リダイレクト .htaccess

まさはしFPのプロフ画像のダウンロード先変更

/masahashi-info/.htaccess

# Redirect
Redirect permanent /masahashi-info/profile-download/ http://fuji-office.com/masahashi-info2/profile-download/

ps
まさはしFPのブログはデーターベースがいっぱいになり、wordpressの管理画面に入るにはデーターベース内の画像類や記事など削除して容量確保しないと入れないので、新規でmasahashi-info2を設置してそちらで運用中。今回、旧のmasahashi-infoにあるプロフィール画像用の固定ページにある画像を削除したいができないので、その固定ページにアクセスがあったらば現在のプロフィール用固定ページにリダイレクトするように設定。リダイレクト先のページには削除したい画像は無い。

ジェネレーター

https://htaccess.cman.jp/explain/redirect.html

このプロパティの設定は完了していません。 GA4

このプロパティの設定は完了していません。接続済みの UA プロパティで無効にしている場合を除き、元のユニバーサル アナリティクス(UA)プロパティに基づいて設定が自動的に完了することがあります。とでた。

https://nakata.click/ga4/2023/05/12/284/

Googleタグはhtmlに組み込んでサーバーにアップしていて、またGA4でも解析カウントしているのになぜか下記の画像のように。

Googleで反映待ちなだけ?

次の日に確認したら解消していた

10:06秒あたり?

wordpressの投稿がパーマリンク構造にしたらページが見つかりませんとなった

まさはしFPより、下記問い合わせ

先日、ブログを、会員サロンで紹介する際

URLを短くしたい為

以前教えて頂いた

>編集画面 >パーマリンク

で入力しました。

そうしますと、当該記事がブログのページには表示されるのですが

手入力で修正後のURLですと、無地のページになります。

管理画面からパーマリンクの編集で変更したことが原因?

パーマリンクの設定をブログ記事を投稿した後に変更した場合も「ページが見つかりません」と言う表示が出てしまいます。

パーマリンクはブログを投稿し始めてにから変更すると急に不具合が起こることがあるそうです。

なので、「ページが見つかりません(404エラー)」というエラーが出た場合は、パーマリンク設定の確認をしてみましょう。

パーマリンク設定の確認方法

パーマリンク設定は、WordPressダッシュボードを表示させて、左側のメニューの設定をクリックするとあります。

パーマリンク設定の設定が開きますので、とりあえず、なにも変更せずに【変更を保存】をクリックしてください。

変更保存をしたら、ブログを表示させてみて記事が表示されるのかを確認してください。

もし、【変更を保存】で直らなかったら、パーマリンクを基本に戻してみましょう。

まず一つ目の対処法というのは、「パーマリンク設定」の確認になります。

カスタム構造でパーマリンク設定していたが、基本に再設定した。

アナリティクスGA4への切り替え設定

ここから下の記載に関しては政橋さんに二段階認証をしてもらって、fujioffice1990にてGA4を設定できたので解決積みで関係ないが、一応残しておく。結論からいうと二段階認証してもらってから、こちらにて設定をした。

右上にでるアラートの赤ボタンだけではなぜか上手くいかなかった。

下記参照
http://cm-creation.net/yoshida/localwork/blog/2023/05/17/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%ae%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%af%e5%ae%8c%e4%ba%86%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93%e3%80%82-ga4/


まさはしFPからアナリティクスの管理画面にGA4切り替えのアラート出てるがどうすれば良いかと質問。

まさはしFPのグーグルアカウントではこちらの環境からではセキュリティの問題でログインできないので、別アカウント作ってGA4にfujioffice1990のアカウントを紐づけて閲覧できるようにした。

でも、もしかしたらまさはしFP側で簡単設定できるかもと思いアカウントからの更新方法を伝えてみる

特定商取引法について

まさはしFPがPeatixというサイトでセミナー参加のためにチケット販売をしているが特商法のページが必要かどうかの意見を求められた。Peatixに上記の状況で必要か問い合わせると下記回答があった。

