jetpackとAll in One Seo が一緒だとSNSへ自動投稿ができない?

獅子魂で症状がでるのだが、jetpackでfacebookとinstagramへ投稿するときに、All in One Seoがプラグインで有効化しているとSNS側には投稿されなくなる。

両方のプラグインを利用して、インスタにもアイキャッチを送りたい場合は、ALL in One Seo のソーシャルネットワーク→facebookのデフォルトの投稿画像ソースをアイキャッチにするfacebookとinstagramにはこのアイキャッチ画像が投稿されることにする。

↑の状況では、ユーザー権限が管理者でないと、プラグインの問題なのか、instagramへはアイキャッチで登録している画像が流れなかった。管理者権限が必要!?

上記でダメな場合は、しかたがないので、All in one seoのプラグインを停止してheader.phpに下記記載する。facebook側への画像は投稿画像が入る。instaはアイキャッチ。

<title>獅子魂プロジェクト 日本一の獅子舞県・富山 <?php wp_title(); ?></title>

SNS間の連携について

https://creaone.jp/digital-marketing/sns-marketing/how-to-link-sns-and-service/#gsc.tab=0


Jetpack socila

Jetpack socialは月に30回のみ無料で使える

https://tohaz.com/jetpack-social-free-sharing/

https://rccrawlers.net/blog/jetpack-snap/

無料版は30回シェアに制限して、無制限で使いたい場合は有料版を使ってということですね。

今月は記事を12回投稿して、Facebook と Twitter に共有しているんで SNS への投稿が24回。さらに予約投稿を1回しておいたから26回シェアするところで今回のメールが届いたようです。

お金を払うほど Facebook と Twitter から人は集まっていないので無料範囲内での利用にします。

月が変わって更新

無料分を使い切った翌月、共有が2個増えました。予約投稿で SNS も自動更新できるのは便利です。

Jetpack ソーシャル 自動共有の解除方法

ダッシュボード左メニューの[Jetpack]内[設定]を押します。

上タブ[共有]内[Jetpack ソーシャル連携]の[投稿をソーシャルネットワークに自動共有]スイッチを切ると自動共有が解除できます。

Jetpack ソーシャル 自動共有の解除方法

投稿から自動共有の解除方法

投稿ページ右上の[Jetpack]を押します。

Jetpack メニューが開くので[この投稿を共有]を開いて[公開時に共有]スイッチを切ると自動共有が解除できます。

個別スイッチから SNS ごとの投稿を選択することも可能です。


Buffer

https://buffer.com/

ブラウザの管理画面からおこなう。無料プランは3つのSNSまで紐づけ可能。

https://ferret-plus.com/7933

New ChannelからSNSアカウントを紐づける

Publishing→Create postから投稿。各SNSのアカウントを選択して一括投稿可能。

記事を作って、各チャンネルから share Now ボタンをおすとそのチャンネルのSNS先へpostされる。

SNS

instagramはリンクを機能がない

instagramの画像をfacebookページに共有はできる

リーチを延ばすには自分一人では限界あり。拡散力のある人に見つけてもらう必要あり。

タグづけするとそこのユーザーがシェアしてくれることもある。

SNSマーケティングは即効性はないが継続していくもの。

自社サイト、メールマガジン、広報誌のなどで告知や社員のSNS上で告知。

見ず知らずの人をSNSへ集めるためのメインの方法はSNS上で広告機能から広告出す必要あり。類似オーディエンス方法。いいねしてくれた人、似た属性持った人、その人と友達になってる人などに関心を持っていそうな人のタイムラインに広告を表示する設定。競合他社のページを参考にする。居住地、年齢、性別、趣味属性に絞ってピンポイントで広告する。

SNSでは企業として伝えたいことだけでなく、ユーザーのメリットになる楽しい、驚き、感動など商売の話ばかりではなく、ユーザーの立場に立った内容に考える。

投稿の成果の計測はエンゲージメント率を計算。全フォロアーのうちどれだけ反応したか。

エンゲージメント率=反応数÷投稿がリーチした数

反応数はいいね、シェア、クリックした人数。リーチはユーザーのタイムラインに表示された数。facebookページのインサイトで確認できる。

企業はSNSでは商品やサービスを提供する裏にあるこだわりや想いといったストーリを伝える必要あり。

既存顧客以外にもアプローチしたい場合は、SNS運用には予算は必須と心得よう。

日々の投稿などの運用のみでファンを獲得するのはほぼ不可能。自社名、商品、サービスの知名度が低い場合、ファンを獲得するには広告を有効に活用。

SNSを続けるには、投稿頻度を具体的に決める。

各SNSで業種固有のキーワードを検索すると同業で人気のアカウントがでるが、その投稿内容だけでなく、写真の撮り方、投稿するタイミング、コメントのやり取りの仕方の良い点を取り入れる。