googleインデックスの削除方法

https://cluster-seo.com/blog/index-removals.html#outline__1

google serch consoleの 削除→一時的な削除→新しいリクエスト→キャッシュされたURLを消去する→ 石浦家具であれば、SSLにしたので、http://www.ishiura-kagu.com/profile/を削除したい場合は、

このプレフィックスで始まるURLを全て削除をON
URLは https://www.ishiura-kagu.com/profile/ となる。

httpの時にインデックスされて、httpsにしたときに該当ディレクトリをサーバーから削除したが、URLの入力は httpsにするようだ。

 

 

グローバルサイン SSL ブラウザに 保護されていない通信 とでる  中尾清月堂

中尾清月堂をSSLにするためにグローバルサインのクイック証明を契約。

グローバルサイン社はSSLディレクトリは不要でhomeに置くとSSLが機能する。

 

しかし、ブラウザではhttpsでアクセスしても 保護されていない通信とでる。google serch consoleからクロールリクエストだしても同じ状態。

SuieXのサポートセンターに問い合わせると、コンテンツの中にhttpで始まる記述がhttpsと混在しているからhttpsにしなさいとのことでトップページ内を修正したが変わらない。サポートにつたえると証明書は表示できるからサイト構築自体の問題だとばっさり。

サイト内のhttpをhttpsに変更。

※注意 CGIやスクリプト内のそもそもhttpが記述してある場合はそのままにしておかないと動作しなくなるからそっとしておく。

 

一応全部のコンテンツページに表記してあったhttpをhttpsに変更してアップ。google serch consoleからクローラー要請。.htaccsessでhttpにアクセスしたらhttpsにリダイレクト設定で大丈夫になった。

あと、証明書が設置されて問題解決まで上記の事やったのが3日間かかったがその間でサーバー側の設定が定着した?っていうことはなかろうか。申請から3日間すったもんだしたが一応問題から解決までそのくらいかかった。

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httpからhttpsへのリダイレクト

httpからhttpsへリダイレクトするには.htaccessに下記を追加します。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

これにより、例えば「http://example.com」というURLでアクセスすると「https://example.com」にリダイレクトされます。

下層ページも同じで、ドメイン以下同じURLでページがある場合は「http://example.com/content1」というURLでアクセスすると「https://example.com/content1」にリダイレクトされるということです

 


以下、サポートのやり取りメール

 

 

コンタクトセンター (NTTPC)

2020/07/15 11:31 JST

コンタクトセンターよりご案内いたします。

本件、確認いたしましたが、
証明書につきましては正常に設定が完了している状態とお見受けいたします。

httpがhttpsと混在しないようにソースを修正していただき、なお表示が不可の場合、
サイト構築が影響している可能性がございます。

恐れ入りますが、弊社サイト構築につきましてはサポート対象外になります。
お客さまにてご確認くださいますようお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

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株式会社 NTTPCコミュニケーションズ
WebARENA コンタクトセンター

サポートサイト
https://help.arena.ne.jp/hc/ja
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コンタクトセンター (NTTPC)

2020/07/14 18:17 JST

コンタクトセンターよりご案内いたします。

本件、確認のうえ回答いたします、
確認にお時間をいただき申し訳ございませんが、
回答まで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

——————————————————————–
株式会社 NTTPCコミュニケーションズ
WebARENA コンタクトセンター

サポートサイト
https://help.arena.ne.jp/hc/ja
——————————————————————–

 

 

吉田孝

2020/07/14 14:20 JST

ご返信ありがとうございます。

httpがhttpsと混在しないようにソースを修正していますが

変わらず httpsが表示されないです。

例えば、https://nakaoseigetsudou.jp/index.html

のソースの中にはhttp はありません。htmlのソース内の絶対パスはhttpsになっています。

しかしながら セキュリティーの保護なし と表示されます。

 

ご確認お願いいたします。

 

吉田

 

 

 

 

コンタクトセンター (NTTPC)