お問い合わせ頂きました件、イベント主催者様が「販売事業者」又は「役務提供事業者」に該当する限り、特定商取引法に基づく表示は必要です。

– 特商法に基づく表示は、「販売業者」又は「役務提供事業者」が「通信販売」を行う場合に必要となります(特商法11条)。

-「販売業者」及び「役務提供事業者」は、営利の意思をもって反復継続して商品売買や役務の提供を行うことを業としている者をいい、営利の意思の有無については、その者の意思にかかわらず、客観的に判断されます(消費者庁ウェブサイト http://www.no-trouble.go.jp/what/mailorder/)。

– チケットの売買に関し、特商法に基づく表示を行う義務を負うのは、イベント主催者様でありPeatixではございません。

従いまして、Peatixでは、主催者様アカウントのプロフィールページにて特定商取引法に基づく表記を掲載または自社サイトの特定商取引法に基づく表記のURLへのリンクをお願いしています。

恐れ入りますが、下記ヘルプページをご参照いただきますようお願いいたします。

特定商取引法の改正に関して、どのような対応が求められますか?

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Peatixサポート

【WordPress】ログインページがリダイレクトされて管理画面に入れない

まさはしFP

予約投稿でエラーになるから見てくれと連絡があり、ログインしようとしたが、そもそもログインできない状態になっていた。こちらではパスワード変えていない。

ログイン画面へリダイレクトされてしまう。

https://pc-pier.com/blog/2020/11/11/redirect-loop/

https://fukuro-press.com/wordpress-fix-admin-redirect-loop/

原因はSuitexのデーターベースの容量が100MBしか使えないのに111MBも利用されていて制限がかかっているようだ。

WordPressにログインできなくなりました。

ご利用中のWordPressへのログインができなくなり、サーバー自体は正常に動作しているように見受けられる場合、WordPress用データベースの容量が不足している可能性が考えられます。
下記オンラインマニュアルを参考に、データベースの容量をご確認ください。

■標準データベースMySQL(最大容量100MB)の場合
サイトマネージャーで確認できます

■高機能データベースMySQL(最大容量10GB)の場合
MySQL5マネージャーで確認できます

データベースの容量が不足している場合、過去記事や不要なテーマ・プラグイン・リビジョンの削除などによりデータを整理して空き容量を確保してください。
標準データベースをご利用中で空き容量の確保が難しい場合、高機能データベースMySQLへの移行をご検討ください。

  • 標準データベースMySQLからの移行につきましてはこちらをご参照ください。
  • WordPress用のデータベースの接続先設定を確認・変更する方法につきましてはこちらをご参照ください。
  • WordPressのパスワード再発行につきましてはこちらをご参照ください。

https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360034026593-WordPress%E3%81%AB%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-

データーベースはいじりたくないので、なので、新規にmasahashi-info2を作って対応。旧masahashi-infoやmasahashi-blogは 過去アーカイブのボタンを関連ページに設けてリンクで誘導する

一応 phpMyadminについて

https://prograshi.com/wordpress/wp-tables/

https://matlover.blog.fc2.com/blog-entry-312.html

wordpress画像がアップできない まさはしFP

tmp_del.cgiツールを使っても一時ファイルを削除しても、直ぐにアップできなくなると連絡あり。

https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025792434-%E4%B8%80%E6%99%82%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%BD%AE%E3%81%8D%E5%A0%B4-tmp-%E3%81%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-

上記のページにあるように一時ファイルの置き場所を変更してみる。20MB以上のファイルを貯めることが可能となる。

■一時ファイル置き場の場所を一時的に変更して利用する

一時ファイル置き場のディレクトリを一時的に /tmp からお客さまの任意のディレクトリへ変更いただくこともできます。20MBを超えるファイルを一時的に設置する必要がある時などにご利用ください。

