仮想通貨 トレード現状

トレードは1時間足を基軸にして、日足、週足のレジサポと流れと照らし合わせて行う。4時間足も考慮。

水平線
紫 週足
緑 日足
青 1時間足

移動平均線 5,20,50,100
OR
5 25 75 200

ボリンジャー 期間20 で3シグマまで。

メイカーとは?

Maker(メイカー)

メイカーになる場合は指値注文をしたとき板に自分の価格が並ぶ場合です。

売り注文をした時は、現在の価格より高い価格で売り注文をした場合。

買い注文をした時は、現在の価格より安い価格で買い注文をした場合です。

メイカーは板に価格を並べて売り買いを誘発し、市場に流動性を作ってくれます。なので「メイカー」と言われます。



<–ここからが一番テクニカル的に信頼がおける情報だった>

移動平均線がしっかりと波打てば1つ上の時間足でも認識される可能性がたかい。30分足の20MAの移動平均線は1時間足の状態となる。

15分→30分
30分→1時間

移動平均線レベル20MAで1時間足は”一つ上の4時間レベル”のエリオット波動となる。

エリオット波動の3原則


エリオット波動には、以下の3原則があります。

  • 原則①:推進波において3波は1波、3波、5波の中で最も短くはならない
  • 原則②:推進波の中で2波が1波の始点を超えて修正することはない
  • 原則③:推進波の中で4波が1波の高値を割り込むことはない

※ここで言う「推進波」とは衝撃波(インパルス)のこと。

エリオット波動の三原則

上記原則を満たしていれば、エリオット波動が成立しその後の調整波を予測しやすくなります。ただし、上記原則を満たしていても必ずしもエリオット波動の値動きになるとは限らないので、注意しましょう。

エリオット波動の3波を取る

https://technical-vision.jp/elliott-3-wave/

押し安値とは

押し安値・戻り高値というのは、世界中のトレーダーが意識している。

なぜ、意識されるのか?

それは、新高値や新安値を作るくらいのポジション(建玉)が、押し安値や戻し高値には、溜まっていることが重要な理由です。

押し安値・戻り高値はトレンド継続の鍵となる重要な場所なので、必然的に意識されるサポレジとなります。

トレンド分析を行う上で最も重要なポイントです。

押し安値、戻り高値とは?

押し安値とは、上昇トレンド中に高値更新をした波の起点を指します。

戻り高値とは、下降トレンド中に安値更新をした波の起点を指します。

押し安値・戻り高値は、チャート上にどちらか1つしか存在しません。

上昇トレンド中=押し安値のみ

下降トレンド中=戻り高値のみ

と同時に、複数の押し安値(戻り高値)が存在することもありません。

押し安値(戻り高値)は常に1つだけです。

【トレンド継続】の定義

新高値の起点となった押し安値が更新されるまで、トレンドは継続する(買い目線は継続する)

【トレンド転換】の定義

最後に更新された、新高値の起点となった押し安値がブレイクされたらトレンドは転換する(売り目線に転換する)

押し安値、戻り高値を意識していないトレーダーは相場では生き残れないということです。

ダウ理論の6つの基本原則

トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

だからダウ理論がすべてにおいて基本なんです。

たった1本の押し安値、戻り高値のラインを意識すると相場の見え方が必然的に変ってきます。

ダブルトップ時

三尊

下落トレンド中のダブルトップのネックライン場合は、高確率で下落していくみたい。上昇トレンド中のダブルボトムは高確率で上昇するみたい。

ネックライン」と株価の位置に注目!
安値の「ダブルボトム」、高値の「ダブルトップ」は
トレンド転換のサイン!

