ゆくりえ SSLが効かず、この接続ではプライバシーが保護されませんと 急にプライバシーエラーになった

ゆくりえが急にプライバシーエラーになった

サーバー、ドメイン契約はOK. サーバー内にも変な物はない。SuiteXに尋ねると、SSLの更新手続きしていないからではと返答。

更新手続きした。

 

復旧には7営業日ぐらい審査の為にかかると返答。

 

その際、申込完了メールをこちらで受けたかったので入力担当者を私にしたが、完了画面にて Step4.「お客様情報の入力」で以下の”申請担当者情報”を変更された場合は □ご担当者(ご契約者様) □連絡先メールアドレス 必ずメニュー画面より「契約者情報の変更」で情報を更新してください。とメッセージが出た

 

問い合わせたところ

証明書のご申請の際に入力のいただく担当者情報につきましては、証明書に関する担当者情報の入力になりますので、ご契約情報とは別になりますね。 ご契約情報につきましては、今まで通りになりますのでご安心ください。

 

とのこと。

 

PS ヨガ、テニス、コーポレートサイトのSSL更新も近いので、こちらで行った。証明書発行後30日後から、更新手続きはできるらしい。

arisawagroup.jp の ssl について

お問合せにつきまして、以下にインラインにて失礼いたします。

 

現在SuiteXの親ドメインはarisawagroup.co.jpなの ですが、arisawagroup.jpに変更したいです。しかし、co.jpは名付けてネットのDNSアウトソーシングのサービスを使って他社のネームサーバーに紐づられており、現在他社サーバ下のコンテンツを表示しています。質問ですが、SuiteXの親ドメインをco.jpから新にjpへ変更した場合でも、co.jpへのDNSアウトソーシングの設定に影響してco.jpでブラウジングした際に、not foundになるようなことはないと思ってもよろしいでしょうか?(因みにjpのDNSはsuiteXです。)

 

既に他社サーバーで「arisawagroup.co.jp」のWEBコンテンツ運用をされている場合、SuiteXにて親ドメインを変更いただいても、Webサイトに影響はございません。

 

また、co.jpのメールサーバーはアウトソーシングにより、SuiteXのメールサーバーを利用中ですが、SuiteXの親ドメインをco.jpからjpに変えた場合も影響はないと考えても大丈夫でしょうか?

 

メールにつきましては、子ドメインにco.jpを再登録されるまで、co.jpの送信ドメイン認証などの影響により、送信先の環境によっては、正常に配送されない可能性がございます。

 

なお、親ドメイン変更につきましては、通常3営業日のお時間をいただいております。

変更の際はお客様スケジュールをご確認の上、お手続きください。

 

子ドメインへの登録はお客様のお手元にてすぐに実行をいただけますので、

親ドメイン変更完了後に子ドメインへの追加をご検討ください。

 

■子ドメインの設定

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/domain/domain.html

 

 

また、arisawagroup.jp   arisawagroup.co.jp  arisawagroup.com の3つのドメインを名付けてネットで使用中ですが、co.jpとcomは DNSアウトソーシングサ ービスでAレコードが他社サーバーに紐づけられており、jpのみSuiteXのDNS設定がされている状況です。このjpでSuiteXのSSLに加入できますか?以前、jpとco.jpとcomもSuiteXでマルチドメインとしてSuiteX下で使用していましたが、アウトソーシングサービスによりco.jpとcomがマルチ化から切り離れていると思いますので、j pのみならSSLのサービスが利用できるのではと思うのですが大丈夫でしょうか?

 

予めご了承いただきたく存じますが、SuiteXにつきましては、設定しご利用いただけるSSLサーバー証明書は1つのみとなります。

マルチドメインにて運用されている場合も、1ドメイン(コモンネーム)のみとなりますので、

その他ドメインではSSLが設定いただけません。

 

なお、ご検討のコモンネーム「arisawagroup.jp」にて

ご取得をご検討の場合、ご申請をいただいても問題はございません。

 

弊社ではグローバルサインとデジサート・ジャパンの一部SSLを代行にて申請取得が可能となっております。

 


作業工程

●whoisの担当窓口のメールアドレスをty@chancemaker.co.jpに変更するために名付けてネットコンパネから一旦変更。SSLの確認メールが来るかもしれないから。

●サーバーの担当者名と連絡先アドレスを吉田にして、メアドもty@chancemaker.co.jpに変更

 

●SuiteXの親ドメインがarisawagroup.co.jpなので、親ドメイン変更としてarisawagroup.jpを申請 
※arisawagroup.jpを子ドメイン登録していたがために、一回目の申請で子ドメインからarisawagroup.jpを削除したのちにarisawagroup.jpを親ドメインとして再申請するようにとNTTPCから連絡受けて、そうした。

 

●親ドメインがarisawagroup.jpになったので、子ドメインとしてarisawagroup.co.jpを登録する。これにより引き続きarisawagroup.co.jpのメールが使用継続できる。

 