2020/07/14 13:22 JST

コンタクトセンターよりご案内いたします。

確認いたしましたところ、お客さまのコンテンツの記述にて
httpから始まるURLとhttpsから始まるURLが混在しているように見受けられます。

httpとhttpsの記述が混在している場合、
ご利用しているブラウザにてhttpsの表示が正常にされない場合があります。
恐れ入りますが、index.htmlの記述をご確認くださいますようお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

——————————————————————–
株式会社 NTTPCコミュニケーションズ
WebARENA コンタクトセンター

サポートサイト
https://help.arena.ne.jp/hc/ja
——————————————————————–

 

 

吉田孝

2020/07/13 17:24 JST

グローバルサイン社のクイック認証でSSL契約をしたのですが、homeにあるコンテンツが未だにchromeなどのブラウザに 【保護されていない通信】とでてしまっています。webarenaからのメールにはssl証明書を取得し設定完了しましたとなっています。【保護されていない通信】のメッセージをなくすにはどうしたら良いですか?

添付ファイル
sample.jpg

Google serch console 登録できない! Bizメール&ウェブ ビジネス

https://analyzegear.co.jp/blog/508

キワ化学工業 

セキュリティ関連設定の確認

「Bizメール&ウェブ ビジネス」 の管理画面にログインし [管理者設定] > [システム] > [IPアドレス制限] と進み “海外IPフィルタリング” の設定を確認します。

ウェブとメールのポートを海外IPからのアクセスを遮断するようになってました。。。この設定が原因ですね!

原因と解決方法

Search Console に関してはウェブのポートだけ許可すれば登録出来るようになりますが、メールもこのままですと Gmail から送られたメールは受信出来ませんので、合わせてチェックを外して対応しました。

新しいサーチコンソールで“Fetch as Google”を利用するには? google serch console

新しいサーチコンソールで“Fetch as Google”を利用するには?

 

fetch as googleの利用について

次に“fetch as google”に関してですが、新しく投稿したページをいち早くインデックスするために多くの方が利用してきたこの機能のページには、移行のアラートが出ていませんでした。

そのため、新しいサーチコンソールへレポートが一部移行となっても、以前のバージョンにもアクセス可能となっていて、今まで通り“fetch as google”を利用することができます。

しかし、他の機能も少しずつ新しいサーチコンソールへ移行となり、今後完全に以前のサーチコンソールが利用できなくなることも考えられます。

つまり新しいサーチコンソールの使い方も少しずつ慣れていく必要があるということです。

 

 

“URL検査”を利用する

では、ページを新たに公開・一部修正した場合に、新しいサーチコンソール上で伝えるにはどうしたら良いのかというと、下記の“URL検査”という項目を利用します。

この“URL検査”は、現在のインデックス状況をチェックするだけでなく、モバイルフレンドリーかどうか?サイトマップに該当しているかどうか?さらには前回のクロールなど、様々な情報を確認することができます。(新しいサーチコンソールには“fetch as google”といった項目は廃止されました。)

これを行うには、新しいサーチコンソールから上記のように“URL検査”をクリックして、上部のフォームに該当するURLを入力してエンターを押します。

このフォームはどの項目を閲覧していても表示されているので、いつでもアクセス可能となっています。
※ちなみに公式によると、この“URL検査”は“fetch as google”を継承するものというわけではないようです。

そして、インデックスされていない場合、以下のような画面が表示されるので、“インデックス登録をリクエスト”をクリックします。(完了までに1~2分かかります。)

また、一部ページに修正を加えた場合でも、下記のように同じく“インデックス登録をリクエスト”をクリックすることでクロールを促すことが可能となっています。

ご覧のように“URL は Google に登録されています”と表示されていますが、変更した場合の選択肢も表示されていることが確認できます。

このように、以前の“fetch as google”と比べて、若干時間がかかるところが難点ではありますが、新しいサーチコンソールでも“fetch as google”のようなインデックス登録を行うことができます。ぜひ覚えておきましょう。
 
 

チェック結果について

このURLのチェック結果には、上記のように“インデックスされている・されていない”だけでなく、インデックス登録に問題がある場合、なぜインデックスされていないのか?といった理由も確認することができます。

