Feed Wind に切り替え! Google Feed Apiが廃止された!

Google Feed Apiが突然廃止となり、feedが表示されなくなった。替わりにFeed Windというジェネレーターでjavascriptを作りhtmlへ張り付けた。

http://blog-sierrarei.com/blog/2015/12/googlefeedapi-feedwind/

ちなみに、どうやってもfeed2jsにfeedされない野末建築のRSSもこれなら表示される。

入力設定時、widthはピクセル実数で入れなくてはならないのだが、このままだと、レスポンシブにしたときに、幅が広がらずスクロールバーが中途半端な箇所にでる。これを解消するために、下記CSSを記述すると回避できる。

.jspContainer {
width:100%;
}

FEED WIND  http://feed.mikle.com/ja/

 

投稿日付に時刻を入れない方法

http://feed.mikle.com/ja/support/strftime/

ジェネレーターで作ったコードの下記部分替える。

(1)rssmikle_item_dateの値をjaからgl1に変更します。
【初期設定】rssmikle_item_date: “ja” →
【修正後】rssmikle_item_date: “gl1”

(2)次に日付のフォーマットを下記のように記載します。
【初期設定】datetime_format: “” →
【修正後】datetime_format: “%Y年%m月%d日”

 

上の例ですと、時刻が非表示となり「2014年11月05日」と表示されるようになります。

 

CSSのカスタマイズ方法

http://feed.mikle.com/ja/support/using-costom-css-with-feedwind/

 

カスタマイズには外部CSSを作る必要がある。

 

Pretty Link

マルチサイトの子サイトでは投稿画面からは短縮URLが取得できない。

替りにこれつかう。

サイトネットワークの管理でこのプラグインをネットワークとして使うと親サイトしか機能しないのでネットワークでは使わず、ここのサイト内でプラグインを有効化すること。

pretty link内でURL張り付けるときに、文字を変更出来る箇所は半角英数にする。

リンクをコピーする時はスペースが入らないようにする。

 

http://www.adminweb.jp/wordpress-plugin/list/index28.html

http://www.youtube.com/watch?v=x_r8KdYgXqg

 

新しいSuiteXでfeed2jsが表示されない

※たぶん、サーバーのphpのバージョンがphp5の仕様になったから不具合が出るんだと思う。対処の仕方解らないからGoogle Feed APIを使う。2014/5

新しいサービスのSuiteXでまさはしFPのfeed2jsが表示されなかった。ドメイン移管とサーバー変更で時間が経っても変化なし。feed2jsのバージョンを上げたら表示された。サーバーのphpとの兼ね合い?

一行タイトル日付表示をしたいときは古いfeed2js.phpの一行表記を上書きしてアップしたらできるかも? でもテストで安定していない。

 

まさはしFPは現在新しいfeed2jsのバージョンでアップしていて、それはデフォルトで日付とタイトルが2行表記。日付部分は

約220行目

$pretty_date = ‘ [ ‘ . date(“Y-m-d” ,strtotime($item[‘pubdate’])) . ‘ ] ‘;

とした。

 

※ 2014/5に入ってから、新着は表示されていたがblogが表示されなくなった。blog用に新たにfeed2jsをもう一つ設置したら表示された。次の日には今度は新着が表示されなくなり、新たにfeed2jsをアップしてfeedを取得した。レジストラの変更とサーバーの切り替えの影響が残っていたのか?サーバー切り替え時当初もうまくいかなかったが…。

現段階でまた非表示になったり、数件しかfeed拾えないのでGoogle Feed APIへ変更

 

名づけてねっと DNS設定

comはDNS設定してから反映されまで1~2日掛かると名づけてねっとのサイトに書いてあった。

今回まさはしFPのレジストラ変更にともなって名づけてねっとへ変更してDNS設定したが、直ぐに反映した。しかし、古いサイトへしばらくアクセスしているかも。feed2jsが上手く反映されていない。

wordpress サーバー引っ越し 画像が表示されない時

マルチサイトも共に、xmlをエクスポート

バックアップも取る

退避 wp-content/backup/    (親サイトの画像と情報保存されている)
退避 wp-content/blogs.dir/ (マルチサイトの画像と情報保存されている)

 

まず、親サイトをインストールしてテーマも設定。(旧サーバーで使用していたフォルダ名は変更しない事!!)