●サーバー管理画面からグローバルサイン社のクイックのSSLを、メールアドレスをty@chancemaker.co.jpにして申請。

 

●SSL化のメールが入るので、/ssl/home下にコンテンツをアップ
SSLされていない/home下に.httaccessでhttpsにリダイレクトさせるために下記記述してアップ

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp [R=301,L]

 

●google serch consoleにhttpsを追加予定

arisawagroup@gmail.comのPW教えてもらい次第

 

●変更したメールアドレスを元に戻す

 

wordpressアップデートに伴い、サーバーのphpのバージョンを変える

wordpressのバージョンをアップデートしようとすると WordPress 5.2.1 は PHP 5.6.20 以降を必要とするため、更新を実行できません。現在稼働しているバージョンは 5.3.3 です。 となります。phpのバージョンを上げればよいのでしょうか?どこから設定 しますか?


PHPバージョンにつきましては、サイトマネージャー > Web&FTP管理 > CGI管理 > PHPバージョンの切り替えより変更を行っていただけます。

なお、WordPressをインストールしているディレクトリに

.htaccessが設置してある場合は、.htaccess内でPHPのバージョンを指定している可能性がございます。

その場合は、該当の.htaccessを編集することでPHPのバージョンを変更していただければと存じます。


.htaccess

AddHandler application/x-httpd-php53 .php  →

AddHandler application/x-httpd-php56 .php

.htaccessのphpのバージョン編集の書き方

https://codeday.me/jp/qa/20190119/148408.html

順番

.htaccessのphpのバージョン記載修正 アップ (アップ時古い.htaccessは削除してからアップ)

サーバー側のphpバージョン切替

wordpressのサイトネットワークのアップグレード

↑この順番違えたら本文記事が映らなくなったので、これでやった方がいいかも。


ドメイン変更後の旧ドメインのメールの使用 メールサーバーの共有

ヨガセンティア

 

SuiteXは複数のドメインを1つのサーバーで管理することが可能です。

新規ドメイン取得後、サイトマネージャーへログインして子ドメインの登録を

行えば、そのドメインのメールアドレスで送受信が可能です。

 

詳細につきましては、下記URLよりご確認ください。

 

■子ドメインでもメールを利用したい(SuiteX)

http://faq.nttpc.co.jp/faq/show/11021?site_domain=suitex

 

ご注意点といたしましては、suiteXはメールユーザーごとにメールボックスが

作成されるため、ドメインが別でもメールユーザーが同じ場合には、

同じメールボックスにメールが届きます。

 

例)info@abc.comもinfo@abc.co.jpも同じメールボックスに受信されます。

 

パソコン側でメールソフトの設定を分ければそれぞれパソコン側では分けて送受信は可能

ですが、webメールへログインするとメールサーバー上ではの混ざって受信されています。

完全に分けたい場合はドメインごとにサーバーの契約をするか、

メールユーザーは別の文字列にする方法となります。

ドメインを変更すると SSLは新規契約する必要がある

ユニオンが社名変更したために yoga-union.jpを yoga-centia.jpにしたいと話が挙がった。yoga-union.jpはSSLしてあるが、同じサーバーを使っていてもドメインを変える場合は新規にSSLの契約が必要となる。

 

■お問い合わせ内容

 SuiteXのオプションサービスでSSLの契約もしていますが、ドメイン

 を変更をしたいときは別途SSLの契約が必要となりますか?それともドメイ

ンをSuiteXのコントロールパネルから変更したいドメインへ変更するだ

 けで引き続きSSL化状態で使用できますか?

 

サポートからの返答

ドメインを変更される場合は、別途SSLを新規契約して頂く必要が御座います。

宜しくお願い致します。

 

■親ドメイン変更のお手続きにつきましては、下記サイトマネージャーより

お申込みくださいますようお願い申し上げます。

 

<サイトマネージャー>

http://(SuiteXご契約のIPアドレス):8080/

 ログイン名:【admin】

 パスワード:【お客様ご指定の管理者用パスワード】

 

サイトマネージャーへログイン後、

「サイト管理」>「ドメイン」>「親ドメイン変更」よりご申請ください。

 

 

■SSL証明書取得につきまして

 

弊社ではグローバルサインとデジサート・ジャパンの一部SSLを

代行にて申請取得が可能となっております。

 

詳細につきましては、下記をご参照くださいますようお願い申し上げます。

 

■グローバルサインのSSLサーバー証明書申請代行のお申し込み

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/change/option/globalsign.html

 

■デジサート・ジャパン(旧シマンテック ウェブサイトセキュリティ)の

SSLサーバー証明書申請代行のお申し込み

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/change/option/verisign.html

 

SSLの料金につきましては、下記をご参照ください。

 