ディレクトリの変更は、php.ini を次のように編集する必要があります。
例として /data ディレクトリ配下に一時ファイル置き場を変更する場合の記述例を案内します。

sys_temp_dir="/virtual/お客さまIPアドレス/data/<任意のディレクトリ名>"

php.ini の編集方法についてはこちらをご参照ください。

php.iniの編集はコントロールパネルのサイトマネージャーログインする。

https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025369554#php

■ php.ini の設定値の変更方法

PHP7.4、7.2、5.6のCGIタイプをご利用の場合、PHP各種設定値(php.ini)を編集することができます。

<ご注意>
php.ini編集設定は上級者向けの機能です。お客さま責任の元ご利用ください。編集後、動作不具合が発生しても一切の責任を負いかねます。

サイトマネージャーにログインし、「CGI管理」>「php.ini 編集」をクリックします。
PHPバージョンを選択し、「編集」ボタンをクリックします。

編集画面で設定値を変更したい項目と設定値を入力します。その後、確認し完了してください。
指定した項目の設定値が上書きされます。
編集設定した内容を削除するとデフォルト値に戻ります。

手順のまとめ

●新たにtmpディレクトリを作りそこに一時ファイルを置くために任意のフォルダをつくる。
data/tmpforwpyoshida   
パーミッションはわからないから777にしといた

●サイトマネージャーからphp.iniを選ぶ
サイトマネージャーの「CGI管理」>「php.ini 編集」

●現在設定しているphpのバージョンと同じphpバージョンを選んで編集

●編集画面にて一時ファイルの置き場所を変更する記述をして保存する。

sys_temp_dir="/virtual/お客さまIPアドレス/data/<任意のディレクトリ名>"

例 

sys_temp_dir="/virtual/119.245.211.84/data/tmpforwpyoshida"

●初期値に戻したい場合は記述を消す。

●試しに大き目の画像サイズをアップしてみる。大き目のファイルアップしてtmp_del.cgiでチェックしてもチェックに引っかからないなら大丈夫?

●記述直前にphpのバージョンを選んで記述するところから、恐らくphpのバージョンを変えたらば再度そのバージョンで記述が必要となるかも

各月でまさはしの一時ファイルの削除依頼を頼まれた。tmp_del.cgiは/data下では起動しないようだ。
一時ファイルは現在/data/tmpforwpyoshida に保存されている。溢れるようになったらフォルダの中身を削除する。その場合は心配なので削除前に、フォルダの中身をバックアップすること。でも容量制限していないから溢れることなく貯まり続けると思う。そしてtemp_del.cgiは/homeで利用できるツールだからこちらの利用は関係しない。

wordpress 画像がアップできない

temp_delでも拉致あかないならこの方法使う。参照へ 


まさはしFPからwordpressの画像をあっぷしようとするとディスクへのファイルの書き込みに失敗しましたとエラーメッセージがでるとのこと。

最近wpのアプデをしたのが原因かともおもい、ググってファイルのwp-content/uploadsのパーミッションを755にしても変わらない。

下記のように

//////////////////////////

認証情報をFTPクライアントに入力し、サーバーと接続します。public_html > wp-contentにあるUploadsディレクトリへ移動します。

ファイルのパーミッションは数値で設定されます。Uploadsディレクトリは755に設定します。

ファイルのパーミッションの変更

結論

キャッシュがサーバーにたまっていて一時ファイルを削除したら治った

WordPressの一時フォルダを空にする

ファイルパーミッションが原因でない場合は、WordPressでファイルをアップロードする時に使用される一時フォルダを空にすることで解決するかもしれません。ただし、残念ながらこのディレクトリにはFTPではアクセスできません。

この作業を行うにはホスティングサービスプロバイダーに問い合わせる必要があります。サポートチームがこのサーバー上の隠されたファイルにアクセスし、容量がいっぱいになっていたり、その他の理由でエラーを引き起こしていたりしないかを確認してくれます。

