有沢グループ アウトソーシング解約

ベルギーのサイトとの紐づけを終了したので、アウトソーシング契約の意味合いがなくなった。comとco.jpのメールは名付けてネットの本来のDNSを利用すればよいので、マルチドメインとしてjpと併用すればよい。なのでアウトソーシングを解約する。

comとco.jpの名付けてネットのDNS設定でアウトソーシングになっている個所をSuiteへ変更した

SuiteXにてマルチドメインとしてcom co.jpをwwwありなしで追加。

マルチドメインツールを使ってjp以外を設定。

comとco.jpのフォルダ内に.htaccessを使ってariasawagroup.jpへリダイレクト設定をした。

RewriteEngine On
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp

arisawagroup.jpのファイルはルート下にそのまま設置。親ドメインとなる

マルチドメインツール+リダイレクトの.htaccess表記

# Enable RewriteEngine.
RewriteEngine On

# Main RewriteRule for multidomain.
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.arisawagroup.co.jp|www.arisawagroup.jp|arisawagroup.co.jp|arisawagroup.com|www.arisawagrup.com)
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(www.arisawagroup.co.jp|www.arisawagroup.jp|arisawagroup.co.jp|arisawagroup.com|www.arisawagrup.com)/
RewriteRule ^(.*)$ /%{HTTP_HOST}/$1/ [L]

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp [R=301,L]

コンタクトセンター (NTTPC) 2023/12/18 11:45 JST 技術サポート窓口 木下よりご案内いたします。
  SuiteXにてマルチドメイン運用すればメールサーバーもSuiteXのものを
arisawagroup.jpと同様にarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpも利用して
メールの送受信は可能でしょうか?
メールを利用するのにアウトソーシングの利用は不要ですね?  



ご契約をいただいているSuiteXは、親子ドメインを含めて
最大10個まで無料でご運用が可能でございます。
ご認識の通り1契約で、arisawagroup.comとarisawagroup.co.jpを追加し
メールのご利用は可能でございます。

 
■ホームページ~マルチドメイン設定ツール
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025517633
 
  それを可能にするためには、名付けてねっとのarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpの
ドメインコントロールパネルのネームサーバーから、現在はDNSアウトソーシング(優良オプション)に
チェックオン状態ですが、これを Suiteへチェックオンにすればよいですか?  
arisawagroup.comとarisawagroup.co.jpは、名づけてねっと提供の
DNSアウトソーシング(有料オプション)のネームサーバを
ご利用いただいております。
 
ネームサーバーのご利用はお客様任意となりますが、
追加ドメイン(arisawagroup.com/arisawagroup.co.jp)のネームサーバーを
名づけてねっと提供のDNSアウトソーシング(有料オプション)から
SuiteX標準提供のネームサーバーを利用されるのであれば、
お客さまご認識の通り、名づけてねっとのドメインコントロールパネルの
ネームサーバーから「Suite」へご変更をお願いいたします。

 
■ネームサーバー(DNSサーバー)の登録・変更方法を教えてください。
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360039184353
 
  現状として、SuiteXのコンパネでは子ドメインの追加と削除からarisawagroup.co.jpと
arisawagroup.comを追加しました。
どちらのドメインにアクセスしても、arisawagroup.jpへリダイレクトさせたい場合は、
ルートフォルダに作成したディレクトリの子ドメイン用のarisawagroup.comと
arisawagroup.co.jp内に.httaccessを設置して
リダイレクト先にhttps://arisawagroup.jpを指定してあげれば良いという感じですか?  



ご認識の通り、対象ディレクトリ配下に、Webアクセスを制限するための
.htaccessファイルを設置いただくことで
追加ドメイン(arisawagroup.com/arisawagroup.co.jp)に
アクセスがあった場合、「arisawagroup.jp」のHPへリダイレクトは可能でございます。

 
お客さまの場合は、既に .htaccessが設置されておりますので
FTPをご利用いただき手動にて.htaccessの修正を行ってくださいますようお願いいたします。
 
■.htaccessの設定・編集方法について教えてください
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/articles/360025928333
 
具体的な.htaccessの記述内容は弊社のサポート範囲外のため、ご案内ができません。
大変恐縮ではございますが、インターネットなどでお調べのうえ
設定をお試しいただきますようお願いいたします。
 