■SSLサーバー証明書 料金一覧

https://web.arena.ne.jp/suitex/price/#ssl

メーラー開くたびにサーバー証明書求められる。 outlook toyamaonsen.jp

花の湯館 SSL契約したら該当メールアカウントがメーラーを開くたびにサーバー証明書のインストールを求めてくるようになったので、サービスに問い合わせた。回答がきたが、回答通りに設定する前に、通常設定をもう一度行ったら設定できたことからサービス側で不手際があり設定がされずに問題が起こっていたたのだと思う。

暗号化メールした場合のみ回答方法に従えばよいが現状は不要と判断する。

 

質問

御社のサーバーを使用しています。先日そちらのSSLサービスに契約したの

ですが、SuiteXの管理画面からメールアカウントを作成してメーラー(

outlook)に登録したところ、そのアカウントに対して毎回 「接続し

 ているサーバーは確認できないセキュリティー証明書を使用しています。対象

 プリンシパル名が間違っています。」とでます。ポップアップ画面に証明書を

 表示させると発行先が dc73.etius.jp  発行者が Glob

alSign Domain Validation CA-SHA256-

 G2 と表示されるのでSSL契約に関しての何かしら関連しているのではと

 思いましてお聞きします。何か追加設定が必要でしょうか?SSL契約時にW

 ebARENAからは サーバーへのSSL設定が完了した旨のメールは来た

のですが特段こちらでは何の設定もしていないので何か設定しなければならな

いことがあるのでしょうか?よろしくお願いします。

 

 

回答

 

平素はWebARENA SuiteXをご利用くださいまして誠にありがとうございます。

テクニカルサポートセンター担当の宇津木でございます。

 

インフォメーションセンター宛にお送りくださいましたお問合せにつきまして、

テクニカルサポートから回答させていただきます。

 

メールソフトのSSL通信を行うためには、収容サーバーのSSL証明書を利用する

必要がございます。

ご利用のメールソフトの設定をご確認いただき、

送信/受信サーバーには「dc73.etius.jp」を設定くださいますようお願い申し上げます。

また、アカウント名にはご利用のメールアドレスを設定ください。

 

メールの設定情報につきましては下記のオンラインマニュアルに記載がございますので、

こちらの「暗号化あり」の部分をご参照ください。

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/mail/instruction.html

SuiteX 一時ファイルの削除の仕方 wordpressのメディアにアップできないため

メディアのサイズが大きいとアップできないのは一時ファイルが溜まっているかもしれないとのことで、https://ja.wordpress.org/support/topic/大き目な画像をアップできない/#post-229212

一時ファイルを消してみる。  

 

この方法でできた!

 

ツール https://www.go-arena.net/suitex/suitex_10_tmpdel.html

(desktop/webコンテンツツール/tmp_del/tmp_del.cgi)


TMPフォルダ内の削除

TMPフォルダ内に作成されるデータ

よくあるご質問
「一時領域 /tmp にファイルがたまっているので削除したい。」

このFAQを見て、絶望感を感じた利用者もいるのではないでしょうか。
tmpフォルダにファイルがたまっていくのはいいとして、それを確認だけしてもあまり意味がなく、実際の削除方法については「自分で調べてください」となってしまっています。
しかも、FAQの記述に全角スペースがあるため、ソースをコピーしてそのままcgiとしてアップロードしても、「InternalServerError」となってしまいます。
調べた限りだと以下の理由で、tmpフォルダにファイルが作成されるようです。おそらく、正しく処理がされれば処理完了時に削除もされるのでしょうけど、何らかのエラーが発生した際に、そのまま残ってしまうということがあるようです。
・ImageMagickを利用した際の一時ファイル
・PHPのセッションファイル
・WordPressをはじめとした、CMSのアップデート時の一時ファイル

また、
・容量は20MB
・10日程度で自動削除される
・FTP等ではアクセスができない
という状況のようです。

そこで、/tmpフォルダの削除用のツールを作成しました。

/tmpフォルダ参照/削除ツール

以下をダウンロードして解凍してください。

tmp_del.zip 67.9 KB(ver1.0)

使用方法

    1. 解凍しファイルをFTPで、SuiteXサーバーにアップロードします。
    2. どこのフォルダでも問題ありませんが、ここでは、home直下にアップロードします。

 

    1. SSL化してある場合は、ディレクトリが異なるのでご注意ください。

    1. FTPソフトで、パーミッションを700(rwx—–)に変更します。

 

    1. ブラウザで、http://(親ドメイン)/tmp_del.cgiにアクセスします。
    2. 【TMPフォルダにファイルがある場合】

    1. 【TMPフォルダにファイルがない場合】

    1. 「削除する」をクリックすることで、ファイル削除が可能です。


 
※ブラウザでみると文字化けしてしまう。chromeのアドインでテキストエンコーディングのプラグインをいれた
 
chromeで、確認時はshift-jisにすると確認できた。
 
 
 
上記の方法で、一応アップは出来るようになったが、大きいサイズの写真はメディアに表示出来ない。その理由はネットに載っていた。5000px以下で押さえたら良しとする。
 
