RSSImport  wordpressにrssfeedを組み込む

rssimportは開発中止になって、現在はプラグインがダウンロードできない。localworkにプラグイン先にあるので、使うときはそれダウンロードして利用する

「RSSImport」は、RSSフィードを読み込んでサイトに表示できるプラグインです。プラグイン自体の設定等は一切なく、投稿記事に直接ショートコードを記入するか、テンプレートにPHPコードを記載することで利用することができます。

RSSImportのプラグインを有効化することも忘れずに!

固定ページに埋め込む記述

tomiso-info/top-recommend.php

<?php echo do_shortcode(‘[RSSImport display=”10″ feedurl=”http://cm-creation.net/yoshida/localwork/tomiso-info/feed/” before_date=”</br><small>” date=”true” after_date=”</small> date_format=”y/m/d”]’); ?>

https://seo.yawatama.com/wp-seo_rssimport/

ショートコードを表示させる記述は下記を参照

WordPress管理画面の固定ページや投稿ページでショートコードを呼び出すときは、[]で呼び出すことができる。

1
[ショートコードの文字列]

でも時々、テーマを自作している時、のPHPファイル内でショートコードを呼び出したい時もありますよね。
その時は、次のようにコードを書くと、ショートコードが実行されます。
簡単です!

1
<?php echo do_shortcode('[ショートコードの文字列]'); ?>

カスタマイズ方法

https://seo.yawatama.com/wp-seo_rssimport-2/

RSSImport:RSSを取得し投稿・固定ページやテーマ等で表示できる

https://tcd-theme.com/2014/08/rssimport.html

下記のコードをテンプレート内のfunction.phpの一番最後の行に付け足しておきましょう。これで、キャッシュ時間を30分(1,800秒)に変更することができます。下記のコード内の「1800」の数値を変更することで、キャッシュ時間を調整することも可能です。

add_filter( ‘wp_feed_cache_transient_lifetime’, create_function( ‘$a’, ‘return 1800;’ ) );

add_filter( 'wp_feed_cache_transient_lifetime', create_function( '$a','return 60;'));

https://rapurim.com/wordpress/11278/