 
ご不明な点がある場合は、お気軽にご相談ください。
以上、よろしくお願いいたします。
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株式会社 NTTPCコミュニケーションズ
技術サポート窓口
 
お客さまサポート
https://help.arena.ne.jp/hc/ja
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吉田孝 2023/12/15 10:46 JST お忙しいところ失礼いたします。弊社では名付けてネットにて、arisawagroup.jp  arisawagroup.co.jp arisawagroup.com の3つのドメインを使用しています。このうち、arisawagroup.jpはサーバーはSuiteXで利用して紐づけているのですが、他の2つのドメインは海外にあるサーバーのコンテンツに紐づけさせるために、またメールも利用するために、アウトソーシングのオプションを利用していました。しかし、その海外のサーバーコンテンツから撤退して、現在利用中のSuiteXに集約したいと思っています。 質問なのですが、
●SuiteXにてマルチドメイン運用すればメールサーバーもSuiteXのものをarisawagroup.jpと同様にarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpも利用してメールの送受信は可能でしょうか?メールを利用するのにアウトソーシングの利用は不要ですね? ●それを可能にするためには、名付けてねっとのarisawagroup.comとarisawagroup.co.jpのドメインコントロールパネルのネームサーバーから、現在はDNSアウトソーシング(優良オプション)にチェックオン状態ですが、これを Suiteへチェックオンにすればよいですか? ●現状として、SuiteXのコンパネでは子ドメインの追加と削除からarisawagroup.co.jpとarisawagroup.comを追加しました。どちらのドメインにアクセスしても、arisawagroup.jpへリダイレクトさせたい場合は、ルートフォルダに作成したディレクトリの子ドメイン用のarisawagroup.comとarisawagroup.co.jp内に.httaccessを設置してリダイレクト先にhttps://arisawagroup.jpを指定してあげれば良いという感じですか

有沢グループ アウトソーシング comのメールアドレスが使えない

comが使えないと連絡あり。該当メールをこちらの環境下で設定しようとしてもエラーがでる。なんどやっても。comはアウトソーシングでメールはSuiteXのメールサーバーを利用しているのだが、arisawagroup.comをサイトでアクセスすると現在はベルギーのサイトにアクセスできない。有沢兄弟に確認とると、ベルギーのサイトは断ち切ったとのこと。comのアウトソーシング設定にて、Aレコードとwwwはベルギー(37.97.130.49)だったからなのかサイトにアクセスできないのはわかるが、mailのレコード箇所はSuiteXのままであった。とにかくAレコードとwwwをSuiteXの 119.245.147.109に戻したが、現状変化なし。たぶんタイムラグがある。

↑数時間後、comであくせすするとjpへリダイレクトされた。

とりあえず、comのメールは使わずに代わりにco.jpかjpを使ってもらうことにした。

変更後↓

SSL グローバルサインの更新(SuiteX) 2wayについて

www付きのドメインの時に必要な処理 申請後承認メールとしてシステム側がピックアップしたメールで承認が必要となる。下記の方に参考例あり。

グローバルサインクイック認証SSLにおいて、wwwありなし両ドメインを同一のサーバーにてご利用の場合、コモンネームを「www.」から始まるドメイン(例:www.example.com)にて申請されると「www.example.com」と「example.com」の両方に対して有効なSSLが発行される仕組みです。

承認メールアドレスとしてwwwなしのドメイン名を利用するメールアドレスをご選択いただく必要がございます。

↑サーバー側でピックアップしたメアドのようだ。有沢グループは実際には2wayではないが、試しにどうなるか見てみたら下記のように求めらる

■承認メール受信先メールアドレスの選択

 申請したコモンネームのIPアドレスがSuiteXと異なる場合(ドメイン認証が正常に行われない場合)
 グローバルサインより申請承認のメールが送信されます。
 
 ドメイン所有者・管理者が受信可能と想定される下記メールアドレスの一覧から  
申請承認が受信できるメールアドレスを選択してください。  
 

■コモンネームをwww.から始まるURL(例:【www.aaa.com】)にされている場合

選択するメールアドレスによって2wayの適用/非適用が変わります。
(1) 2way適用としたい場合

承認メール送信先メールアドレスの@以降をコモンネームから先頭のwww.を除いたドメイン【@aaa.com】にするか、
または【aaa.com】のwhoisに登録のあるメールアドレスを指定してください。

