SNS

instagramはリンクを機能がない

instagramの画像をfacebookページに共有はできる

リーチを延ばすには自分一人では限界あり。拡散力のある人に見つけてもらう必要あり。

タグづけするとそこのユーザーがシェアしてくれることもある。

SNSマーケティングは即効性はないが継続していくもの。

自社サイト、メールマガジン、広報誌のなどで告知や社員のSNS上で告知。

見ず知らずの人をSNSへ集めるためのメインの方法はSNS上で広告機能から広告出す必要あり。類似オーディエンス方法。いいねしてくれた人、似た属性持った人、その人と友達になってる人などに関心を持っていそうな人のタイムラインに広告を表示する設定。競合他社のページを参考にする。居住地、年齢、性別、趣味属性に絞ってピンポイントで広告する。

SNSでは企業として伝えたいことだけでなく、ユーザーのメリットになる楽しい、驚き、感動など商売の話ばかりではなく、ユーザーの立場に立った内容に考える。

投稿の成果の計測はエンゲージメント率を計算。全フォロアーのうちどれだけ反応したか。

エンゲージメント率=反応数÷投稿がリーチした数

反応数はいいね、シェア、クリックした人数。リーチはユーザーのタイムラインに表示された数。facebookページのインサイトで確認できる。

企業はSNSでは商品やサービスを提供する裏にあるこだわりや想いといったストーリを伝える必要あり。

既存顧客以外にもアプローチしたい場合は、SNS運用には予算は必須と心得よう。

日々の投稿などの運用のみでファンを獲得するのはほぼ不可能。自社名、商品、サービスの知名度が低い場合、ファンを獲得するには広告を有効に活用。

SNSを続けるには、投稿頻度を具体的に決める。

各SNSで業種固有のキーワードを検索すると同業で人気のアカウントがでるが、その投稿内容だけでなく、写真の撮り方、投稿するタイミング、コメントのやり取りの仕方の良い点を取り入れる。