キャッシュクリアのツール↓

https://www.go-arena.net/suitex/suitex_10_tmpdel.html

以前も同じことで対応しているので備忘録あり。

備忘録あり

まさはしFP wordpressアップデート後blogが表示されない

wpをアップデートした。親のインフォメーションは表示されるし管理画面も大丈夫だが、マルチのblogの方が管理画面もアクセスできないしサイトも表示されない。

アップデートに伴い、phpのバージョンが上がったので.htaccessにSuiteXのルールにしたがって追記した作業の中で、ひな形として藤田運送の.htaccessの表記をコピペしたのが原因だった。シングルサイトの.htaccessの記載をコピペした。

マルチサイトなのでマルチ用の.htaccessの表記が必要だったのにうっかりしていた。

正しくは下記

AddHandler application/x-httpd-php74 .php

RewriteEngine On
RewriteBase /masahashi-info/
RewriteRule ^index\.php$ - [L]

# add a trailing slash to /wp-admin
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?wp-admin$ $1wp-admin/ [R=301,L]

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -f [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
RewriteRule ^ - [L]
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?(wp-(content|admin|includes).*) $2 [L]
RewriteRule ^([_0-9a-zA-Z-]+/)?(.*\.php)$ $2 [L]
RewriteRule . index.php [L]

メールサーバのセキュリティー

https://it-trend.jp/mail_security/article/56-183

https://cybersecurity-jp.com/security-measures/18646

政橋FPからグループウェアで使用しているメールの方が、管理画面から入り閲覧しているからoutlookやgmaiよりも安全なのかという質問がきた。
初期のスパムの振り落としとしては有効かと思うが、gmailの方が有能ではないかと思う。結局はメーラーにspamを学習させて怪しいのは開かないようにするリテラシーの問題となるだろう。

RSSを取得するときに時刻がずれる問題

この記事まだ確認していないが、いつかやってみる価値あるかも

まさはしFPはrssのタイムゾーンずれるから。いまは有料のfeedwindつかっているから+9時間の時間補正がきいているがレギュラー解約になった際にはこれやってみる クライアントが風水の時間法則をきにするので時間表示のずれがなく、決まった日に投稿されている必要がある。

 

RSSを取得するときに時刻がずれる問題について

 

unctions.phpに記述することで、RSS取得しても日付が正しく表示されるようになりました。

/*
RSSで取得したブログ投稿日付が9時間ずれているので、修正するカスタマイズ
*/
//タイムゾーンが東京になっているか確認する。
if(date_default_timezone_get() != "Asia/Tokyo"){
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo"); //そうでない場合にはタイムゾーンを東京に設定
}

SuiteX 一時ファイルの削除の仕方 wordpressのメディアにアップできないため

メディアのサイズが大きいとアップできないのは一時ファイルが溜まっているかもしれないとのことで、https://ja.wordpress.org/support/topic/大き目な画像をアップできない/#post-229212

一時ファイルを消してみる。  

 

この方法でできた!

 

ツール https://www.go-arena.net/suitex/suitex_10_tmpdel.html

(desktop/webコンテンツツール/tmp_del/tmp_del.cgi)


TMPフォルダ内の削除

TMPフォルダ内に作成されるデータ

よくあるご質問
「一時領域 /tmp にファイルがたまっているので削除したい。」

このFAQを見て、絶望感を感じた利用者もいるのではないでしょうか。
tmpフォルダにファイルがたまっていくのはいいとして、それを確認だけしてもあまり意味がなく、実際の削除方法については「自分で調べてください」となってしまっています。
しかも、FAQの記述に全角スペースがあるため、ソースをコピーしてそのままcgiとしてアップロードしても、「InternalServerError」となってしまいます。
調べた限りだと以下の理由で、tmpフォルダにファイルが作成されるようです。おそらく、正しく処理がされれば処理完了時に削除もされるのでしょうけど、何らかのエラーが発生した際に、そのまま残ってしまうということがあるようです。
・ImageMagickを利用した際の一時ファイル
・PHPのセッションファイル
・WordPressをはじめとした、CMSのアップデート時の一時ファイル