ファイルをアップロードし、「httpエラー。」を確認後、wordpressの/wp-content/uploads フォルダを確認すると、アップロードしたファイルがオリジナルのファイルサイズで存在しています。画像のリサイズプラグイン(Imsanity)を入れているため、リサイズされていないのはおかしい気がします。
・しばらくしてメディア一覧画面を確認すると、通常の画像サムネイルではなく、グレーのファイルアイコンが表示されます。
 
結果として、ホスティングサーバ(WebARENA)のサポートより、この現象は解決できないとの返答がありました。
5000pixel以上の画像ファイルをアップロードすると、Apacheのメモリ使用制限に抵触するため、「メディア」画面へのサムネイル表示ができない(=アップロードエラーとなる)とのことでした。アップロードサイズに関係なくエラーとなっていたのはこれが原因のようです。
現在はアップロード写真のpixel数に気を使いながら運用しています。

サーバーとレジストラの切り替え 変更 自社サイト SSL

●前準備としてサーバーのコンテンツをダウンロード。特にwordrpessのデーターベースのバックアップとwordpressのxmlはエクスポートして、絶対にダウンロードしておくこと!データーベースに紐づけできなくなっちゃうから。

 

●whois の技術担当者の変更  

連絡が来るようにメアドも含めて吉田にした。

●suiteXからサーバー+レジストラ変更セット申込

ドメインはchancemaker.co.jp (この時点ではまだレジストラはjpDirect)

 

●サーバー開設のメールが来る

●ドメイン移管認証手続き依頼メールが来る(whois 技術担当者宛のメールへ)
メール手順に沿って 承認 する

 

●現在のレジストラ(jpDirect)から契約者宛(社長)に管理指定変更処理の確認メールが届く

処理する

 

●現在のレジストラ(jpDirect)からNTTPCへ移管完了のメールが契約者メールへ届く

 

●メールサーバーが変わったのでメールアカウントを作成

切り替わる事前に新しいアカウント情報は伝えておく

 

 

●DNS設定を名づけてネットから行うために、PWを発行する必要があり、いったんキーワード発行するために契約者メールにくるキーワードを即転送かけてもらう。

転送可能時間は10分以内

キーワード発行後、パスワードを発行する

 

●DNS設定をする

 

●SSLに申し込む クイック(グローバルサイン社)

コモンネームとして www.chancemaker.co.jp 

 

●グローバルサイン社から設定メールが入力時の承認者メール宛にくる

承認する

 

●SuieX管理画面にて子ドメイン www.chancemaker.co.jpを追加する

※この時に親は chancemaker.co.jpだが、親をwww.chancemaker.co.jpに変更してはいけない。そうするとメールアドレスも @www.chancemaker.co.jpとなってしまう。 親はそのままchancemaker.co.jpでよい。ssl 可にコンテンツを置きさえすれば、https://www.chancemaker.co.jpにアクセス可能

通常の/home下の http://www.chancemaker.co.jpにアクセスしたものはhttps側にリダイレクトさせる。 .httaccessに記載

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://www.chancemaker.co.jp [R=301,L]

 

 

●google consoleにhttps://www.chancemaker.co.jpを設定 googl analyticsは初めからhttpsをカバーしているから設定不要との事?

 

 

●コンテンツをサーバーにアップの際は httpをhttpsに変える必要があるので絶対パスは変更する。

ブログ関連やフォーム関連も。RSS feedも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www付のドメインを親ドメインにしたい suiteX

例えば親が chancemaker.co.jpでこれを www.chancemaker.co.jpに親にしたい場合は、親ドメイン申請はしない!

親ドメイン申請してしまうと、メールアドレスも @www.chancemaker.co.jpとなってしまう。

なので、子ドメイン申請としてwww.chancemaker.co.jpを申請する。

SSL申請時、コモンネームとして www.chancemaker.co.jpで申請していれば https://www.chancemaker.co.jpでアクセスすれば紐づいけてくれる

http://www.chancemaker.co.jpでアクセスの場合は?

SSL 価格の違い 種類

https://www.cpi.ad.jp/column/column08/

 

独自SSLの「認証レベル」の違いとは、そのSSLを取得しようとするWebサイトの所有者に対する“審査の厳しさ”の違いです。

認証レベルが高ければ高いほど、サイトの所有者に対する審査が厳しくなり、その分、信頼度も高くなります。
先述したとおり、認証レベルが低くても高くても、SSLの「暗号化の強度」はまったく変わりません。
認証レベルとは、あくまでもサイトの所有者の身元の信頼度なのです。

では、誰が審査をして認証するのでしょうか?
それは、「CA(Certification Authority)」と呼ばれる「認証局」という組織です。

認証局は国内にいくつかあり、たとえば、シマンテックSSLサーバー証明書を提供しているデジサート・ジャパン合同会社や、セコムトラストシステムズ株式会社GMOグローバルサイン株式会社などが有名です。

また、認証局にもレベルがあり、最上位の認証局は政府レベルでの認可を受けています。
先ほどあげた会社は、まさに、その政府レベルでの認可を受けた認証局で、信頼度が高いのです。

