;
}

 

https://www.synck.com/downloads/faq/mailformpro4/thread_201401314594.html

 

 

 

ムームードメインへドメイン移管とロリポップへサーバー変更手順

キワ化学やチャンスメーカーにて作業した。

●ムームードメインのアカウント取得

※アカウント取得時本人確認のために携帯のショートメールに確認番号をおくる作業があるがこれは俺の携帯番号でも可能。あとで管理画面から電話番号を変更可能

 

アカウントを有効になるために、初回管理画面にログインすると契約者メールに本人確認のメールが届くので承認のリンクをクリックするアカウント発行作業を行った場所以外からのログインではセキュリティーチェックがかかっているのか承認が必要となる。IPチェックしているかも。

↑ムームードメインのコンパネの個人設定→セキュリティー の 普段と異なる環境からのログインの本人確認を無効にしたらクリアできる

●ムームードメインのコンパネのドメイン管理→ドメインの種類に合わせて、指定事業者変更→変更申請ドメイン入力
(手続きに数日かかる 承認のメールが旧レジストリの契約者メールに来るのでそのメールに従ってドメイン移管の承認手続きをする)

※ムームードメインのお支払い情報は独自ドメインが追加されてからでないと設定できない。(ドメイン移管がムームードメインへ切り替わってからできる。)

 

※ドメイン移管が済んでもDNS設定はこの段階ではしない事。サーバーにデーターアップしたり、メール設定してユーザーに知らせた後にサーバーを完全に切り替えるタイミングでDNS設定はすること

 

※ドメインと同じメールアドレスを契約者メールにすることはできない? 例えば、
ドメイン登録で chancemaker.co.jpがあるなら、契約者メールは nobu-3@chancemaker.co.jpではできない仕様となっている。ドメインとは関連のないメールを契約者メールにする必要がある。

 

 

 

●ロリポップのアカウント取得

※アカウント取得時本人確認のために携帯のショートメールに確認番号をおくる作業があるがこれは俺の携帯番号でも可能。あとで管理画面から電話番号を変更可能

管理画面にてどこの場所の端末でもログインできるようにユーザーセキュリティの解除設定をする

https://lolipop.jp/manual/startup/account-security/

設定を無効にする方法

  1. ユーザー専用ページ内より「ユーザー設定」から「アカウントのセキュリティ」をクリックします
  2. 本人確認の項目から「無効にする(推奨しません)」をクリックする

 

●お支払い情報追加

●ムームードメインへレジストラ変更を確認の後、
・独自ドメイン公開フォルダの設定
・以降データーのアップ
・メールアドレスの設定

●ユーザーへメーラーに新しいメールサーバーの情報を設定してもらう

※新しいメーラへのアカウント情報の入力タイミングはDNS申請してから実際新しいサーバーにURLアクセスでき、また、テストとして関連メールアカウントで送受信できたら変更してもらうように打診する。そうじゃないとネームサーバー変更設定しても切替のタイミングが遅くなってしまっているのにメールアカウント情報を変えてしまうとかえって送受信できなくなるから。

 

メール確認のテストだが、ウェブサーバーの浸透が完了していなくてもそれより早くできるようだ。また、切替前のウェブサーバーのアカウント情報でまだ送受信できる状況でも、ロリポップのメールアカウントで送受信できる。つまり、切替前のアカウントが受信できなくなるまで待つ必要がないということ。

 

●ムームードメインのコンパネでネームサーバー設定変更でロリポップへ設定変更

反映まで最大72時間かかる

 

●ロリポップにて独自SSL設定

備考

DNS変更後、独自SSL申請。ブログのcssが反映されていなかった。(ロリポップサーバーで、httpsでのアクセスの時cssが反映されていなかった。浸透するまでの問題もあるかも。
httpでのアクセスは大丈夫だった。)かんたん引越しwordpressで行ったせいだろうか?テーマを再アップしたらcssが反映されてデザインは戻った。

※多分、DNS設定をしてある程度時間たたないとstyle.cssへのリンクやcss関連に設定しているファイルへのリンクが上手く繋がらないのでは。ブログの確認はDNS設定変更と独自SSL設定してからの調整となるっぽい。DNS設定前だとwpのコンパネへの画面も変になっているし。

↑kiwa-infoはこれで治ったが自社ブログのnew-informationはだめだったのでしかたなくstyle.cssの内容をcommon.cssに列記して対応した。

 

DNS変更後、ブログのsslが浸透していない。.htaccessでhttpにアクセスした場合はhttpsへリダイレクトするように設定したらURLの直打ちではhttpsでは表示されるものの、ページ内のRSSからブログへのリンクではhttpで表示されてしまう。浸透の問題なのだろうか?

