プラグインをONにすると、管理画面左に、Time.lyのところから設定する
↑上記のEmbed Codeを固定ページのコードビューで埋め込まなくても、固定ページのphpページ内に、下記ショートコード記述でも大丈夫
<?php echo do_shortcode('[timely-calendar]'); ?>
日本語化パッチ
ファイルをプラグインのlanguageディレクトリに入れればOKです。
https://www.mediafire.com/?a0a8cb7a8hl9kym
https://lecture.blackdesign.jp/wordpress/1620
規定値の表示設定
settings→Designタブ→Views からPCとモバイル用として、月、週、アジェンダの3つの中から設定できる。
イベント編集
Eventsで、Publishedの中のListから、Titleにある該当イベントを選択する際に、Editとでるのでその個所選ぶ。
削除も同様
画像は大きさを設定する
マップコードは埋め込めない
マップへのリンクは張れる
Venueに住所いれても表示はされない
↑上記のようになってしまったらば、Embed CoadのURLが違うので、Settings→Emded Coadタブの Calender WedpageのURLを正しく変更する
https://iblab.net/all-in-one-event-calender/#index_id6
イベントの開催場所を地図で表示させるためには「Google Maps Platform」というビジネスアカウントの登録をして「Google Maps APIキー」を取得する必要があります。
「Google Maps Platform」は、地図へのアクセスに応じて課金されるシステムですが、1年間、月間200ドル(約22,000円)まで無料利用できます。
イベントの地図は、イベントの詳細欄にGoogle Mapのリンクを直接埋め込む方法もありますので、無理に「Google Maps APIキー」を取得する必要はありません。
http://cm-creation.net/yoshida/localwork/wp-content/uploads/2023/09/カレンダー設定方法.pdf