そして、認証局は以下の3つのレベルでサイト所有者の認証をおこないます。
(下にいくほど、信頼度の高い認証レベルです)


  1. ドメイン認証:DV(Domain Validation)
  2. 企業認証:OV(Organization Validation)
  3. EV(Extended Validation)

 

 

それでは、上記3つの認証について、もう少し詳しく説明していきます。

1、「ドメイン認証(DV)」は誰でも取得できる、もっとも手軽な証明書

「ドメイン認証」はもっとも手軽な認証です。
「このドメインは信頼できますよ」ということを証明するための認証で、料金が安く、個人や企業など関係なく誰でも登録することができ、手続きもインターネット上だけで完結します。

ただし、その分、情報の信頼度としてはもっとも低いので、注意しましょう。
(※それでも、SSLは導入しないより導入しておいたほうが絶対にいいです)

ちなみに、認証局は以下の流れで認証作業をおこないます。

認証局が認証する流れ

  1. 送られてくるSSL申請情報を確認する。
  2. 申請されたドメインのWhois情報を確認する。
    (※「Whois情報」とはドメインの登録者情報のこと)
  3. 料金支払い確認をする。
  4. メールで「認証のお知らせ」と「証明書発行情報」を申込者に送る。

申請者は申込時に申請するドメインのSSLの「暗号化鍵」を一緒に送るので、認証局は申請者が「SSLの対応準備をしている」という確認ができます。

2、「企業認証(OV)」は企業・団体のみが取得できる

「企業認証」はその名の通り、企業・団体のみが登録できるもので、個人および個人事業主は登録できません。

手続きには、企業の「登記証明書」を送る必要があり、認証にはドメイン認証よりも多くの手順を踏みます。

自分のサイトのお申し込みフォームから、お客様に住所や電話番号といった個人情報を送ってもらう場合、「どんな企業が個人情報を預かるのか?」を明示し、自分たちの信用をアピールするという意味で、この「企業認証」以上のSSLを導入しておくとよいでしょう。

「企業認証」の場合の手続きは以下の通りです。
「ドメイン認証」に比べると、公的資料との照らし合わせや、人による電話確認が入り、かなり厳しく審査されることがわかります。

認証局が認証する流れ(認証局によって多少手順の違いはあります)

  1. 送られてくるSSL申請情報を確認する。
  2. 申請されたドメインのWhois情報を確認する。
  3. 「第三者データベース」や、場合によっては企業の登記事項証明書を確認する。
    (「第三者データベース」とは、「帝国データバンク」や「DUNS番号」などの企業情報が登録された公的な識別資料のこと)
  4. 企業の電話番号を確認する。
    (実際に人が電話をかける)
  5. 申込の申請責任者、直接の担当者の在籍・役職・電話番号を確認する。
    (実際に人が電話をかける)
  6. 料金支払い確認をする。
  7. メールで「認証のお知らせ」と「証明書発行情報」を申込者に送る。

3、「EV(Extended Validation)」は最高レベルのSSL証明書

最高レベルのSSL証明書が「EV(Extended Validation)」です。

「EV認証」では、企業や担当者個人の実在証明がより厳しく審査されます。
(※ここでは「EV認証」という言葉を使っていますが、本来、EVという言葉は「認証」までを指す言葉です。そのため「EV認証」という言葉の使い方はおかしいのですが、分かりやすさを重視するため、あえて「EV認証」と書きます)

また、審査が厳しい分、年間の費用は十数万円~ともっとも高額になりますが、EV認証にはこのあとお話する“あるメリット”があるため、大手のECサイトや銀行といったサイトにおいては導入は必須といえるでしょう。

「EV認証」の手続きは以下のとおりです。
「EV認証」は「企業認証」よりさらに厳しい審査となり、住所が実在しているか?といったことも確認されます。

認証局が認証する流れ(認証局によって多少手順の違いはあります)

  1. 送られてくるSSL申請情報を確認する。
  2. 申請されたドメインのWhois情報を確認する。
  3. 第三者データベースや、場合によっては企業の登記事項証明書を確認する。
  4. 企業の電話番号を確認する。
    (実際に人が電話をかける)
  5. 署名権限者確認者の在籍確認をする。
    署名権限者確認者とは、その企業を代表してSSL証明書の申請手続きを行う担当者のこと。
    認証局が代表電話番号に電話をかけたのち、その担当者が実際にその企業に在籍しているかなどを確認する。
  6. 署名権限者確認者宛に「EV SSL 証明書 申請責任者確認書」を送付し、登録住所が実在しているかどうかを確認する。
  7. 担当者に「EV SSL 証明書 申請責任者確認書」に署名をしてもらった上で返送してもらう。
  8. 申込の申請責任者、直接の担当者の在籍・役職・電話番号を確認する。
    (実際に人が電話をかける)
  9. 料金支払い確認をする。
  10. メールで「認証のお知らせ」と「証明書発行情報」を申込者に送る。