↑原因がわかった!wordpressの管理画面の一般設定のwordpressアドレスとサイトアドレスのURLがhttpのままだった。httpsにしたらページ内からのリンクは正常にhttpsへつながった。

 

 

 

自社ページのブログのnew-informationだが、DNS変更2日たってもブログのstyle.cssが読み込まれない。テーマの再アップや削除、パミッション755にしてwordpressの再インストールやheader.phpやindex.phpやstyle.cssを先に正常化表示されているkiwa-infoを参照しながらアップしてみたが全く治らない!ロリポップのアクセラレーター設定を解除してキャッシュをクリアしてもだめ。filezillaの問題かそれともロリポップの問題か判断できないがアップしても変わらないし、削除しても何故か該当ファイルが表示され続ける!!原因が分からない!仕方ないからcommon.cssにstyle.cssの内容を併記した。アップして正常化したので、いったん試しに再びコメントアウトにしてアップ。レイアウトがやはり崩れるのでまたコメントアウトとって再アップしたら治らない!filezillaの再起動やファイルの削除、キャッシュのクリアしても治らない!PCを再起動してFTPでアップして何度か再読み込みしたらcommon.cssに列記したsytle.cssの内容が表示された。まったくもって意味がわからない!!正解が何か分からない!!

 

 

 


吉田孝: お世話になります。詳しくないので助けていただきたいのですが、現在ドメイン管理は名づけてネットでサーバーはNTTPCのSuiteXを使用中です。ドメインをムームドメインへドメイン移管したいのですが、ムームードメインから変更手続きを行ったのちに何か管理画面から具体的に設定する必要はありますか?サーバーは引き続きSuiteXを使用するのですが何か設定は必要なのでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: お世話になっております。 ドメインは管理を移管した場合でも、接続先のサーバーを決める「ネームサーバー」というものはそのまま引き継がれます。 そのため、現在SuiteXさまのネームサーバーを使用していましたら、そのままSuiteX様につながったままとなります。

 

吉田孝: では特段、何か設定は不要で大丈夫なのですね。

 

カスタマーサービス 義永: はい、さようでございます。

 

吉田孝: 将来的にSuiteXからロリポップへサーバーを変えたい時は管理画面からロリポップを選べばよろしいだけでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: はい、ネームサーバーをロリポップに切り替えれば、ロリポップにつながって利用できるように変わります。

 

吉田孝: 分かりました。ちなみにムームードメインに管理を変更しただけでは現状のメールアカウントの情報は何ら変更の影響がなくそのままで使用可能ということでよろしいでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: はい、移管しただけではネームサーバーは変わらないため、今のメールサーバーのままでご利用可能と存じます。

 

 

 


DNS設定

ロリポップのサーバーでコンテンツデーターをアップし終わり、メール設定が終わって全部OKになったらDNS設定をする。旧サービスからの完全切替となる。タイミング間違えないように注意!!

 

DNS設定について


吉田孝: ドメイン移管でムームドメインへ他社から変更しました。サーバーはロリポップを契約しました。ムームードメインとロリポップを紐づけするには具体的にどこから行いますか

カスタマーサービス 義永: お世話になっております。

ムームードメイン側は以下の設定が必要です。
https://support.muumuu-domain.com/hc/ja/articles/360046453834

ロリポップ側は以下となります。
https://lolipop.jp/manual/domain/settings/

吉田孝: ネームサーバー設定変更でロリポップを選べばよろしいのですね?

カスタマーサービス 義永: はい、さようでございます。

吉田孝:DNS変更した場合、ロリポップで設定しているメールアカウントが反映されるまでのタイムラグはどのくらいでしょうか?

カスタマーサービス 義永: ネームサーバーの設定はじわじわ浸透するものなので明言ができないのですが、
早ければ1時間程度から動き始めるようです。

↑メールは一時間もかからずに送受信できるようになった。
※SuiteXとはポート番号も違う。

  • このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 にチェックオン

  • 暗号化方法 SSL/TLS  としてください。

 

メール確認のテストだが、ウェブサーバーの浸透が完了していなくてもそれより早くできるようだ。切替前のウェブサーバーのアカウント情報でまだ送受信できる状況でも、ロリポップのメールアカウントで送受信できる。つまり、切替前のアカウントが受信できなくなるまで待つ必要がないということ。

 

五十嵐商店はムームードメインにてDNS変更してから20分後にはメールが新サーバー用として使用できたが、ウェブコンテンツはその時点では旧の方を読みに行っている。

 

ムームードメインへレジストリ変更(ドメイン移管)

 

吉田孝: お世話になります。詳しくないので助けていただきたいのですが、現在ドメイン管理は名づけてネットでサーバーはNTTPCのSuiteXを使用中です。ドメインをムームドメインへドメイン移管したいのですが、ムームードメインから変更手続きを行ったのちに何か管理画面から具体的に設定する必要はありますか?サーバーは引き続きSuiteXを使用するのですが何か設定は必要なのでしょうか?