その結果に表示されるタイトルは以下のようなものがあります。
なかなかインデックスされない場合などに、確認してみると良いでしょう。

  • URL は Google に登録されています
  • URL は Google に登録されていますが問題があります
  • URL が Google に登録されていません。インデックス登録エラー
  • URL が Google に登録されていません
  • URL は代替バージョンです

この“URL検査”という項目については公式でも詳しく説明されているので、こちらも確認してみてください。
参考:URL 検査ツール – Search Console ヘルプ

このように、ページを公開したらクロールを促してインデックスさせることは当然重要ですが、自然検索からの流入が減少した時など、インデックスに異常がないかチェックしてみましょう。最近は、一時的にインデックスが消えてしまっている時もありますので、(時間がたてば戻ることもある)定期的に確認しておきたい項目です。
 

Google インデックス 時間が掛かった

花の湯館 はもともと他の会社が作っており、新規でこちらで作ってアップしたサイトなのだが、既存のサイトへの外部リンクが他のユーザーによって張られてあったり、個人が花の湯館を紹介しているページががたくさんあったのでインデックス化された当時は7ページぐらいに表示されていた。

必要最低限のSEO対策はしたし、外部リンクで紹介しているサイトへURLの変更を数件お願いしたが全然屋号でも上位に来ない。古いサイト先からはリダイレクトで新サイトへ転送をお願いしており何とかアクセスは稼いでいたがそのような状況が2ケ月続いた。その間は7ページぐらいに表示。google search consoleからも何度かクローリング要求を出していたが表示位置は変わらなかったが、3か月目ごろから急に1ページ目の3件目ぐらいに屋号でも表示されるようになった。 リダイレクトによるアクセス数でようやく成果が表れたのだろうか?とにかく時間が掛かった。

Google Search Console 所有者の確認ができない。

httpsの花の湯館のwwwありとなしを追加して、なしにするためにwwwのほうを設定しようとしたが、所有者の確認がどうやってもできない!

”おすすめの方法”ではなく、”別の方法”のほうでHTMLタグの方法をつかったら確認ができたが、こんどはどちらも

使用するドメインを設定する場合は、http://toyamaonsen.jp/ の所有権を確認してください。http://toyamaonsen.jp/ を確認してください。

http://www.toyamaonsen.jp/ の所有権を確認してください。http://www.toyamaonsen.jp/ を確認してください。

とサイトの設定に出てwwwなしを選ぶことができない状態!

 

なんとこれは、

http://
http://www
https://
https://www

の四つを登録する必要があった! 

HTMLタグで全部認証したのちに、wwwなしをサイトの設定から選んだらできた。気づくのに3時間かかった!! 下記サイト参照 できた!

Google Search Consoleでwwwあり・なしの統一が出来ない

HTTPSのサイトの場合

http://○○○.com/
http://www.○○○.com/
https://○○○.com/
https://www.○○○.com/
の4つをGoogle Search Consoleに登録します。

これで、wwwあり・なしのどちらかのURLで統一して正規化する事が可能です。HTTPSのサイトの場合4つのURLを登録しないといけない

 

 

 

Fetch as Googleで「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。」

もうすでに解決しているようですが、コメントしますと、Fetch as Google に何か不具合等は発生していないようです。

今回ご報告いただいたのは、最近ページを取得できる制限に変更があり、その上限に達したケースのようです。
(上限数にはいくつかあり、他の上限かもしれません)
 
いずれにしましても、Fetch as Google を日常的に使う必要はありませんので、サイトマップ等をご利用下さい。
 
以上、どうぞよろしくお願いします。

コンバージョンがとれていない analytics

センティアキャンペーンがコンバージョン設定されているがとれていなかった。

コードも入っている。設定も大丈夫。なのにとれていない。

google serch console で Fetch as Google でレンダリングを請求。今回はmailformproのthanks.htmlをコンバージョンとしていたのだが、mailformpro4.1.4/のディレクトリが サイトにページが存在しない時にリダイレクト設定しているせいか、リンダリングができていない。thnks.htmlを直接レンダリングするように請求したら、どうやらコンバージョンがとれてきた