(2) 2way適用としない場合

承認メール送信先メールアドレスの@以降をコモンネームと同じ【@www.aaa.com】にしてください。

2wayについてはこちらをご参照ください。

 承認メールアドレスは予め受信可能かご確認後、
 選択していただきますようお願いいたします。
 受信ができない場合は再申請となり、お時間がかかる場合がございます。

info@arisawagroup.co.jp
admin@arisawagroup.jp
administrator@arisawagroup.jp
hostmaster@arisawagroup.jp
postmaster@arisawagroup.jp
webmaster@arisawagroup.jp

arisawagroup.co.jpのDNS変更

上記のドメインはアウトソーシングサービスを利用してダイムウィルのベルギーのサーバーにあるサイトと紐づいていたが、SuiteXの戻してarisawagroup.jpへリダイレクトしたいと希望があった。

名付けてネットのDNSの箇所から変更する。

arisawagroup.co.jpのアウトソーシングサービスの管理画面のゾーンレコード一覧のAとwwwの部分をダイムウィルのipアドレスからSuiteXのipへ変更して、サーバーにarisawagroup.co.jpにアクセスするとarisawagroup.jpへリダイレクトするように.htaccessを設置した。

変更前のゾーンレコード

変更後のゾーンレコード

.htaccess

RewriteEngine on
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp/$1 [R=301,L]


名付けてねっとへ問い合わせたがアウトソーシングサービスへの回答はサポート外として取り合ってくれなかった。

当該ドメインのレコード設定は、
ご認識の通り、DNSアウトソーシングサービスのコントロールパネルにて
可能となっております。

しかしながら、DNSアウトソーシングサービスはテクニカルサポートがございません。

お力になれず申し訳ございませんが、このたびお問い合わせいただきましたような
ゾーン情報のレコード記述方法や文法に関するご質問に関してはご案内いたしかねます。

グローバルサインやデジサートの SSL更新手続き & 申請担当者情報について

申込する前に、管理画面のお客様情報の編集から、一時的に連絡先メールを私のメールアドレスに変更すること。SSLの申込後のメールが連絡先メールに登録されているメールに来るから。SSLが設定されたらば元に戻す。

申込は継続ならばすんなりいく。新規ならば確認のやり取りが発生する。

 

 

担当者情報を変更した。ゆくりえやarisawagroup.jpの更新時の申請担当者情報の変更。SuiteXからの解答↓

 

申込完了メールをこちらで受けたかったので入力担当者を私にしたが、完了画面にて Step4.「お客様情報の入力」で以下の”申請担当者情報”を変更された場合は □ご担当者(ご契約者様) □連絡先メールアドレス 必ずメニュー画面より「契約者情報の変更」で情報を更新してください。とメッセージが出た

 

問い合わせたところ

証明書のご申請の際に入力のいただく担当者情報につきましては、証明書に関する担当者情報の入力になりますので、ご契約情報とは別になりますね。 ご契約情報につきましては、今まで通りになりますのでご安心ください。

 

とのこと。大丈夫

arisawagroup.jp の ssl について

お問合せにつきまして、以下にインラインにて失礼いたします。

 

現在SuiteXの親ドメインはarisawagroup.co.jpなの ですが、arisawagroup.jpに変更したいです。しかし、co.jpは名付けてネットのDNSアウトソーシングのサービスを使って他社のネームサーバーに紐づられており、現在他社サーバ下のコンテンツを表示しています。質問ですが、SuiteXの親ドメインをco.jpから新にjpへ変更した場合でも、co.jpへのDNSアウトソーシングの設定に影響してco.jpでブラウジングした際に、not foundになるようなことはないと思ってもよろしいでしょうか?(因みにjpのDNSはsuiteXです。)

 

既に他社サーバーで「arisawagroup.co.jp」のWEBコンテンツ運用をされている場合、SuiteXにて親ドメインを変更いただいても、Webサイトに影響はございません。

 

また、co.jpのメールサーバーはアウトソーシングにより、SuiteXのメールサーバーを利用中ですが、SuiteXの親ドメインをco.jpからjpに変えた場合も影響はないと考えても大丈夫でしょうか?