退避していた wp-content/backup/    と wp-content/blogs.dir/をアップ

マルチサイト設定

xmlのエクスポートファイルの編集
例 http://aaa.com/bbb/wp-content/    (旧)
http://bbb.com/bbb/wp-content/   (新)

※マルチサイトのxmlの編集の注意
画像が表示されない時はxmlの画像へのパスが正しく設定表記されていない状態。直す  多分、wordpress Importerが上手く機能しない。

例 http://cm-creation.net/yoshida/masahashiblogtest/masahashiblog/files/

http://cm-creation.net/yoshida/masahashiblogtest/wp-content/blogs.dir/2/files/    (FTPで実際に画像がある場所を確認して表示上真っ白い箇所のxmlのパスの違いを正す。 エディタで一括置換)

 

ツール→インポート→wordpress
or map to exsitingは admin      Download and import file attachmentsにチェックオン

上手くいくとexistとなり投稿欄へ反映されるが失敗するとfaildとなる。

※注意
xmlを編集してインポートしているので画像はメディアには表示されない

インポートやり直す場合は、投稿欄のPOSTも削除する。この時ゴミ箱に残っている状態だとうまくいかなくなるので完全に削除する。

上手くインポートしてもキャッシュの問題なのか、投稿一覧へ表示されない事があった。再読み込みで表示されることがある。

Wp Table Reloadedから Table pressへ変更

Table pressはwp table reloadedのデーターを引継ぎが出来る。 dampファイルはWP-Table Reloadedがインストールされている状態でTablePlessをインストールすると引き続くことが出来るのでそこ注意

まさはしFPのテストでも使用OK cssは引き継がないので(スタイルシートファイルがそもそも別だし)、メニューのtable press内のプラグインオプションのカスタムCSSに記述する。CSSファイルに記述してもかわらないのでプラグインオプションの中で設定する。IDなどはfirebugで調べて。

http://netbiz-life.com/archives/3378

ID クラスは適宜に変更

/*まさはしFP ラジオアーカイブス用*/

#tablepress-4_wrapper { font-size: 12px; }
.tablepress-id-4 .column-1 { width: 120px; }
.tablepress-id-4 .column-2 { width: 558px; }
.tablepress-id-4 .column-3 { width: 92px; }

/*まさはしFP 一般セミナー用*/

#tablepress-1_wrapper { font-size: 12px; }
.tablepress-id-1 .column-1 { width: 100px; }
.tablepress-id-1 .column-2 { width: 480px; }
.tablepress-id-1 .column-3 { width: 190px; }

/*まさはしFP KNB一ちゃんマネー用*/

#tablepress-3_wrapper { font-size: 12px; }
.tablepress-id-3 .column-1 { width: 100px; }
.tablepress-id-3 .column-2 { width: 670px; }

/*まさはしFP 定期セミナー用*/

#tablepress-2_wrapper { font-size: 12px; }
.tablepress-id-2 .column-1 { width: 160px; }
.tablepress-id-2 .column-2 { width: 610px; }

/*テーブルのボーダーとカラー*/
.tablepress .row-hover tr:hover td { background-color: #e6eeee; } .tablepress tbody td { vertical-align: middle; font-size: 12px; border-width: 1px; border-color: #cccccc; border-style:  solid; padding: 3px; margin: 0; } .tablepress thead th { background-color: #e6eeee; text-align: center; border-width: 1px; border-color: #cccccc; border-style: solid; padding: 3px; margin: 0; }

テーブルの装飾
http://www.yume-map.net/?p=4124

 ※独立ページでページを造った場合は、<head>内に必ず、 <?php wp_head();?> <body>を閉じる前に<?php wp_footer();?>を記述する。そうしないとDataPress Javascriptライブラリーが効かず、テーブルの上にページ番号や検索フィルターが表示されなくなるので注意。

 上記の記述がないとオプション内のCSS記述も効かないので、効かない時は記述すること

 

こういう事→ http://p-bn.com/making-a-website/plugins_no_more_move.html

 

レスポンシブ対応 tablepressの拡張

http://kwski.net/wordpress/1094/

TablePress Responsive Tables」をダウンロード・解凍し、pluginsディレクトリにコピーして有効化して下さい。あとはさきほどのShortcode:(ショートコード)に以下のようにresponsive=”xxx”を付与して投稿に貼り付けるだけです。それぞれのブレークポイントでテーブルを横並びにしてくれます。

ダウンロード先: http://tablepress.org/extensions/responsive-tables/

// 768px以下になるとテーブルを横向きにする場合[table id=1 responsive="phone"/]// 980px以下になるとテーブルを横向きにする場合[table id=1 responsive="tablet"/]// 1200px以下になるとテーブルを横向きにする場合[table id=1 responsive="desktop"/]