FTPアクセス制限 SuiteX にて 指定ディレクトリにだけアクセスできるようにする

センティアの金尾コーチがテニスマガジンコンテンツを独自に作り、そのディレクトリにだけFTPアクセスしたいと要望。

 

お問合せいただきました件について、以下に回答いたします。

・特定のディレクトリに対してのみファイルのアップ/ダウンロードする場合。

 ※Webユーザ専用のディレクトリがサーバーに作成され、該当Webユーザのみ

  FTP接続可能となります。

  adminでは、FTP接続できませんのでご注意ください。

 

 1.サイトマネージャにログインし、

   WEB&FTP管理 > Webユーザ管理 > Webユーザの登録・変更

  にて、Webユーザを作成。

 2.FTPツールにて作成したWebユーザ名、パスワードにて接続。

 

 

・特定ディレクトリにFTPでアクセスできないようにする設定。

 ※SuiteXの仕様により、ユーザー単位では設定できず、IPアドレスまたはドメイン

  名での設定となります。

 

 1.サイトマネージャにログインし、

   WEB&FTP管理 > アクセス制御 > FTPアクセス制御

  にて、該当ディレクトリを入力し、「入力」ボタン押下。

 2.IPアドレスまたはドメイン名にて、アクセス拒否/許可を設定。

 


■お問い合わせ内容

 FTPによってSuiteXサーバー下の特定のディレクトリに対してのみファイルのアップ、ダウンロードをするように管理権限を設定するにはどうしたら良いでしょうか?ユーザー名をadminにするとすべてのディレクトリにアクセスできてしまうため、別途のユーザーを設けて指定したディレクトリの みFTPアクセスさせたいのですがSuiteX管理画面からそのようなユー ザー設定は出来ますでしょうか?また、にたような逆ニュアンスかもしれませ んが特定のディレクトリにはFTPでアクセスできないようにユーザー権限を 設定する方法もありますでしょうか?ございましたら方法教えて頂きたいのですがよろしくお願いいたします。

SSL化の必要性 NTTPCから

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 2. SSLサーバー証明書を導入してブラウザのエラー表示対策をしよう [PR]
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Webサイトを運営のお客さま、SSLサーバー証明書はもう導入されていますか?

昨年1月にリリースされたGoogle Chrome 56では、パスワードやクレジットカード
番号などの重要な情報の入力フォームがあるページがHTTPS化されていないと
警告表示されるようになりました。
10月リリースのGoogle Chrome 62では、さらに対象範囲が拡大され、入力フォーム
があるページは全てSSL化(HTTPS接続)されていないと警告表示されるようになり
ました。

これまでの流れから、今後ますますこの警告表示対象となる範囲は拡大され
サイト全体をSSL化しないと警告表示されるようになるのは、もはや時間の問題です。
主要な企業やサービスサイトは既にサイト全体がSSL化され、全てのサイト来訪者
は「HTTPS」接続されるように対策しています。

SSLサーバー証明書をご利用になっていないお客さまで、サイト内に入力
フォームを設置されている場合は、既にサイト来訪者に警告表示されている恐れが
ありますので今すぐSSLの導入をおすすめします。
また既にSSLサーバー証明書をご利用になっている方でも、サイト全体をSSL化
されていない場合は、入力フォームのページだけでなく、サイト全体のSSL化を
ご検討ください。

■SSL導入のメリット
・ブラウザの警告表示を回避
・検索順位がアップする(SEO対策)
・無料Wi-Fiやなりすましサイトの危険から利用者を守る

 各メリットの詳細はこちら
 http://c1.mail-boss.com?c=17167&m=2894529&u=24283996&h=4ed2b7a66d

■EV SSLサーバー証明書
法人のお客さまはサイトの信頼性向上のために、EV SSLサーバー証明書を
ご検討ください。EV SSLは他の証明書より高額となりますが、ブラウザ上で
緑色のアドレスバー表示され、かつ申請法人名も表示されるため、サイト来訪者に
信頼できるサイトであることが瞬時にアピールできます。

各ブラウザでのEV SSL証明書の表示例(デジサート社サイトより)
http://c1.mail-boss.com?c=17168&m=2894529&u=24283996&h=1a46e97b3b

■料金表
名づけてねっとではデジサート社(旧:シマンテック)のクーポンを
割引販売しております。
http://c1.mail-boss.com?c=17169&m=2894529&u=24283996&h=377478527a

■お申し込み
契約者コントロールパネルにログインし、
「詳細」>「クーポンのお申し込み」よりお申し込みください。
http://c1.mail-boss.com?c=17170&m=2894529&u=24283996&h=98eec572db

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NTTPCコミュニケーションズ ドメイン登録サービス
名づけてねっとカスタマーセンター