また、
・容量は20MB
・10日程度で自動削除される
・FTP等ではアクセスができない
という状況のようです。

そこで、/tmpフォルダの削除用のツールを作成しました。

/tmpフォルダ参照/削除ツール

以下をダウンロードして解凍してください。

tmp_del.zip 67.9 KB(ver1.0)

使用方法

    1. 解凍しファイルをFTPで、SuiteXサーバーにアップロードします。
    2. どこのフォルダでも問題ありませんが、ここでは、home直下にアップロードします。

 

    1. SSL化してある場合は、ディレクトリが異なるのでご注意ください。

    1. FTPソフトで、パーミッションを700(rwx—–)に変更します。

 

    1. ブラウザで、http://(親ドメイン)/tmp_del.cgiにアクセスします。
    2. 【TMPフォルダにファイルがある場合】

    1. 【TMPフォルダにファイルがない場合】

    1. 「削除する」をクリックすることで、ファイル削除が可能です。


 
※ブラウザでみると文字化けしてしまう。chromeのアドインでテキストエンコーディングのプラグインをいれた
 
chromeで、確認時はshift-jisにすると確認できた。
 
 
 
上記の方法で、一応アップは出来るようになったが、大きいサイズの写真はメディアに表示出来ない。その理由はネットに載っていた。5000px以下で押さえたら良しとする。
 
ファイルをアップロードし、「httpエラー。」を確認後、wordpressの/wp-content/uploads フォルダを確認すると、アップロードしたファイルがオリジナルのファイルサイズで存在しています。画像のリサイズプラグイン(Imsanity)を入れているため、リサイズされていないのはおかしい気がします。
・しばらくしてメディア一覧画面を確認すると、通常の画像サムネイルではなく、グレーのファイルアイコンが表示されます。
 
結果として、ホスティングサーバ(WebARENA)のサポートより、この現象は解決できないとの返答がありました。
5000pixel以上の画像ファイルをアップロードすると、Apacheのメモリ使用制限に抵触するため、「メディア」画面へのサムネイル表示ができない(=アップロードエラーとなる)とのことでした。アップロードサイズに関係なくエラーとなっていたのはこれが原因のようです。
現在はアップロード写真のpixel数に気を使いながら運用しています。

スマホから画像を投稿できない wordpress

 

temp_delでも拉致あかないならこの方法使う。参照へ 

 

///////////////////////////////////////////////////

まさはしFPから下記

2)以前、画像のアップが出来なくなりお調べ頂いたところ新iPhoneの基準に適合しておらず容量を小さくすると可能とわかり未だ、画像アプリを使っての作業をしています。ワードプレス自体いつになると対応出来るものでしょうか。インスタやFBなどは、スイスイ上がるのでつい、ブログ投稿が、億劫になってしまいがちです。が、HPの効果を上げるにはサイト内のブログ投稿数を上げる方がよろしいのですよね。

 

やってみたこと

●サーバーサポートへアップロード容量の設定を聞いたが、結果はだめだった

オンラインマニュアルから該当箇所を抜粋いたしますので、ご確認願います。

 ●upload_max_filesizeの設定

 WordPressの最大アップロードファイルサイズを変更します。

 WordPressを設置したディレクトリに「.user.ini」ファイルを作成し、

以下のように記述してください。最大20Mまで設定可能です。(初期値は8M)

post_max_size = 20M

 upload_max_filesize = 20M

以上です。

 