Responsive Tablesについて

http://jisakupc-technical.info/web-survice/wordpress/530/

レジストラ変更 名づけてねっと com

レジストラトランスファ申込み時、入力するドメイン登録者情報とドメイン管理担当者情報はwhoisからの情報を入力するご契約者名(法人名)の箇所は名づけてねっとに契約する方の情報を入力する。ドメイン登録者情報名とご契約者名が違う場合は各々その該当者の捺印を押す。

authecodeは申込み時に入力するので予め現レジストラから調べておく

今回、まさはしFPはムームードメインからのレジストラ変更であるが、ムームードメインではレジストラkeyは不要である。

まさはしFP サーバーの.htaccess

ふるいサイトのインデックスへアクセスがありその旧サイトお問合せページよりお問合せがあったので旧サイトをクローズするために.htaccessからリダイレクトさせるには下記のように記す。(文字化けではない。)

RewriteBase
RewriteRule ^(.+)$ http\://fuji-office.com$1 [R=302]

これでマルチドメイン下でも全てfuji-office.comへリダイレクトされる。

 

http://winfaq.isle.jp/FaqItem?i_faqId=285&i_categoryId=0

wordpressへアクセスできない

管理画面はおろか、wpで作ったページすべてにアクセスできなくなった。

wp-contentフォルダと.httaccess wp-config.phpをとりあえずサイトからダウンロード。

まさはしFPのサーバーでは設定が特殊下記の通りにする。

まず、wordpress3.1系をfilezellaでアップ。

まさはしサーバーの管理画面のhttps://cp.win-is.comで管理画面へ。

ファイルマネージャでwpの親フォルダに対して書き込みの所を許可  インストールマニュアル参照

ダウンロードしていたwp-content   wp-config.php   .httaccess   をアップ。

 

これで治った。データーベースが壊れるかもしれないのでバックアップは毎日googleのバックアップアカウントへ取ることにした。

mailformpro について

marilformpro を使って、テスト投稿してもなかなかメールが来ない場合は、maiformpro/config.cgiのsendmailのパスが間違っている。そもそもキチンと設定されていると即、テストメールも届く。

config.cgiは各種設定用ファイル

まさはしFPのサーバーはinfinitoというサービスだが、そのサービスでのsendmailのパスは

c:\sendm\sendmane.exe  となる。  ちなみに \  だが、dreamweaver やterapadだと¥に変換してしまうが、サーバーにあげても問題がなかった。

mailformproのチェッカーでいろいろとエラーでても大丈夫みたい。

mailfromproを設置する時はhtmlのリンク表記は絶対パスで指定した。

infinitoサーバーに設置する場合は、パーミッションはコントロールパネルから設定しなくてはなら

ない

確認画面の「よくご確認下さい」と「入力画面に戻る」と「上記内容を送信」はcommon/mailform.jsの中で設定。画像が表示されない場合は上記の画像パスを絶対パスにする。

フォーム設置してあるhtmlの確認とリセットボタンのデザインはmailform.css

send.cgiはconfig.cgiを関連付けている。

javascriptが有効ではありませんとなる時は、send.cgiの6行目に require ‘config.cgi’;   を追加する。

ありがとうページのthanks.htmlは自分で作る。

UTF-8対応

 

 

まさはしFPのムームドメイン マルチドメインについて

まさはしFPのドメインはムームードメインで管理されている。カッパマンからドメイン譲渡でfuji-office.comを譲渡してもらったが、更新期限が切れて一度、サイトが非表示になった。政橋さんに契約更新してもらったら表示。ここで疑問。info.fuji-office.com   voice.fuji-office.com   blog.fuji-office.comもその時にリンク切れを起こした。ドメイン譲渡がfuji-office.comだけだったのでその他は譲渡されていなかったと思った。しかし、期限更新してしばらくするとリンクが復活。たぶん、fuji-office.comの契約ですべてたのドメインもOKになったんだと思う?

まさはしFPでの独立ページ用と新着用のsidebarの表記について

masahashi-info用にサイドコンテンツを追従させるjqueryを独立ページのみに適用するために、side-container-history.php  (独立ページ用)とside-container.php(新着用)とに分けて作り、side-container-history.phpにだけsticky sidebarを適用している。新着用のside-container.phpには該当要素をコメントアウトして適用されないようにした。