 

メールにつきましては、子ドメインにco.jpを再登録されるまで、co.jpの送信ドメイン認証などの影響により、送信先の環境によっては、正常に配送されない可能性がございます。

 

なお、親ドメイン変更につきましては、通常3営業日のお時間をいただいております。

変更の際はお客様スケジュールをご確認の上、お手続きください。

 

子ドメインへの登録はお客様のお手元にてすぐに実行をいただけますので、

親ドメイン変更完了後に子ドメインへの追加をご検討ください。

 

■子ドメインの設定

https://web.arena.ne.jp/support/suitex/manual/domain/domain.html

 

 

また、arisawagroup.jp   arisawagroup.co.jp  arisawagroup.com の3つのドメインを名付けてネットで使用中ですが、co.jpとcomは DNSアウトソーシングサ ービスでAレコードが他社サーバーに紐づけられており、jpのみSuiteXのDNS設定がされている状況です。このjpでSuiteXのSSLに加入できますか?以前、jpとco.jpとcomもSuiteXでマルチドメインとしてSuiteX下で使用していましたが、アウトソーシングサービスによりco.jpとcomがマルチ化から切り離れていると思いますので、j pのみならSSLのサービスが利用できるのではと思うのですが大丈夫でしょうか?

 

予めご了承いただきたく存じますが、SuiteXにつきましては、設定しご利用いただけるSSLサーバー証明書は1つのみとなります。

マルチドメインにて運用されている場合も、1ドメイン(コモンネーム)のみとなりますので、

その他ドメインではSSLが設定いただけません。

 

なお、ご検討のコモンネーム「arisawagroup.jp」にて

ご取得をご検討の場合、ご申請をいただいても問題はございません。

 

弊社ではグローバルサインとデジサート・ジャパンの一部SSLを代行にて申請取得が可能となっております。

 


作業工程

●whoisの担当窓口のメールアドレスをty@chancemaker.co.jpに変更するために名付けてネットコンパネから一旦変更。SSLの確認メールが来るかもしれないから。

●サーバーの担当者名と連絡先アドレスを吉田にして、メアドもty@chancemaker.co.jpに変更

 

●SuiteXの親ドメインがarisawagroup.co.jpなので、親ドメイン変更としてarisawagroup.jpを申請 
※arisawagroup.jpを子ドメイン登録していたがために、一回目の申請で子ドメインからarisawagroup.jpを削除したのちにarisawagroup.jpを親ドメインとして再申請するようにとNTTPCから連絡受けて、そうした。

 

●親ドメインがarisawagroup.jpになったので、子ドメインとしてarisawagroup.co.jpを登録する。これにより引き続きarisawagroup.co.jpのメールが使用継続できる。

 

●サーバー管理画面からグローバルサイン社のクイックのSSLを、メールアドレスをty@chancemaker.co.jpにして申請。

 

●SSL化のメールが入るので、/ssl/home下にコンテンツをアップ
SSLされていない/home下に.httaccessでhttpsにリダイレクトさせるために下記記述してアップ

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://arisawagroup.jp [R=301,L]

 

●google serch consoleにhttpsを追加予定

arisawagroup@gmail.comのPW教えてもらい次第

 

●変更したメールアドレスを元に戻す

 

スマホでarisawagroup.co.jpへアクセスすると別のサイトにリダレクトする問題

arisawagroup.jpからスマホでダイアモンド(arisawagroup.co.jp)をクリックすると意図しないサイトにアクセスすると問合せがあった。

PCやタブレットは大丈夫。

スマホから直接 arisawagroup.co.jpへアクセスしても変なサイトへリダイレクトする。suiteXには問題なさそう。テクニカルサポートに問い合わせした。


状況からの推測とはなりますが、Webサーバー上に置かれているファイルによって、

スマートフォンからの接続のみリダイレクトする設定がされているかと存じます。

DNSアウトソーシングには、特定の接続元のみリダイレクトする機能はございません。

 

ご利用のドメイン「arisawagroup.co.jp」のAレコードは他社サーバー(37.97.130.49)

を向いていますので、そちらに置かれているファイルの内容をご確認くださいますよう

お願い申し上げます。


結論から言うと、今回もdaimwill側の問題らしい。

illustratorロゴの色の変更の仕方 photoshop

photoshopを使わないとできない。イラレではできない。

イラレのロゴデーターをフォトショに読み込んで作業。

有沢グループのロゴ

http://xn--eck9awc8j.biz/replace-color-photoshop/#508

 