 

カスタマーサービス: ご利用ありがとうございます。オペレーターに接続されるまで今しばらくお待ちください(このメッセージは自動応答です)。

 

*** カスタマーサービス 義永 joined the chat ***

 

カスタマーサービス 義永: お世話になっております。 ドメインは管理を移管した場合でも、接続先のサーバーを決める「ネームサーバー」というものはそのまま引き継がれます。 そのため、現在SuiteXさまのネームサーバーを使用していましたら、そのままSuiteX様につながったままとなります。

 

吉田孝: では特段、何か設定は不要で大丈夫なのですね。

 

カスタマーサービス 義永: はい、さようでございます。

 

吉田孝: 将来的にSuiteXからロリポップへサーバーを変えたい時は管理画面からロリポップを選べばよろしいだけでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: はい、ネームサーバーをロリポップに切り替えれば、ロリポップにつながって利用できるように変わります。

 

吉田孝: 分かりました。ちなみにムームードメインに管理を変更しただけでは現状のメールアカウントの情報は何ら変更の影響がなくそのままで使用可能ということでよろしいでしょうか?

 

カスタマーサービス 義永: はい、移管しただけではネームサーバーは変わらないため、今のメールサーバーのままでご利用可能と存じます。

 

吉田孝: 分かりました。ご丁寧に教えて下さり感謝いたします。ありがとうございました。

 

*** 吉田孝 has rated th

e chat Good ***

 

*** 吉田孝 has rated the chat Good ***

 

*** 吉田孝 has commented: 大変丁寧に分かり易く回答いただき感謝いたします。 ***

 

DNS設定

ロリポップのサーバーでコンテンツデーターをアップし終わり、メール設定が終わって全部OKになったらDNS設定をする。旧サービスからの完全切替となる。タイミング間違えないように注意!!

DNS設定について

mailformpro csvがexcellで文字化け

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/exceltips/1290315.html

 

UTF-8で作成されたCSVファイルを正しくExcelに取り込む

 UTF-8で作成されたCSVファイルを正しくExcelに取り込むには、Power Queryという機能を使います(Power QueryはExcel 2019やMicrosoft 365で利用可能)。先ほど開いた「会員名簿.csv」はいったん閉じて、空のExcelシートを開きます。[データ]タブ(①)→[テキストまたはCSVから](②)をクリックします。

 [データの取り込み]ダイアログボックスが表示されるので、目的のCSVファイルが保存されている場所へ移動します。目的のファイルが見つかったらクリックして選択し(③)、[インポート](④)をクリックします。

 「会員名簿.csv」という画面が表示され、CSVファイルの中身が表示されます。この段階ではまだデータは文字化けしている状態です(⑤)。

 では、この画面で適切な文字コードを指定しましょう。今回の例で取り込みたいファイルはUTF-8という文字コードで作成されているので、[元のファイル]のファイル欄のドロップダウンリストから「65001: Unicode (UTF-8)」(⑥)を選択します。すると、画面に表示される内容が正しく表示されるようになります。

 内容が正しく表示されたことを確認したら、[読み込み](⑦)をクリックしてデータを読み込みます。

 Excelのシートにデータが取り込まれました(⑧)。Power Queryを使ってCSVデータを取り込むと、テーブル形式で表示されることも覚えておきましょう。テーブルになっていると、このあとの操作でデータの取り扱いがラクになることもありますね。

文字コードを指定してCSVデータを正しくExcelに取り込もう

 今回は、CSVファイルをダブルクリックして開いた時に文字化けしてしまう場合の対処法を解説しました。ダブルクリックではなく、Power Queryを使って取り込みたいファイルの文字コードを明示的に指定すれば、文字化けは発生することはありません。

 エクスプローラーでは、CSVファイルのアイコンはExcelと見た目が同じなので、つい、ダブルクリックをしてしまいがちですが、CSVファイルを受け取った時は、今回のようにPower Queryを使って、データの中身を確かめながら取り込むことをおすすめします。ぜひやってみてくださいね。

SuiteX スパムメール対策 エネル原人

エネル原人のinfoにスパムが来るので防止の為にサーバーで迷惑メール隔離設定をした。スパムの確認はwebメールからできる。infoのアカウントでログインする。

その為に、サーバー側でwebメールのインストール設定はすること。

https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025520313

 

 

【 ログインURL 】
http://IPアドレスまたはドメイン名/WEBMAIL/dnwml3/dnwmljs.cgi


【 ログインID・パスワード 】
    ログインID → メールアカウントまたはadmin
    パスワード → メールアカウントまたはadminのパスワード