同一のドメインは親ドメインと子ドメインで別々のページをみせれる

子ドメイン追加して、マルチドメインツール使えばできる

サーバー資料の付箋箇所参照 サポートにも電話で確認した

例えば、

親にyoga-union.jp  子としてwww.yoga-union.jpがあれば、
マルチドメインツールで.htaccessを設置し、www.yoga-union.jpのディレクトリを作ってその中に別のコンテンツを置けばよい

SuiteX メール設定 子ドメイン

親がwww.yoga-union.jpで子ドメインが yoga-union.jpであれば、メールアドレスとして○○@yoga-unon.jpとしたければサイトマネージャからyoga-union.jpを子ドメインに追加しておく必要がある。DNSに紐づいていないとメールは使えないから。

出力してあるフォルダー類のサーバー関連まとめてある資料参照

親ドメインを変更、子ドメインを親へ変更。もと親ドメインを他サーバーの親へ変更

centia.jpが親、www.yoga-union.jpが子ドメイン。

 

 複数SuiteXに契約しております。現在1つのサーバーにマルチドメイン として、親ドメインにcentia.jp,子ドメインにwww.yoga- union.jpを設定しておりますが、親をwww.yoga-union .jpへ変更しつつ、サブドメインで申し込んだ別のSuiteXサーバーの> 親ドメインをcentia.jpへ変更したいです。どのような手続きをとれ ばよいでしょうか。方法教えて頂けませんでしょうか?よろしくお願い致しま す。

 

 

回答

ご利用の子ドメインを親ドメインへ変更をいただく場合、

あらかじめご了承いただきたい事がございます。

現サーバーの子ドメイン「www.yoga-union.jp」を親ドメインにご変更いただく場 合 一旦、現サーバーより子ドメイン「www.yoga-union.jp」を削除する必要があり、

(コントロールパネルから子ドメインを削除すると関連ファイルも削除されるからバックアップは事前に捕ること。)

 削除完了から親ドメイン変更完了まで、ダウンタイムが発生します。 ※親ドメインの変更は、平日15時~18時の間に行わせていただいております。

 そのため、子ドメインの削除を、親ドメイン変更作業日当日12時00までに 行っていただくとダウンタイムを比較的短くすることが可能です。

恐れ入りますが、親ドメイン変更申請をいただく際に、

 備考欄に「子ドメインを○日12時00までに削除する」旨をご入力ください。 確実なお手続きをさせていただくため、上記のご申請が終わりましたら、併せて本メールへもご一報くださいますようお願いいたします。(もとのIPアドレスとお客様番号も)

作業内容完了を電話にて伝えた。0570-033-093

お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。

 申請作業は午前中までに済ませる。午後3-5時ごろに処理がある。一日サイトはクローズ状態になる。

NTTPCの営業時間内にのみ受け付けてくれるから作業もその間で行う必要がある

 

今回は事前にサーバーの中身まるまるバックアップ。www.yoga-union.jpの子ドメインを削除するとサイトデーターもなくなるから。また、ルート下にはcentiaのファイルもあるが、ルートにはユニオンのファイルを設置する必要があるので、削除前に新サーバーに移設設定を終わらせること。

ドメイン変更処理は3:00-6:00に行われる

ドメイン削除とファイルの削除、親ドメインの申請が済むと夕方までには指定したメールアドレス先へ完了メールが届く。

 


追加質問なのですが、

●119.245.178.237で子ドメイン削除としてwww.yoga-union.jpを削除した後に、親ドメインcentia.jpをwww.yoga-union.jpへ変更する際には、 設定希望ドメイン箇所にwww.yoga-union.jpと入力しますか?特に子ドメインとして再度www.yoga-union.jpを申請する必要はないでしょうか。また、centia.jpは1.33.176.237にて親ドメインへ変更になるのですが,119.245.178.237に現在ある子ドメインのwww.centia.jpも管理画面から削除する必要がありますか? 

 

 

回答

お問合せについて、以下にご案内いたします。

親ドメインをwww.yoga-union.jpとする場合は、設定希望ドメインの入力欄にwww.yoga-union.jpを記入し、ご申請くださいますようお願いいたします。

親ドメインとしてwww.yoga-union.jpが設定された後に、子ドメインとしてwww.yoga-union.jpを追加しなおす必要はございません

(親にするから。また子にするなら必要かな!?ちなみにwww.yoga-union.jpのディレクトリも不要。マルチドメインにするわけではないから。)

1.33.176.237にcentia.jpを設定ご希望の場合、119.245.178.237のサイトマネージャー上でwww.centia.jpを削除した後に1.33.176.237に登録しなおしていただく必要がございます。

 

※親ドメイン変更www.yoga-union.jp中、step5でDNS設定確認の項の変更後:クライアント設定内のメールアドレスに

○○○@www.yoga-union.jp

と表記されていたが、メールアドレスが@の後にwwwを付ける必要があるという意味ではない @wwwも使えるという意味。

子ドメイン削除すると、親ドメインのDNSレコードに紐づくまでの間タイムラグでメールは使えないが、NTTPCで作業終えると通常通り使える。メーラーで何もしなくてもよい。@yoga-union.jpも使える