要は、インデックスされてなかったんじゃないかと思う。

 

google serch console ドメイン「www」あり・なしの統一設定をしてみる

https://resound-weblab.com/log/archives/1004

suitexで子ドメインwwwを設定して、wwwを優先するために
ルート直下の.httaccessに

wwwアリの場合

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(besthome-web.net)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://www.besthome-web.net/$1 [R=301,L]
order deny,allow

 

wwwなしの場合

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.megane-house.net)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://megane-house.net/$1 [R=301,L]
order deny,allow

 

 

https://support.google.com/webmasters/answer/44231

 

※マルチドメインではどう記述すれば良いかわからない。

 

 

データーハイライター 構造化データー

google consoleの検索デザイン」>「構造化データ」をクリックすると、初期値で「このサイトでは構造化データが見つかりません。」というのが現れます。これを設定するには、htmlでマークアップして設定をする必要があります

構造化データを設定するには、2つの方法があります。

  • 1.「その他のリソース」>「マークアップ支援ツール」でひとつずつをダグ付
  • 2.「検索エンジン」>「データハイライター」でタグ付け

結論から言えば、圧倒的に、「2」の方が簡単に設定できます。「1」だと、html内に直接書き込むため、細かな設定が可能となるのですが、一つずつマークアップするので、1ページ設定するだけで結構な時間がかかります。対して、「2」だと、マウスでキーワードを選んで、そこにキーワードを選んでいきます。そして似通ったページも、自動的に判断してマークアップしてくれるので、手間が省けます。

データーハイライターの使用方法 http://dousitaraiino.jp/google-data-highlighter-settings-how-to-use-3176

 

構造化データー

http://bibunkaplan.com/newsandblog/archives/530

 

google serch console の wwwあるなし統一

1 子ドメインwwwをまず、SuiteXで設定。

2 マルチドメインツールで有り無しの.httaccessを一旦設置

マルチドメインツールはwwwのみにチエックオン

しばらくしてから次の処理する。クローリングしないうちやってもエラーになる。

※wwwありにする場合は、子ドメインは作らないし、マルチドメインツールも利用しない!!

 

 

3 serch consoleでwwwもサイト登録・確認

 

wwwありかなしかどちらか一方を選ぶ

(wwwありの場合はconsole側にプロパティの追加だけで特に確認ファイルの設置は不要。)

コンソールからサイト登録時、サイト確認として「別の方法のHTMLファイルのダウンロード」でDLしたファイルをアップしてサイト確認処理する

 

この時に.httaccessが設置されていて301の

RedirectMatch 301 .* http://www.yoga-union.jp/

があるとサイトの登録ができないので、その場合は一旦.httaccessを外して,サイトの確認をする。wwwのフォルダ下にはリダイレクト用の.httaccessは置かない。

サイト登録して、wwwありなし登録する

最後に有る無しの.htaccessをルート下に置く。

この時には、マルチドメインツールの.httaccessの記述は無くして下記の有り無し記述する。

wwwアリの場合

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(besthome-web.net)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://www.besthome-web.net/$1 [R=301,L]
order deny,allow

 

wwwなしの場合

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.megane-house.net)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://megane-house.net/$1 [R=301,L]
order deny,allow

SEO対策

ツールはFerretを使う。 野末建築もこれ使っている

http://tool.ferret-plus.com/mypage

SEO対策チェック内の特定サイトとSEOスカウターを使用。※SEO対策チェックの方は、キーワード入れないとチエックしてくれない。

SEOスカウターはトップドメインのみに対応。サブディレクトリには繁栄してくれないみたい。

 

用語について
■被リンク
他サイトからのリンク数(バックリンクとも言う)です。被リンク数が多いほど、SEO効果が高いとされています。  外部リンクの事

■発リンク数    外部リンク
対象ページから他ページへのリンク数を示しています。発リンクには自分のサイトへの内部リンクと、他のサイトへの外部リンクに分けられます。   自社サイトから外部へ張っているリンクのこと

 

 

ポイント

●headタグ内の整理
javascriptは外部ファイルに記して読み込む
http://www.pori2.net/js/kihon/16.html

外部ファイルを参照する場合は、HTMLのヘッダーに以下のリンクを挿入するだけです。

<script type="text/javascript" src="JSファイルのパス"></script>

 

