mailformpro4.3.0のcsvにするために必要な事

エネル原人のプレゼントでmailform4.3.0はテスト、本サイト共に稼働中 mailformpro4.3.0-present 2023/8

mailformpro/configs/CSVEXportTemplate.csv.cgiの項目値をhtmlのフォームのname値と同じにする

mailformpro/configs/csvExort.cgiの24行目のコメントアウトとって自由整形表示できるようにする

古いフォームデーターをクリアするために、mailformpro/data/dat.postlog.csv.cgiは中身を削除してすっからかんにしたものをアップする

Excelで整形するにはmailformpro/data/dat.postlog.csv.cgiをダウンロードして、カンマで区分して整形する

フォームのデータの表示項目がずれるならhtmlのフォームに余計な余白やスペースが入っているかもしれないので削除して整える

テキストボックスにユーザーが改行をいれると、csv化した際に別の行へ自動で改行してしまうのでそれを防ぐために、mailformpro/library/run.cgi  を編集する。

mailformproでの設定

獅子魂のmailformpro4.3.0-supporterとエネル原人のmailformpro4.3.0-presentにて変更中

https://www.synck.com/downloads/faq/mailformpro4/thread_uX6Jnqwx-Mgrzv037q9Pzw.html

mailformpro/librarys/CSVExport/run.cgi

上から2行目に赤枠のコードを記述する。

もしコピペする際には、シングルクオートが変なので、直接その個所は手入力すること。

※下記は自由整形にしたさいの記述の仕方

mailformproのデーターをexcelにしたときに項目がずれる

malformpro/data/dat.postlog.csv.cgiをExcelで整形した際に項目がずれるのはテキストボックスにユーザーが改行をしているから

mailformproでの設定

獅子魂のmailformpro4.3.0-supporterとエネル原人のmailformpro4.3.0-presentにて変更中

https://www.synck.com/downloads/faq/mailformpro4/thread_uX6Jnqwx-Mgrzv037q9Pzw.html

mailformpro/librarys/CSVExport/run.cgi

上から2行目に赤枠のコードを記述する。

もしコピペする際には、シングルクオートが変なので、直接その個所は手入力すること。

※下記は自由整形にしたさいの記述の仕方

mailformpro csvがexcellで文字化け

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/exceltips/1290315.html

 

UTF-8で作成されたCSVファイルを正しくExcelに取り込む

 UTF-8で作成されたCSVファイルを正しくExcelに取り込むには、Power Queryという機能を使います(Power QueryはExcel 2019やMicrosoft 365で利用可能)。先ほど開いた「会員名簿.csv」はいったん閉じて、空のExcelシートを開きます。[データ]タブ(①)→[テキストまたはCSVから](②)をクリックします。

 [データの取り込み]ダイアログボックスが表示されるので、目的のCSVファイルが保存されている場所へ移動します。目的のファイルが見つかったらクリックして選択し(③)、[インポート](④)をクリックします。

 「会員名簿.csv」という画面が表示され、CSVファイルの中身が表示されます。この段階ではまだデータは文字化けしている状態です(⑤)。

 では、この画面で適切な文字コードを指定しましょう。今回の例で取り込みたいファイルはUTF-8という文字コードで作成されているので、[元のファイル]のファイル欄のドロップダウンリストから「65001: Unicode (UTF-8)」(⑥)を選択します。すると、画面に表示される内容が正しく表示されるようになります。

 内容が正しく表示されたことを確認したら、[読み込み](⑦)をクリックしてデータを読み込みます。

 Excelのシートにデータが取り込まれました(⑧)。Power Queryを使ってCSVデータを取り込むと、テーブル形式で表示されることも覚えておきましょう。テーブルになっていると、このあとの操作でデータの取り扱いがラクになることもありますね。

文字コードを指定してCSVデータを正しくExcelに取り込もう

 今回は、CSVファイルをダブルクリックして開いた時に文字化けしてしまう場合の対処法を解説しました。ダブルクリックではなく、Power Queryを使って取り込みたいファイルの文字コードを明示的に指定すれば、文字化けは発生することはありません。

 エクスプローラーでは、CSVファイルのアイコンはExcelと見た目が同じなので、つい、ダブルクリックをしてしまいがちですが、CSVファイルを受け取った時は、今回のようにPower Queryを使って、データの中身を確かめながら取り込むことをおすすめします。ぜひやってみてくださいね。

mailformpro csvのtextareaが改行して別タブに挿入されてしまう

e-genjin/mailformpro-present

 

maiformpro/configs/CSVExport.cgiの24行目の

ログファイル(CSV)の自由整形
#$config{‘CSVexport’} = ‘./configs/CSVExportTemplate.csv.cgi’;
の先頭のコメントアウトは取りデーターの訂正をカスタマイズする。また、