 

 

https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025520473

 

 

.htacsess リダイレクト サンエツ

サンエツ

この方法で合っているかわからんが、とりあえずリダイレクト設定をした。すでにインデックスされている旧ページで克つ、不要なページは関連する新ページにリダイレクトさせた。茶谷さんがwordpressで作った旧サイトとカートシステムはサーバーからは削除しない事。

/wp
/shop

 

リダイレクト参照ページ

特にこの箇所

ディレクトリ単位のリダイレクト

「old」ディレクトリにアクセスがあった際、「new」ディレクトリに転送をかけたい場合の記述です。

ディレクトリ以下にファイルがある場合は、newでもファイルを置いておかないと404エラーになってしまいます。


RewriteEngine on
RewriteRule ^old(.*)$ /new$1 [L,R=301] 

 

今回の作業のポイント

・httpにアクセスがあってもhttpsにリダイレクト


・茶谷さんが作ったページでインデックスされちゃっているディレクトリを新ページへリダイレクト

・外部サイトのカラミーへのリダイレクト

・茶谷さんが作ったカートシステムの/shop の中にも.htaccessを別個にそれ用として設置
※.htaccessは階層がちがえばたとえ上部階層に.htaccessがあっても同じディレクトリに入っている.htaccessを参照する。

.本当は不要な記述かもしれないけど茶谷さんが作っているwordpressコンテンツに悪さしないようにwordpress関連の.htaccess記述はそのままにする。

編集ファイルは /リダイレクト用/サイトチェンジ後 にある。

ルート直下に.htacess設置↓

AddHandler application/x-httpd-php53 .php

RewriteEngine On

httpsにリダイレクトさせる 。ブリカマはhttpのままだがこの設定でも大丈夫↓
# http->https Redirect 
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

# Main RewriteRule for multidomain. httpをhttpsと変更させる
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(sanetsu.com)
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(sanetsu.com)/
RewriteRule ^(.*)$ https://www.sanetsu.com/$1 [L]

# Redirect 各コンテンツのリダイレクト設定

# Redirect
RewriteRule ^gift(.*)$ /goods$1 [L,R=301]
RewriteRule ^showroom(.*)$ /tenpo$1 [L,R=301]
RewriteRule ^contact(.*)$ /inquiry$1 [L,R=301]
RewriteRule ^policy(.*)$ /privacy$1 [L,R=301]
RewriteRule ^goodslabo/scene(.*)$ /index.html$1 [L,R=301]
RewriteRule ^goodslabo(.*)$ /index.html$1 [L,R=301]
RewriteRule ^online(.*)$ https://sanetsu.shop-pro.jp [L,R=301]
RewriteRule ^category/news(.*)$ /sanetsu-information/category/news$1 [L,R=301]
RewriteRule ^category/blog(.*)$ /sanetsu-information/category/blog$1 [L,R=301]
RewriteRule ^category/press(.*)$ /sanetsu-information/category/press$1 [L,R=301]
RewriteRule ^category/giftitem/gift(.*)$ /sanetsu-information/category/giftitem/gift$1 [L,R=301]
RewriteRule ^shop(.*)$ https://sanetsu.shop-pro.jp [R=301,L]
RewriteRule ^goodsitem(.*)$ /index.html$1 [L,R=301]
RewriteRule ^giftitem(.*)$ /index.html$1 [L,R=301]
RewriteRule ^news(.*)$ /sanetsu-information/category/news$1 [L,R=301]

ErrorDocument 404 https://www.sanetsu.com

# Main RewriteRule for multidomain. ブリカマはSSLしないのでそのまま変更なし↓
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.burikama.com)
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(www.burikama.com)/
RewriteRule ^(.*)$ /%{HTTP_HOST}/$1/ [L]

# Main RewriteRule for multidomain.
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(burikama.com)
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(burikama.com)/
RewriteRule ^(.*)$ http://www.burikama.com/$1 [L]

# BEGIN WordPress 一応残しておく↓
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ – [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>

# END WordPress

 

shop (茶谷さんカート)下に.htaccess設置↓

RewriteEngine On

RewriteRule gift.php$ https://www.sanetsu.com/goods/index.html
RewriteRule ^(.*)$ https://sanetsu.shop-pro.jp/

[R=301,L]

 

 

 

旧ページのいらない物をgoogleインデックスから削除するためにインデックス削除申請。

 

 

 

不要なページをクローラーされないようにrobots.txtをアップ

User-agent:*
Disallow: /giftlabo/
Disallow: /shop/
Disallow: /wp/
Disallow: /giftitem/
Disallow: /goodsitem/