●wordpressフォーラムにてそれらしき質問と解答

ネット上を探し回りましたが、解決に至りませんでしたのでこちらで質問させていただきます。

【現象】
・メディア(画像ファイル)のアップロードを行おうとすると、「httpエラー。」と表示されアップロードに失敗します。
・ファイルサイズが比較的小さい(1MB以下)とエラーが出ません。
・ファイルサイズが1MBを超えると高確率でエラーとなりますが、出ない場合もあり、逆にファイルサイズが小さくてもエラーとなる場合があります。
・PHPのpost_max_size、upload_max_filesizeは共に20MBで、実際にアップロードするファイルのサイズは最高でも3MB程度です。
・ファイルをアップロードし、「httpエラー。」を確認後、wordpressの/wp-content/uploads フォルダを確認すると、アップロードしたファイルがオリジナルのファイルサイズで存在しています。画像のリサイズプラグイン(Imsanity)を入れているため、リサイズされていないのはおかしい気がします。
・しばらくしてメディア一覧画面を確認すると、通常の画像サムネイルではなく、グレーのファイルアイコンが表示されます。

【スペック等】
共用ホスティングサーバ(WebARENA SuiteX)を利用しております。
WordPressバージョン:4.7.4
サーバのPHPバージョン:5.3.3
mysqlバージョン:5.0.83
使用中プラグイン(バージョンは全て最新):
・Google Analytics for WordPress by MonsterInsights
・Imsanity
・spam-byebye
・TinyMCE Advanced
・TypePad 絵文字 for TinyMCE
使用しているテーマ:twentyeleven (カスタマイズは行っていません)

【PHP設定関連で関係ありそうな項目】
post_max_size = 20M
upload_max_filesize = 20M
memory_limit = 128M
max_execution_time = 120

全プラグインの停止、キャッシュ削除、ブラウザの変更(IE、Chrome、FireFoxで確認)等行いましたが状況改善されません。

 

結果として、ホスティングサーバ(WebARENA)のサポートより、この現象は解決できないとの返答がありました。
5000pixel以上の画像ファイルをアップロードすると、Apacheのメモリ使用制限に抵触するため、「メディア」画面へのサムネイル表示ができない(=アップロードエラーとなる)とのことでした。アップロードサイズに関係なくエラーとなっていたのはこれが原因のようです。
現在はアップロード写真のpixel数に気を使いながら運用しています。

当問題の解決に際し、たくさんの方々にご協力をいただき、ありがとうございました。
そして、ご報告が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。

WebARENAのサーバを利用される方は、気を付けた方がよさそうです。

///////////////////////////////////

SuiteX の /tmp ディレクトリには 20MB 未満の利用制限が設けられているそうです。
このディレクトリがたまっているとアップロードができなくなるようです。
https://faq.nttpc.co.jp/faq/show/11346?site_domain=suitex
https://makizou.com/2165/

 

●スマホからの投稿なので、今回はアプリのアップ時の画像縮小適正化でお願い

 

※PCからも4メガくらいからのサイズなのか、pxなのか大きい物はアップできないっていうか、wp-content/upload/にはアップされる。メディアではだめ。

根本的に解決にはいたっていない

 

 



トップページに表示させているブログの日付が合わない feedwind タイムゾーン

https://feed.mikle.com/ja/support/displaying-time-date/

まさはし

wordpressで予約投稿した日付が8/1 実際に記事を打ち込んだのが7/31 feedを読み込みトップページには8/1となるので直してほしいと依頼

ブログを見ると8/1 feed側をみると7/31

 

feedwindのタイムゾーン設定の問題

 

 

FeedWind (Mikle Inc.)

Aug 2, 15:38 JST

吉田孝様

いつもFeedWindをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
FeedWindサポート 石塚と申します。

>> blogの投稿日が8/1 6:00頃なのに、feedwindでは7/31となってお
>> り、多分、グリニッジ時間で表示されてるみたいです。日本時間で
>> 表示させるにはどうしたらよいでしょうか

こちらは明示的にタイムゾーンを日本時間に設定して頂く必要がございます。

下記チュートリアル記事の「タイムゾーンを設定する」をご参照ください。

◎投稿した日付と時間を表示する
https://feed.mikle.com/ja/support/displaying-time-date/

主な手順は
(1)「コンテンツ」→「詳細設定」をクリックし、「タイムゾーン」をOnに変更
(2)プルダウンメニューより「(GMT+09:00) Tokyo」を選択

