html5ではmetaタグではキャッシュのコントロールができない だから.htaccess

https://teratail.com/questions/132475

<meta http-equiv=“Cache-Control” content=“no-store”>

↑これはhtml5では使えなくなってるとのこと。

 

下記の記事

お世話になります。

html5のheader内に

<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-store">

と入れてもキャッシュされます。
ブラウザはmetaタグを無視するのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

HTML5ではキャッシュコントロールが無くなったようです。

【キャッシュについて整理】
https://qiita.com/anchoor/items/2dc6ab8347c940ea4648#%EF%B8%8F-htmlのmetaタグで制御

 

 

なので、.htaccessでかわりにキャッシュさせないように記述

 

https://lpeg.info/html/htaccess_cache.html

石浦家具にて設置

石浦のサーバーでは大丈夫なようだが、同じ記述でcm-creation.net/yoshida/new-ishiuraへ.htaccessをアップするとページを開くことができなくなったので取り下げた。

testサイトのcm-creationの方に間違ってSSLのhttpsへリダイレクトする記述を.htaccessにコピペしていたから上記のようになった。その記述外したら大丈夫になった。

 

 

 

<Files ~ “¥.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$”>

Header add Pragma “no-cache” Header set Cache-Control no-cache

</Files>

 

この場合、主要なWEBサイトの構成ファイルがキャッシュされなくなります。

これはキャッシュ自体を消すのではなく、キャッシュを無効にする設定です。

そのため前回分のキャッシュが消えるまで古いデータが表示される場合があります

 

 

http://www.ne.jp/asahi/spring/season/OtherTips/no-cache.html

 

 

蟹谷さんからのアドバイス

 

お世話になります。

 

[.htaccess]へキャッシュコントロールを記載することで可能かと思います。

https://www.softel.co.jp/blogs/tech/archives/4479

 

<Files ~ “\.(html|php|jpe?g|gif|png|css|js|pdf)$”>

Header add Pragma “no-cache”

Header set Cache-Control no-cache

</Files>

 

※全ファイルでのキャッシュを無効とする場合は「<Files>」タグを外して

Header add Pragma “no-cache”

Header set Cache-Control no-cache

とのみ記載

 

なおサーバー設定によっては許可されてない場合がありますがほとんどのサーバーで可能かと思います。