Photoshopに画像を読み込んだら、まず最初に行うのは、選択範囲の作成です。
作業員の服を選択範囲で選択しましょう。

「ツールパネル」の中から、「クイック選択ツール」を選択します。
もし、「自動選択ツール」が表示されている場合は、「自動選択ツール」を長押しして、「クイック選択ツール」を表示します。

クイック選択ツール

そして、画像内をドラッグ選択します。
「オプションパネル」の設定を変更しつつ、しっかりと選択範囲を作成して下さい。

クイック選択ツールのオプションパネル

作業員の作業服が選択されました。

作業服が選択された

▲もくじへ戻る

作業服の色を置き換える

続いて、「レイヤーパネル」下部にある「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」をクリックします。
表示されたコンテキストメニューの中から、「色相・彩度」を選択します。

色相・彩度

「属性パネル」が「色相・彩度」に変化します。
「色の置き換え」ダイアログの時と同様に、「色相」と「彩度」と「明度」を変更します。
度々になりますが、「色相」が色合い、「彩度」が色鮮やかさ、「明度」が明るさの度合いを表しています。

属性パネルの色相・彩度設定

作例では、「色相」を「-180」、「彩度」を「-18」、明度を「-22」に設定しました。

色相・彩度・明度の設定値

これで、作業員の作業服の色が茶色に置き換えられました。

有沢グループ IPアドレス変更設定がうまくいかない!

結論からいうと、daimwill新サーバー側の設定ミスで上手くいかなかっただけ。

diamwillが新サーバーとなり新IP 37.97.130.49と紐づけさせるために、arisawagroup.co.jpはアウトソーシング管理画面に入り、(https://nadukete.online-navi.jp/dnsi/customer) ログインID 124699 パスワード arisawa2197  ゾーン編集のA とwwwのAを37.97.130.49へ変更。紐づきが完了して新サーバーのコンテンツにアクセスが完了できた。

が、しかし、arisawagroup.comができない!

arisawagroup.comの名づけてネットコンパネのNSホストから

NS.ARISAWAGROUP.COM   NS1.ARISAWAGROUP.COMのIPを37.97.130.49に変更したが紐づけられず404状態。2016/11にもIPが変わった際にテクニカルサポートに問い合わせた時にはこの箇所のIPを変更するようにと指示受けて変えたらきちんと紐づけされarisawagroup.comはコンテンツ表示されていた。今回comが表示されないのでテクニカルサポートに連絡いれると、DNSが構築されていないのでアウトソーシングサービスに加入してDNSを作らないと紐づけはされないと回答。

しかし、今回のIPに変更する直前まではコンテンツ表示されていたことからそんなことはないでしょうと、サポートに問い合わせてみても同じ回答しかなく、com用のDNSは確認できないとの一点張り。(ちなみに2015年設定時のやり取りの音声データーはこちらにあり、その時の設定はDNS立てなくても設定できるようになっているし。

じゃあなぜこれまでできたのか?comのコンパネ内のホスト名のIPだけ変えたらどうして出来ていたのかだが、先の上記で述べたようにdimwill側のサーバー内の設定ミスによりコンテンツにアクセスできない状況が産まれていたようだ。これは後でわかることになる。仕方なくcomもアウトソーシングサービスに入り、設定はco.jpに倣って入力したのだが、引き続き404.

サポートに問い合わせるとアウトソーシング設定は完了しており問題はない。下記メール内容

弊社で確認したところ、DNSアウトソーシングの設定内容は、特に問題無いように見受けられます。「arisawagroup.com」は、正引きすると指定されたIPアドレス(37.97.130.49)を返すことを確認しております。意図しないサイトが表示される現象については、恐らくは、”37.97.130.49″にて「.htaccess」でリダイレクトなどの設定をしているものと推測されます。誠に恐れ入ります、”37.97.130.49″の設定をご担当者さまにてご確認頂きますようお願い致します。

IPアドレスチェッカー  https://www.site24x7.com/find-ip-address-of-website.htmlで確認すると確かに紐づけ完了されている。

dimwill担当者にチェックお願いしたところ、設定治して現在は問題解決。

と、いうことは、dimwill側の設定ミスによりアウトソーシングサービスに加入するはめになり、設定に問題があると思ってずーと作業していた3日間となる。

まー、先方の.htaccessのリダイレクト問題が考えられると結論づくにはアウトソーシングサービスでDNSを作り設定も完了しているということがあったからだけれども。

