カテゴリー: PremierePro
Premiere Pro モーショングラフィックスの無料テンプレート エッセンシャルグラフィックス
テキストアニメーション
F-stock
c/PremireProの無料テンプレート/無料素材/
https://f-stock.net/?sort=newer
プロジェクトを読み込み、編集して、プロジェクトパネルからシーケンスにドロップすればよい。
無料もあるAdobe Stock
Premiere Proのモーショングラフィックスの無料テンプレートをダウンロードできる。検索で無料っていれてやるとサムネの下に 無料 となっている物は 無料でライセンスからできる。 サイト内検索で Premiere Pro 無料 で探せる。
Premierer Proと紐づいているアカウントが必要。
エッセンシャルグラフィックスにはAdobe Stockのフォルダもある。そこにあるものもクラウドボタン押すとマイテンプレート内に保存される。またサイトからダウンロードしたものをエッセンシャルグラフィックスにドロップするだけ。物によってはPremiereProのバージョンが最新じゃないと使えないものもある。
Premire Composer
インストール済み
ウィンドウ→エクステンション→Premire Composer
掛けたい要素にドロップダウンするだけ。
トランジッションの効果音の音量
音声部分を右クリックしてオーディオゲイン→ゲイン指定でマイナス値にすると音量は下がる。
Diagonal stripes の音量を変える時は、オーディオ箇所をドラックアップやダウンしたらゲインが調整できる
motion arrayのテンプレートの使用
サイトURL
https://motionarray.com/browse/collection/5b16836447ad8
無料版部分を使用。エフェクトと効果音がダウンロードできる。
導入
premirepro内への適用方法
ダウンロードしたらフォルダにあるプロジェクトファイル自体(prproj)がテンプレートなので、そのファイルを読み込んで使用する。例えば、プロジェクトAを編集時、motion arrayのパーツを使いたくなったら、motion arrayのプロジェクトを開き、そのファイルを編集して、プロジェクトAのシーケンス内にmotion arrayのプロジェクトをドロップすると配置される。
c/PremireProテンプレート/motion array/
motion arrayの適用の仕方↓
フォントの追加方法
https://www.youtube.com/watch?v=QOHW5OHyvw0
Motion Elements
https://www.motionelements.com/
一部無料のPremire Proの素材や、BGM 効果音や動画あり
Premiere Pro テキストアニメーションの作り方 シェイプ 図形
シェイプとマスクを使ったアニメーション
Premiere Pro の テロップの作成方法
レガシータイトルとエッセンシャルグラフィックスを使用する
レガシータイトル: ファイル→新規→レガシータイトル
エッセンシャルグラフィックス: ウィンドウ→エッセンシャルグラフィックス (ツールバーのT を選択して入力。 )
レガシータイトルで作ったスタイルの保存
レガシータイトルスタイル三本線→新規保存 で作ったスタイルを保存できる。
テロップに図形を追加
エッセンシャルグラフィックス→編集→新規レイヤーをクリック→長方形→シェイプの重ねをテキストの下にもってくる。 追従を 追従したい物を選択。
追従箱の右隣りにある四角い箱の真ん中をクリックすると、テキストが増えてもテキストの下に重ねたシェイプが自動で大きくなってくれる。
エッセンシャルスタイルのテキストに設定したスタイルも保存して別のテキストに適応することができる。マスタースタイルの保存をして、それを他のテキストクリップにドロップすると適応できる。
■テクスチャ無料ダウンロードサイト https://www.beiz.jp/
Premiere Pro プロでも使う無料機能とは
Lumetriカラー
カラーグレーディングの調整が可能
ウィンドウ→Lumetriカラー の 基本補正
ワープスタビライザー
手振れ補正
