PremierePro CC 

クリップの音でない

 

Premiere Pro CCのオーディオメーターに音が出ない・波形が表示されない場合の解決方法

 

1つの動画ファイルをドラッグアンドドロップするのではなく、複数のファイルをタイムライン上に持ってくると、オーディオメーターに波形が表示されるようになります。

一体どうして音声の部分が表示されない状態だったのか?

原因や理由など、詳しいことはわかりませんが、とりあえずこれで、Premiere Pro CC のオーディオメーターに音が出ない・表示されないというトラブルは解決することができました。

お役に立てることができましたら幸いです。

坂田さん
設定をいじることによる、根本的な解決方法が見当たりませんでした。

仕様により、どうしようもない、ということなのでしょうか?

万が一、アドビプレミアプロに詳しい方で、そういった解決方法をご指摘いただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけると、ここで皆様に読んでいただけますよう、ご紹介させていただきます。

にゃんこ
現状においてはアップデートで解決されることを願うしかありませんな。
 

シーケンスの大きさ変更

プロジェクト→新規項目→シーケンス→シーケンスプリセット内の AVCHD の1080p  のAVCHD1080p30    がいいんじゃない。

 
 
 
 

トラックの追加

V4 V5などのトラックを追加する場合はスーパーインポーズトラック上で左クリックでトラック追加でできる。レイヤーや字幕などを追加できる

 

要素の大きさを変更

https://www.borderless-tokyo.co.jp/softhowto/premierecs6size/

選択ツールでプログラムモニター内の要素をダブルクリックしてドラックすれば変えられる。

基本作業の方法

Premiere Proの使い方を初心者でも超簡単に動画編集ができるようにわかりやすく解説!

 

音声フェードアウト

https://vook.vc/n/3

 

映像フェードアウト

https://techacademy.jp/magazine/18948

 

テロップ用のテキスト入力

ウィンド→エッセンシャルグラフィック→編集→□っぽいアイコン

テキストツールで動画の上をクリックして入力 p112

 

アンカーポイント

Adobe Premiere Proで奥から手前に拡大するテロップを作る方法

 

イーズアウト イーズインについてわかりやすく解説!

 

 

 

プリセット登録

 

 

クリップの分割

【Premiere Pro】レーザーツールでクリップ(映像素材)を分割する方法

 

スライドショー

 

 

 

パン トラジッション

 

スケッチから映像に替わるトランジッション

 

 

音楽のビートに合わせた映像を短時間で編集する方法

 

曲に合わせる

音楽のビートに合わせて編集するのだが、音楽の波形を見て変化しているポイントで画像を変えると良いようだ。画像や映像の長さはリップルトリミングを使う p46

 

トラジッションの種類

 

調整レイヤー

 

挙動がおかしいとき

そもそも俺のPCのグラボが古いからpremireproを動かしていると、特にAfter effectと連動させると 【このエフェクトにはGPUアクセラレーションが必要です。】とエラーになって表示されなくなる。仕方ないから↓の方法でいったんクラッシュファイルを正常化させて作業は続行できるがタイムライン上のタイムのメモリは真っ赤な状態。

 

https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cq02250242.html

環境設定フォルダーの再作成

環境設定ファイルの破損により、アプリケーションの動作が不安定になったり、エラーや強制終了が発生する可能性があります。以下の操作を行い、環境設定フォルダーを再作成してください。

注意:

環境設定ファイルを再作成すると、アプリケーションの設定が初期状態に戻ります。

  • Premeire Pro を終了します。

  • 以下の Profileフォルダーを開きます。

    C:\Users\<ユーザー名>\Documents\Adobe\Premiere Pro\<バージョン>\Profile-<ユーザー名>

    Premiere Pro 各バージョン用のフォルダー

    • Premiere Pro CC(2019)の場合 :「13.0」フォルダー
    • Premiere Pro CC(2018)の場合 :「12.0」フォルダー
    • Premiere Pro CC(2017)の場合 : 「11.0」フォルダー
    • Premiere Pro CC(2015.3)の場合 : 「10.4」フォルダー
    • Premiere Pro CC(2015.3)の場合 : 「10.3」フォルダー
    • Premiere Pro CC(2015)の場合 : 「9.0」フォルダー
    • Premiere Pro CC(2014)の場合 : 「8.0」フォルダー
    • Premiere Pro CC の場合 : 「7.0」フォルダー
  • Profileフォルダ内にある、「Adobe Premiere Pro Prefs」ファイルのファイル名を変更します。

    例: Adobe Premiere Pro Prefs_old など

  • Premiere Pro を起動し、正常に動作するか確認します。

    GPU設定

  • レンダリングを早くする CUDA+NVIDIA GeForce GTX960+AdobePremiere

  • このエフェクトにはGPUアクセラレーションが必要です。】とエラーとなるから下記で対応。

↑のアドビ内にカードの設定のための指定されたファイルはバージョン違いでないので、opencl_supported_cards.txt にするとよい。 ↓の動画ではそうなっている。

メディアのリンク

[Premiere Pro] 映像素材がオフラインになっても大丈夫!フッテージを再リンクする際に覚えておくべき6つのこと

テロップ作成

 

モーショングラフィックス

モーショングラフィックスのテンプレート

【Premiere Pro】モーショングラフィックステンプレート39選

複数のシーケンスの読み込み

【トラブル】Premiere Proでシーケンス内に別のシーケンスを持ってこれない時の対処法

カラー補正

 

レンダリングエラー

https://community.adobe.com/t5/Premiere-Pro/Media-Encoder-%E6%9B%B8%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC/td-p/9191019

かならずイン点とアウト点を設定してからすること。

 

ファイルに書き出す時、GPUでうまくいかない場合は、べつなものでレンダリングして書き出す。そのmp4をタイムラインへインサートする。

忠俊のスライドショーではスライド60枚にスライドの切り替えタイミング箇所に計30のエフェクト掛けていたのでレンダリングするとこのエフェクトにはGPUアクセラレーションが必要です。となった。外したら治った

無料素材

http://lifeinmovie.main.jp/material/

 

DVDに焼く方法

https://helpx.adobe.com/jp/encore/kb/create-a-dvd-with-adobe-premiere-pro-cc-and-encore-cs6.html

Premiere Proで作成した動画をDVDへ焼く方法

※DVDに焼くにはオーサリングソフトが必要。持っていない!image burnはDVDにはできるが画質悪い。フリーのソフトでは変換時間が5分や広告が入る。

 

Adobe Premiere Proが重い時やバグで困った時の対処法

 

手書き文字

 

動画をスクリーンショットする方法

Premiere Proで動画を一時停止した静止画像を書き出すorシーンに使う