↑これしないと自由整形が効かずに、textarea内での改行がある分だけ別タブにそうにゅうされてしまう。このファイルのコメントアウトをとれば大丈夫。



その他の設定
http://cm-creation.net/yoshida/localwork/?p=2080

 

 

mailformpro4.1.4 と textareaを大きくする レスポンシブ化

desktop/webコンテンツ/mailformpro4.1.4改造 にある。中尾清月堂のモニター募集で実装中 mailformpro4.1.4Campaign/

mailformproの textareaはプログラムの方で幅を自動的にきめてしまうので、設定が必要。

textareaの幅を決める

#mailformpro textarea
{ width: 80%;
margin-right: auto;
margin-left: auto;}

 

スマホ用のCSSに下記記述しても優先されないので直接mailformproのファイルの編集する必要がある。

mailformpro/configs/config.js
‘SizeAjustPx’:6, を
‘SizeAjustPx’:null, に変更

mailformpro/config.cgi のレスポンシブ機能はコメントオフにしておく。オンにすると確認画面でスマホは幅は100%以上になってしまう。また、html側ではtextareaが小っちゃくなる。

 

確認画面用の為にスマホ幅オーバーしないように

mfp.statics/css/confirm.overlay.css の
div#mfp_overlay_inner
 { background-color: #FFF;
padding: 15px;
margin: 0px auto;
border-radius: 5px;
box-shadow: 0px 0px 10px #000;
/*width: 640px;*/ コメントアウトしておく
width: 100%;  スマホ用にはみ出さないように
max-width:640px;} PC&タブレット用にmax-widthを設定

 

mfp.statics/css/confirm.css の
table#mfp_confirm_table tr th
{ white-space: nowrap;
/* width: 200px;*/ コメントアウトする
width: 30%;} スマホ用にはみ出さないように

table#mfp_confirm_table tr td
{ line-height: 1.5em;
word-break: break-all;
width: 70%;} スマホ用にはみ出さないように

 

textarea内の改行がCSVで他のタブに改行しないように
mailformpro/librarys/CSVEexport/run.cgi

$_TEXT{‘CSV’}=~s/\n//ig;
$_TEXT{‘CSV’}=~s/\r//ig;

を先頭の2行目にに追加

mailformpro とcsv

4.1.4大丈夫

new-nakao/mailformpro4.1.4/で使用。
campaign/camp1.html

 

mailformpro/config.cgiの180行目辺りにある

#push @Modules,’CSVExport’; ## CSV保存機能

の先頭のコメントアウトは取り設定OKにする

 

maiformpro/configs/CSVExport.cgiの24行目の

ログファイル(CSV)の自由整形
#$config{‘CSVexport’} = ‘./configs/CSVExportTemplate.csv.cgi’;
の先頭のコメントアウトは取りデーターの訂正をカスタマイズする。また、今回はうまく作動しなかったが、本来はブラウザからCSVデーターをダウンロードできるらしく設定もこのファイルで行う。

↑これしないと自由整形が効かずに、textarea内での改行がある分だけ別タブにそうにゅうされてしまう。このファイルのコメントアウトをとれば大丈夫。

e-genjin/mailformpro-present

 

 

 

maiformpro/configs/CSVExportTemplate.csv.cgi 

にCSVの体裁用に整形する

※このファイルにhtml側の項目要素が追記されてないとcsvに反映されない。csvに表示されない場合はこの辺うたがう

 

 

mailformpro/librarys/CSVExport/run.cgi

の一行目後に追加記述

$_TEXT{‘CSV’}=~s/n//ig;
$_TEXT{‘CSV’}=~s/r//ig;

※¥は上記はwordpressシステム的に半角¥が入らないので全角にしているがここは半角の¥

この2行追加しないと、textareaに改行があると改行の箇所でセルが移動されて記述される。EXcell側の問題だとおもうが、こうすることによって改行なしであるが表記される。

本来 mailformpro4.1.4Campaign/mailformpro/data/dat.postlog.csv.cgiにブラウザでアクセスするとCSVファイルにアクセスするらしいがなぜか500になる。解決できない。

なのでFTPでmailformpro4.1.4Campaign/mailformpro/data/dat.postlog.csv.cgi をダウンロードしてexcellで開き、カンマで区分する。

 

 

 

 

 

 

 

 

mailformpro4.1.4 メールフォームプロの CSV

config.cgi  の#push@Modules,’CSVExport’ の #を取る

configs/CSVExport.cgi は触らんでも良い

CSVデーターは mailformpro4.1.4/mailformpro/dat.postlog.csv.cgi となる。読み書き込み可能状態にしておくこと。

 

dat.postlog.csv.cgi をexcelで読み込み、カンマで区分すればよい。