お手数ではございますがこちらで一度お試しいただけますでしょうか。
なお、RSS側で適切に時刻表示がなされていない場合、日本時間への変更ができない可能性がございます。
うまく機能し場合、表示したいRSSのURLをお書き添えの上、再度ご連絡をいただけますでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

FeedWindサポート 石塚

FeedWind Support

Want more widgets without the FeedWind link?
Check out our plans!
https://feed.mikle.com/plans/

 

 

吉田孝

Aug 1, 16:25 JST

blogの投稿日が8/1 6:00頃なのに、feedwindでは7/31となっており、多分、グリニッジ時間で表示されてるみたいです。日本時間で表示させるにはどうしたらよいでしょうか

最新版 facebook noOGPをwordpressやウェブに表記して facebookへ反映させる方法

まさはしFPで実装

1  OGP画像として 200px  x  200px の画像を準備 余白として前後に20pxくらいあった方がよい。この大きさでないとwebサイト側にOGPコード張ってもOGP画像が認識されないので注意

 

2 facebook for developers へ行き管理者アカウントでログイン。

下記サイトにならいappを作る。一発目は何かプラットフォーム選択でwebが選べなかったのでもう一回新規にしたらできた。アプリIDと設定をする。公開表記若干違う。

FacebookのOGP設定に必要なfb:app IDの取得方法

 

3 wordpressには All in One SEOを仕様。jetpackはいらない

ソーシャルを有効にして、設定は、画像設定のOGP:imageソースは First image in contact  で大丈夫

デフォルトのイメージにOGPのイメージをアップ 
ホーム画像も同じく

 

facebook管理者IDを入力する箇所では、facebook設定内の管理者IDの調べ方

Facebook 管理者 IDの確認方法、ユーザーネーム取得方法

 

これでテキストのみの場合はOGPの画像で、画像アリの場合は最初の投稿画像がfacebook側にてページのリンクを張った時点で表示できる。

 

 

 

4   ウェブページ head内にOGPコードをはる

https://ferret-plus.com/610

 

<html prefix=”og: http://ogp.me/ns#”>

↑ html5の時は<html>タグに追加表記

 

 

<!–FaceBook OGP–>

<meta property=”og:title” content=”まさはしFP家計相談所”>
<meta property=”og:type” content=”website”>
<meta property=”og:description” content=”家計診断ならおまかせ!家計のやりくり・節約なら、まさはしFP家計相談所”>
<meta property=”og:url” content=”http://fuji-office.com”>
<meta property=”og:image” content=”http://fuji-office.com/image/fb1.jpg”>
<meta property=”og:site_name” content=”まさはしFP家計相談所”>

<meta property=”fb:app_id” content=”1967051363547689″ />

 

ウェブでのOGPが表記されない時はfacebookデバックを使ってキャッシュをクリアする

http://www.kagua.biz/fb/cacheclear.html

wordpress改行が消える

まさはしFPから下記のリクエスト。

以前から、気になっていたのですが・・・

ブログの入力画面で改行を設定しているのですが公開、更新になると

全行つながってしまいます?普段、Macでの作業が多く念のため

Windowsでも試してみましたがやはり同じでした。

何か対策はありますでしょうか。

http://karaage.info/2016/01/10/120852/

 

まさはしFPのブログで症状を確認できなかったが、上記サイトにあるようにTiny MCE Advancedの 上級者オプション内にあるSTOPチェックボックスをONにすればよいみたい

ただし、チェック外したり入れたりしてると上記サイトには改行きえちゃうようなので、その時は上記サイトのようにPsDisableAuto Formattingを使って改行もどしてからTinyでもう一度チェックいれるとよいようだ

予約投稿するとRSSの日付がPOSTと同一日でない

まさはしFPより、ブログを予約投稿したらブログ内の日付とトップページに表示される日付が一致しないと連絡あり。

wordpressのRSS投稿をみると、予約投稿した記事の日付が前の日の日付になっていた。下記サイトのようにコアファイルを修正したら治ったが、wordpressのバージョンが変わって上書きされるとまたコアファイルを再設定しなくてはならない。

※設定後ブラウザのキャッシュはクリアして確認

http://project-syatiku.com/archives/191.html

***************************************

WordPressで記事を投稿してRSSフィードを確認すると投稿時刻(pubDate)が大幅にずれている!?ってことはないですか?