ビデオエフェクト→ディストーション→ワープスタビライザー
不透明度 描画モード
エフェクトコントロール→不透明度→描画モード
下のレイヤーにメイン素材の動画や画像を配置して、その上に描画モードを適用させる動画や画像を載せる。その載せたレイヤーの描画モードをオーバーレイにすると、下のメインの素材に影響を与えることができる。いろいろな描画モードがある。
たとえば、描画モードするレイヤーにスポットライトが点滅している動画を使い描画モードでオーバーレイ掛けるとスポットライトの点滅部分が下のレイヤーにエフェクトのように表示させることが可能。コンポジットができる。
マスク
たとえば、モザイク掛けたいとして(モザイク以外にも考え方の応用ができるかも)。要は 不透明度の丸や四角やペンなどのマスクの掛け方。
掛けたいクリップを選択。エフェクト→スタイライズ→モザイク→クリップへドロップ
エフェクトコントロール内のモザイクの水平・垂直ブロックでモザイクの粗さを調整。モザイク内にあるマスクの丸や四角のツールを選択して掛けたい箇所をドラックする。かけたモザイク部分が動画が進んでも追従できるように、マスク→マスクパスの▶をクリック。
部分だけエフェクトを掛けたい時にマスクを使い、マスクのパスの▶をすることによって自動でマスクを追尾させる。
PowerProducer6 オーサリングソフト
premireproなどで作ったファイルを家庭用機器で再生するためにDVDに焼くにはオーサリングソフトが必要でPowerProducerもそのひとつ
premirepro のデーター書き出しで 形式をMPEG2-DVDで書き出ししたが、powerproducerにそのファイル形式では読み込みができなかった!まじかっつ!
1:10:00ぐらいの動画はmp4だと8Gになったが、そのmp4を片面層のDVDに焼くために読み込むと4Gになった。
■どうしてもdvdに焼かなければならない時
通常のフレームサイズは1920 x 1080。dvdは720x480.
コンバート時画像は劣化してしまうのは仕方ないようだ。
少しでも状態をよくするための方法。ただし、明朝文字などはシャギー状態っぽくなったりぼやけたりする。解決策はなし。
premireproでの設定
●シーケンス設定
編集モード DV NTSC
ピクセル縦横比 D1/DV NTSCワイドスクリーン16:9
表示形式 29.97fpsドロップフレームタイムコード
●書き出し設定
形式 MPEG2
ビットレート設定 ビットレートエンコーディング VBR,1パス 全てマックスで
基本ビデオ設定 品質 100
最高レンダリング品質を使用
↑結局、ブルーレイで焼くことになった。ブルーレイなら普通にH.264Blue-ray書き出し設定すればよい。
https://jp.cyberlink.com/products/powerproducer/tutorial_ja_JP.html
メニュー画面はカスタムすることもできて、ネットからDLLしたファイルをダブルクリックすれば勝手にディレクトリに配置してくれる?
チャプターシーンをセレクトするために、シーンで検出で要所要所検出してくれて、無駄な部分は削除すればよいが検出にえらく時間がかかかる
PremirePro CC エンコードを早くする方法 H.264形式
対応のグラボ無いとむりっぽいな..? でも一応動くっぽいなあ
書き出し形式は Cinegy H.264
従来はcpuでの書き出しだがそれでは時間がめっぽうかかるのでグラボを使ったgpuでエンコードするから早くなるとのこと。
https://www.kissaten-no-heya.com/2019/04/daniel2.html
PremierePro CC
クリップの音でない
1つの動画ファイルをドラッグアンドドロップするのではなく、複数のファイルをタイムライン上に持ってくると、オーディオメーターに波形が表示されるようになります。
一体どうして音声の部分が表示されない状態だったのか?
原因や理由など、詳しいことはわかりませんが、とりあえずこれで、Premiere Pro CC のオーディオメーターに音が出ない・表示されないというトラブルは解決することができました。
お役に立てることができましたら幸いです。
仕様により、どうしようもない、ということなのでしょうか?