現在の状況はこうなっている。

アウトソーシングサービスの設定方法

名づけてネットコンパネからアウトソーシングサービスに申し込みをする。

ゾーン名は arisawagroup.com

この後にアウトソーシングコンパネに入る為のIDとPWが必要になるが逐次、ID、PW忘れた方の方法で再発行処理をして契約メールに来る情報で発行する。契約メールはarisawagroup@gmail.comに来る。発行されたIDとPWは下記

ID      130962
PW   arisawa2197

ログインは名づけてネットコンパネにアウトソーシング編集ボタンがあるのでそこからもログインできる。
※arisawagroup.co.jpにはコンパネにこのアウトソーシング用のボタンがないのでログイン用URLで行う。

 

新規追加 
ネーム箇所空欄 
タイプ A
VALUE 37.97.130.49
新規追加
ゾーンレコード一覧で入力確認
 

新規追加 (サブドメインのwww用に)
ネーム www
タイプ A
VALUE  37.97.130.49
新規追加
ゾーンレコード一覧で入力確認

 

新規追加
ネーム mail
タイプ A
TTL  86400
VALUE  119.245.147.109 suiteXのメールサーバ使用するから
新規追加
ゾーンレコード一覧で入力確認

 

新規追加
ネーム箇所空欄 
タイプ MX
TTL 86400
VALUE  10 mail.arisawagroup.com
新規追加
ゾーンレコード一覧で入力確認

 

新規追加
ネーム箇所空欄 
タイプ TXT
TTL 3600
VALUE  ”v=spf1 +ip4:119.245.147.109/32 +ip4:119.245.146.2/32 -all”
新規追加

 


一応これもやっておく

arisawagroup.comのコンパネ NSホスト

ホスト名 ns
37.97.130.49

ホスト名 ns1
37.97.130.49

スクリーンいっぱいに背景画像を表示 スライドショー

jquery の backstretch を使用。jsファイルはデスクトップ/jquery/backstretchにある。

arisawagroup.jp で使用

 

head内に記述

<script type=”text/javascript” language=”JavaScript” src=”https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js”></script>

<script type=”text/javascript” src=”js/jquery.backstretch.min.js”></script>

<script type=”text/javascript”>
$(function(){
$.backstretch(
    [
      “image/new-top/01.jpg”,
       “image/new-top/02.jpg”
      ],
    {duration: 3000, fade: 1250}
);
});
</script>

 

下記サイト参照

背景全画面や特定要素に合わせて表示してくれるjQueryプラグイン『BACKSTRETCH』

 

スライドショーや背景画像を全画面(フルスクリーン)表示できるjQueryプラグインBackstretch

有沢産業 DNS IPが変わったので再設定

diamwillのサイトが移転したのか、arisawagroup.co.jp と arisawagroup.comにアクセスするとこのサイトにはアクセスできませんとなる。

問い合わせるとやはりDNSIPが変わっていた。新DNSIPは

37.97.196.207

ちなみにこのIPだけで何も設定せずにアクセスしてもコンテンツサイトは表示されない。

DNSIPの変更があるので名づけてねっとにメールで問い合わせて下記の作業を行った。

●まず、arisawagroup.comの設定。
名づけてねっと管理画面から入り、ドメインコンパネのログイン。
NSホストを選択

※作業はNameServerとして NS.ARISAWAGROUP.COM と
              NS1.ARISAWAGROUP.COM 2つ行う。

ホスト名に ns と入力
以前のIP 162.13.143.54を 37.97.196.207 へ変更する。 確認画面でOK

ホスト名に ns1 と入力
以前のIP 162.13.143.54を 37.97.196.207 へ変更する。 確認画面でOK

これでarisawagroup.comはdiamwillと紐づきが完了

 

●arisawagroup.co.jpの設定
arisawagroup.comで行った手順は不要。なぜならarisawagroup.co.jpはアウトソーシングサービスに加入しているのでゾーン編集から変更処理を行う。

https://nadukete.online-navi.jp/dnsui/customer
ログインID 124699
パスワード arisawa2197

添付画像の箇所を37.97.196.207へ変更する
(AとwwwのAの2カ所。mailのAは変えない!!)