おそらく投稿時間から9時間ずれていると思います。正確には9時間前か・・・な。

(なぜ9時間前なのかは中学社会の話なので省略)

これを修正しようとしてGoogle先生に聞いてみましたが、1箇所の修正ではないのでこうかなというのを自分なりにまとめておきます。

簡単にいうと投稿する時間の設定がグリニッジ標準時になっているために起こるのですが、修正するのはソース部分ですのでFTPの使用をオススメします。

念のために言っておくと、WordPressメニューの「設定」→「一般」の下部にある「タイムゾーン」とは別物です(もちろん日本なら「東京」)。

 

各ファイルの編集

1.date_default_timezone_set(‘UTC’)の変更

まずは/wp-settings.phpを編集します。変更するのは一点だけ。

変更前

// WordPress calculates offsets from UTC.
date_default_timezone_set('UTC');
 
// WordPress calculates offsets from UTC.
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
 

日本時間で設定したいのでもちろん「Asia/Tokyo」に変更。ここは「UTC+9」にしても問題ないようですがやめておきました。

2.RSSフィード作成ファイルを変更

次に/wp-includes/feed-rss2.phpを変更します。実際にRSSフィードを作成しているファイルはこちらです。

(コメントのフィードも使用する場合は/wp-includes/feed-rss2-comments.phpも同様に変更してください。)

変更前①

<lastBuildDate><?php echomysql2date('D, d M Y H:i:s +0000', get_lastpostmodified('GMT'), false); ?></lastBuildDate>

変更後①

<lastBuildDate><?php echo mysql2date('D, d M Y H:i:s +0900', get_lastpostmodified('blog'), false); ?></lastBuildDate>

 

変更点は

  • 「+0000」を「+0900」に変更
  • 「GMT」を「blog」に変更

 

変更前②

<pubDate><?php echo mysql2date('D, d M Y H:i:s +0000', get_post_time('Y-m-d H:i:s', true), false); ?></pubDate>

変更後②

<pubDate><?php echo mysql2date('D, d M Y H:i:s +0900', get_post_time('Y-m-d H:i:s', false), false); ?></pubDate>

 

 

まとめ

非常にざっくりとまとめると

  • /wp-settings.php内のdate_default_timezone_setを「Asia/Tokyo」に設定
  • /wp-includes/feed-rss2.php内の「+0000」が含まれる行を2箇所ずつ編集する

だけです。

これでRSSフィードの投稿時間は日本時間に訂正されているはずです。

 

 

 

WordPressのRSSフィード時間がずれたり、WEBマスターでエラーになる場合

 

wp-includes/feed-rss2.php

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<lastBuildDate><?php
$date = get_lastpostmodified();
echo $date ? mysql2date( ‘D, d M Y H:i:s +0900, $date, false ) : date( ‘D, d M Y H:i:s +0900’ );
?></lastBuildDate>
 
<pubDate><?php echo mysql2date(‘D, d M Y H:i:s +0900, get_post_time(‘Y-m-d H:i:s’, false), false); ?></pubDate>

 

 

wp-includes/feed-rss2-comments.php

 

<lastBuildDate><?php
$date = get_lastcommentmodified();
echo $date ? mysql2date( ‘r’, $date ) : date( ‘r’ );
?></lastBuildDate>
 
 
<pubDate><?php echo mysql2date(‘D, d M Y H:i:s +0900, get_comment_time(‘Y-m-d H:i:s’, false, false), false); ?></pubDate>