万が一、アドビプレミアプロに詳しい方で、そういった解決方法をご指摘いただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけると、ここで皆様に読んでいただけますよう、ご紹介させていただきます。
シーケンスの大きさ変更
プロジェクト→新規項目→シーケンス→シーケンスプリセット内の AVCHD の1080p のAVCHD1080p30 がいいんじゃない。
トラックの追加
V4 V5などのトラックを追加する場合はスーパーインポーズトラック上で左クリックでトラック追加でできる。レイヤーや字幕などを追加できる
要素の大きさを変更
https://www.borderless-tokyo.co.jp/softhowto/premierecs6size/
選択ツールでプログラムモニター内の要素をダブルクリックしてドラックすれば変えられる。
基本作業の方法
音声フェードアウト
映像フェードアウト
https://techacademy.jp/magazine/18948
テロップ用のテキスト入力
ウィンド→エッセンシャルグラフィック→編集→□っぽいアイコン
テキストツールで動画の上をクリックして入力 p112
アンカーポイント
イーズアウト イーズインについてわかりやすく解説!
プリセット登録
クリップの分割
スライドショー
パン トラジッション
スケッチから映像に替わるトランジッション
音楽のビートに合わせた映像を短時間で編集する方法
曲に合わせる
音楽のビートに合わせて編集するのだが、音楽の波形を見て変化しているポイントで画像を変えると良いようだ。画像や映像の長さはリップルトリミングを使う p46
トラジッションの種類
調整レイヤー
挙動がおかしいとき
そもそも俺のPCのグラボが古いからpremireproを動かしていると、特にAfter effectと連動させると 【このエフェクトにはGPUアクセラレーションが必要です。】とエラーになって表示されなくなる。仕方ないから↓の方法でいったんクラッシュファイルを正常化させて作業は続行できるがタイムライン上のタイムのメモリは真っ赤な状態。
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cq02250242.html
環境設定フォルダーの再作成
注意:
環境設定ファイルを再作成すると、アプリケーションの設定が初期状態に戻ります。
-
以下の Profileフォルダーを開きます。
C:\Users\<ユーザー名>\Documents\Adobe\Premiere Pro\<バージョン>\Profile-<ユーザー名>
Premiere Pro 各バージョン用のフォルダー
- Premiere Pro CC(2019)の場合 :「13.0」フォルダー
- Premiere Pro CC(2018)の場合 :「12.0」フォルダー
- Premiere Pro CC(2017)の場合 : 「11.0」フォルダー
- Premiere Pro CC(2015.3)の場合 : 「10.4」フォルダー
- Premiere Pro CC(2015.3)の場合 : 「10.3」フォルダー
- Premiere Pro CC(2015)の場合 : 「9.0」フォルダー
- Premiere Pro CC(2014)の場合 : 「8.0」フォルダー
- Premiere Pro CC の場合 : 「7.0」フォルダー
-
Premiere Pro を起動し、正常に動作するか確認します。
GPU設定
-
レンダリングを早くする CUDA+NVIDIA GeForce GTX960+AdobePremiere
- 【このエフェクトにはGPUアクセラレーションが必要です。】とエラーとなるから下記で対応。
↑のアドビ内にカードの設定のための指定されたファイルはバージョン違いでないので、opencl_supported_cards.txt にするとよい。 ↓の動画ではそうなっている。
メディアのリンク
[Premiere Pro] 映像素材がオフラインになっても大丈夫!フッテージを再リンクする際に覚えておくべき6つのこと
テロップ作成
モーショングラフィックス
モーショングラフィックスのテンプレート
複数のシーケンスの読み込み
カラー補正
レンダリングエラー
かならずイン点とアウト点を設定してからすること。
ファイルに書き出す時、GPUでうまくいかない場合は、べつなものでレンダリングして書き出す。そのmp4をタイムラインへインサートする。
忠俊のスライドショーではスライド60枚にスライドの切り替えタイミング箇所に計30のエフェクト掛けていたのでレンダリングするとこのエフェクトにはGPUアクセラレーションが必要です。となった。外したら治った
無料素材
http://lifeinmovie.main.jp/material/
DVDに焼く方法
https://helpx.adobe.com/jp/encore/kb/create-a-dvd-with-adobe-premiere-pro-cc-and-encore-cs6.html
※DVDに焼くにはオーサリングソフトが必要。持っていない!image burnはDVDにはできるが画質悪い。フリーのソフトでは変換時間が5分や広告が入る。
Adobe Premiere Proが重い時やバグで困った時の対処法
手書き文字