zone%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ab

※メールサーバーはSuiteXの119.245.147.109を引き続き使うのでこmailの箇所は変更しない。メーラーの設定も変えない。

これでarisawagroup.co.jpはdiamwillと紐づきが完了

有沢グループ IP変更

arisawagroup.co.jp と arisawagroup.comはこれまで、suiteX内にdaimwillがリダイレクトファイル等設置してベルギー本社のサーバー内のコンテンツへアクセス移動させていたが、これら二つのドメインのアクセス時にダイレクトにdiamwillのサーバーへアクセスできるようにとようぼうがあり、これまでサーバーIPとして、119.245.147.109にアクセスしていたものを、162.13.143.54へ替えるようにと要望があった。

名づけてねっとへ相談。

この作業をするには、以下の確認が必要となった。diamwillサーバーのDSNのIP と メールサーバーはどうするか。

arisawagroup.co.jpのメールサーバーは引き続き、SuiteXの物を使用。そうするためには名づけてねっとのオプション契約としてDNSアウトソーシングサービス 6480円/年に加入するに必要がある。なぜならIPをdimwillに紐付けるとメールが使えなくなるから。

arisawagroup.comはメールは使わないということで、名づけてねっとから、【ネームサーバーのIPアドレスの確認と変更】、 【ネームサーバーの登録変更申請】を行った。
【ネームサーバーのIPアドレスの確認と変更方法】
comの場合は、ネームサーバー名が2つ必要となることから、
ns.arisawagroup.com と ns1.arisawagroup.comを作り、それぞれのIPアドレス1に 94.226.89.214 162.13.143.54として先方のDNS IPを入力。この箇所に入れるのは変更先のIPの162.13.143.54ではない。それはwebサーバーのIPであって、DNS IPではない。94.226.89.214がDNS IP   162.13.143.54であっていた)
【ドメインネームサーバーの確認と変更】から、それ以外のネームサーバーを設定するを選ぶ。先に作った、ネームサーバー名のns.arisawagroup.comとns1.arisawagroup.comをネームサーバー1、ネームサーバー2に入力して更新すると、arisawagroup.comへアクセスアルトダイレクトにdiamwillのサーバー内コンテンツを観に行くことになりIP変更がおこなわれる。ただし、arisawagroup.comのメールはDNSアウトソーシングサービスに加入しない限り、SuiteXのメールサーバーを使えないのでメールの送受信はできない。

 

DNSアウトソーシングの設定は複雑なので、名づけてねっとへ電話しながら説明受けながら入力し終えた。

 

サイトへ反映するのに、数日掛かった。

 

sample

 

 

この作業後、jp   com co.jp  は突然挙動がおかしくなった。jpはSuiteX内のco.jpへリダイレクトされ、co.jpはリダレクトが沢山あるとなりクッキー削除しろみたいなメッセージがでた。サーバーの中に、リダイレクトする.htaccessを削除したが変わらない。よく考えてみると、daimwill側がマルチドメインツールで作ったルート上の.htaccessを削除しているからだとひらめき、再設置。jp  com  co.jpへアクセス可能となった。

 

comのIPの状態を調べる為に https://www.site24x7.com/find-ip-address-of-web-site.html    にアクセスして調べたら、162.13.143.54となっていたので成功だとおもう。

 

airsawagropu.jpに関しては、以前チャンスメーカーで提供したコンテンツを使用することになった。このコンテンツの内容は、もともと親ドメインとしてしようしていたarisawagroup.comのコンテンツと同じで、一部suiteX内にあるarisawagroup.comのコンテンツを引き続き使用。(ブログ) 各ページのグランドナビのダイヤモンドはdiamwillサイトへ外部リンクした。

ドメインの契約は引き続き、arisawagroup.co.jp  arisawagroup.com arisawagroup.jpを名づけてねっとで管理。IP変更のみco.jp  と comでおこなってるだけ。

サーバーもSuiteX使用。設置してあるarisawagroup.co.jp用のファイルも一部、jpにて使用しているのでそのままに。親ドメインもそのままにする。(親ドメインはarisawagroup.co.jp)

arisawagroup.co.jp  と arisawagroup.comのIP変更により、ダイレクトにdiamwillサーバー内のコンテンツを見に行くので、SuiteX内の 、コンテンツはこの二つのドメインへは影響しない。

 

diamwillからのDNS IP情報

a

I have already configured this on our server: (same settings also for arisawagroup.co.jp)

b