 

 


作業工程

●事前に各サイトのファイルまるまるバックアップを必ず取る。ブログもまるまるひっくるめて。

●ブログの記事はエクスポートとバックアップはしておく。あとでインポートするから

 

 

サイト引っ越し手順

午前中に

  • 119.245.178.237コンパネから子ドメインのwww.yoga-union.jpを削除 (コンテンツも削除される)

www.centia.jpも削除

  • 119.245.178.237コンパネから親ドメイン変更 centia.jp → www.yoga-union.jpへ変更

この時に子ドメインwww.yoga-union.jp削除済みを列記する 

 

  • 1.33.176.237コンパネから親ドメイン変更 CENTIA.on.arena.ne.jp → centia.jpへ変更 

この時備考欄へ 119.245.178.237サーバーからcentia.jpを1.33.176.237へ紐づけ変更。

お客様番号0.0.0.1-1358765310 株式会社センティアと明記 

この作業終わったら、0570-033-093へ電話入れて申請作業した旨を伝える

 

  • 119.245.178.237のコンテンツ全部一旦削除。バックアップからunion分のみアップ。

 

 

※マルチじゃないからwwwフォルダは作らなくても良い

ブログの記事と画像チェック。リンク外れてるなら、xmlの各パスが一部違うかも。データベースは同じだから大丈夫だとはおもうが。

 

メールフォームのパーミッションを設定する

 

反映が3:00-6:00の時間 

パスがからむページ、ブログはドメインが反映されてから確認

 

作業して気づいた事 注意点

 

●1.33.176.237へ先にセンティアのブログをドメイン変更前にインストールして記事をインポートしたのだが、そのせいで、feedされる物が、本来ならcentia.jp/blog-centiaなはずが、CENTIA.on.arena.ne.jp/blog-centia の記事になってしまう。データをインポートしても。この原因はwordpressをドメイン変更前にインスト―ルしてしまったせい。wodpressはドメイン変更した後に、インストールすること!変更後に一旦、削除して再インストールしたらfeedも各記事リンクも正常になった

 

●ユニオンのブログのヘッダ、サイド、フッタのphpパーツがなぜか読み込めない。原因はインクルード用のパスが子ドメインのパスの状態だったから。親ドメイン変更でwww.yoga-union.jpのパスはルート上になったけどそれに気づかなかった。

変更前
<?php include($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] . ‘/www.yoga-union.jp/yamamuro-info/wp-content/themes/yamamuro-info/header-second.php’); ?>

変更後
<?php include($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] . ‘/yamamuro-info/wp-content/themes/yamamuro-info/header-second.php’); ?>

 

●親ドメイン設定の完了して知らせが来たのが20時過ぎだった。完了したときにメールが届いた。下記

  • 弊社で行った作業は以下のとおりです。

  ・弊社プライマリDNSサーバ設定(正引き・逆引き)

  ・弊社セカンダリDNSサーバ設定(正引き)

  ・お客さまご利用サーバのドメイン名設定

   お客さまにしていただく作業は以下のとおりです。

  ・ご利用のドメイン管理業者へNTTPCのDNSサーバの登録

   下記DNSサーバをご登録ください。

   —————————————-

   プライマリ DNS: ns3.sphere.ad.jp(202.239.113.22)

   セカンダリ DNS: ns4.sphere.ad.jp(202.239.113.30)

   —————————————-

 

   弊社、ドメイン管理サービス「名づけてねっと」をご利用の場合は、

  http://www.nadukete.net/(ユーザーログイン)よりご登録いただけます

 

とあった。赤字の部分は紛らわしい。実際にはDNS設定が済んでいるのにこちらにて再設定するように促してる感がするが、しなくても良い。

 

●なかなか夕方から夜にかけてまっても設定効果が浸透しなかった。faviconも1.33.176.237には本来センティアファビコンが表示されるのに、119.245.178.237にあるユニオンファビコンがしばらく表示されていた。一晩あけると浸透されていた。

 

●フォームメールのパーミッションを合わせないと作動しなかった。

SSL申請 suiteX

セキュアサーバーID1年をSuiteXから注文

Symantecなのだが、会社名はDigiCertが請け負っている。サーバーのコントロールパネルから申請するのだが、支払い責任者の在中確認の電話が後日くるが、これを受け損ねると、メールがwhoisで登録してあるメールに来る。今回、ユニオンではwhoisが古くて使っていないメールに承認のための案内が来ていた。問い合わせて上記の状況が分かり、メールアドレス先をwhoisをサーバーのコンパネから変更、DigiCertへもう一度メール送るように要請してこちらへ転送してもらった。送ってきたメールに従って了承するとルートディレクトリ下にsslディレクトリが発生するのだが、サーバー証明書がDigiCertで発行されていても、サーバー内にsslディレクトリが無かったので、suiteXへ連絡。次の日に設置されていた。