まずは外部ファイルの方を作ってみたいと思います。 以下の4行を書いて、「modi.js」というファイル名で保存して下さい。

function koshin(){
  var hiduke=document.lastModified;
  document.write(hiduke);
}

 

<head>
  <script type="text/javascript" src="modi.js"></script>
</head>

<body>
<script>
  koshin();
</script>
</body>

 

※この時、読み込む順番や位置によってはjqueryなどがコンフリクト起こして作動しなくなるかもしれないので、body内へ記述位置を変えたりして調節する

 

●altタグは必ず記す。キーワードやtitleタグと同じ物を付け加えて。

●titelは30字以内で

●キーワードが入った本文を文章量では最低600字になるように。

●被リンク(外部リンク)を関連業種サイトへ張ってもらう。張ってもらうサイトが沢山の箇所からリンク張られている良質のサイトである必要がある。

●discriptionもキーワードが入っている物にする。全ページ共通でもよいかも。

●h1タグなどvisavility:none でも大丈夫。隠しテキストにはならない。

●URLの正規化 www有り無し
wwwのあるURLとないURLが混在していると、重複コンテンツとみなされ、SEOの評価を著しく下げる可能性があります。検索エンジンは重複したコンテンツを登録を行うことは基本的にありません。この理由は、同じコンテンツを重複してインデックスしていくと、ある検索クエリに対する検索結果として同一内容を持つ異なるURLを複数表示することになり、検索ユーザーの検索体験の質低下を招くからです。

■.htaccessにwwwなしで統一方法 (野末建築)

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.nozue.info
RewriteRule (.*) http://nozue.info/$1 [R=301,L]

 

※この時、wordpressへのリンクがりダイヤレクトを含んでいますみたいなメッセージでリンクが出来ない場合は、wordpressの設定→一般→wordpressのアドレス、及びサイトアドレスにwwwがまだ表記されている可能性があるのでwwwを消す。 野末建築でそうなった。

ちなみに、analyticsのプロファイル設定やgooglePAIでブログをfeedしていればそっちもwwwなしの設定に変える必要がある。

 sample

■Google ウェブマスターツールで統一 正規化とcanonical

http://viral-community.com/seo/url-normalization-2965/

ウェブマスターツールにての統一時の対処法
http://banglassie.sakura.ne.jp/afrojapan/2010/10/www.html

 

●URLの正規化 index.html有り無し
ndex.html(index.php)のあるURLとないURLが混在していると、重複コンテンツとみなされ、SEOの評価を著しく下げる可能性があります。検索エンジンは重複したコンテンツを登録を行うことは基本的にありません。この理由は、同じコンテンツを重複してインデックスしていくと、ある検索クエリに対する検索結果として同一内容を持つ異なるURLを複数表示することになり、検索ユーザーの検索体験の質低下を招くからです。

■.htaccessにindex.htmlにアクサスした時に、上位フォルダ名で表示 (野末建築)

例 http://nozue.info/index.html  → http://nozue.info/ となる

Options FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ http://nozue.info/$1 [R=301,L]

 

●canonical
canonical(カノニカル)の設定とは、複数の類似した内容のページの中で優先されるページです。多くのサイトでは同じ製品を紹介するページなど、内容が重複するページが複数存在します。Google のアルゴリズムは、最適なページのみを表示しようとしているので、類似ページがあると、どれを優先させるべきか検索エンジンはわからなくなります。カノニカルの設定で優先すべきページを検索エンジンに正しく伝えましょう。
但し、状況によっては使い分ける必要もあるため、取扱いには気を付けましょう。間違えて設定を行った場合、インデックスされない、順位が下落してしまう危険性もあります。
【よくある間違い】
・全ページにcanonicalで指定しているURLがTOPドメインになっている
・正規URLと異なるURLを指定している(www有り無し、index.html有り無し、URLの誤字等)

 

http://whitehatseo.jp/%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6url%E3%82%92%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%8C%96%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/

<head>
<link rel=”canonical” href=”http://example.jp/” />
</head>

野末建築のトップページ
<link rel=”canonical” href=”http://nozue.info/”/>