レンジ

大前提としてラインが意識される時間足でブレイクの判断をしないとダメ

ブレイクアウト

押目買い

上位足のレジサポの環境認識が甘いと押目で買っても損切でボロボロになる。例えば15分で買っても一時間では直ぐ上にレジスタンスがあって押し返されることになるので上位足のレジサポはチェック

フィボナッチ

フィボナッチはトレンド転換時の初動を狙う為に使うものという認識を持つ。

フィボナッチリトレースメントは0.618が一番有効。61.8%付近でエントリする。(61.8% 50% 38.2%が特に大事)

買いのための上昇トレンドの場合は戻り高値後を超えてトレンド転換して、最高値に対して0%にして61.8%付近で買いトレンド転換の初動を捉える。

売りのための下降トレンドの場合は最高値から押し安値を割ってトレンド転換して、一発めの反発して戻ってきた際に当てる。高値を100%で安値を0%にして61.8%付近で売る

最低でも30分足で見たほうがよい。15分脚だと細かい転換が入って実際にどこが転換ポイントが定められない気がする。15分でみるとしても、細かい転換が無視。大きく転換する箇所を範囲する。

範囲は、ひげも含みで。

押し安値を超えて、大きくトレンド転換した箇所までの範囲を選択する。

トレンド転換

値が大きく動くのはロンドンとニューヨークの稼働が重なる21~24時。これは株式やFXだが、たぶん引っ張られて仮想通貨も影響うけてるかも。海外の人が動いている時間だし。

エントリー後レートが逆行する理由

レートがそんなに動いているわけでもないのに短期足でみると大きく値が動いているように見えてしまい惑わされて衝動的なエントリーをしてしまう。自分が勝負する時間軸からぶれないこと

損切

トレンド方向が間違っていない限り損切は直近の高安値でよい。レンジではなくトレンドの中での直近の高値安値。

理想は戻り高値と押し安値にできればなおよい

bitbankの指値で損切予定の価格で売り注文だしたが、その価格に落ちてくる前に指値入れたとたん約定した。現状価格より下に指値いれると即約定するから下落予防的には使えない。例えば今が10000で、予定では9000で約定したいのだが、10000の段階で9000円の指値入れると10000で即約定するのでだめ。その上テイカーにもなる。

損切まで待たないケースは、直情か直下に抵抗がありリスクがある場合。

利確

頭と尻尾はくれてやれ

最高値更新直後は急落する傾向がある。最高値出して陽線確定したあとは次のローソクが出る前に売りぬくこと。そうしないと急落に巻き込まれる

環境認識

トレンドライン

上昇トレンドラインは最安値と目立つ安値を結び下降トレンドラインは最高値と目立つ高値を結ぶ上昇トレンドラインを割らない限り上昇は進み、下降トレンドラインを上回らない限り下降は続くと判断。

角度が上がっていくならば短めなトレンドラインを次々引いて更新させる。

平行チャネルはトレンドラインから平行に引く。

トレンドライン割ってしばらくしてトレンドライン内へ戻ってきても、それはレンジを形成しはじめているだけ。トレンド継続と早合点して再エントリしないこと。

平行チャネル

移動平均線

5 短
25 中 ピング
75 長 水色
200 長長 赤

負けが少ない安全なトレード方法

<–ここまでの情報>

チャートの基本の見方

ダブルボトム ダブルトップ

https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/008.html

ダブルトップ&ダブルボトム

フォーメーション分析

ダブルボトム、ダブルトップは、ヘッドアンドショルダーズ同様で、株価が上昇基調から下落基調に変わったり、下落基調から上昇基調に転換する「トレンド転換」を判断するに有効な代表的な分析です。ヘッドアンドショルダーズと比べ、発生する頻度が高く比較的汎用的なのが特徴です。

ダブルボトム(毛抜き底)

ダブルボトムは相場の底を示すチャートパターンで、底が二つあるチャートの形です。 株価が大きく下落した後にいったん上昇し、再び前回下落した株価近くまで下落し、上昇に転じたときのチャートの形で、アルファベットの「W」のような形のチャートです。
このチャートの形が出現すると、底を打って上昇トレンドに入る可能性が高いと考えられます。
但し、ネックライン(1番底を形成した後の高値)を超えて、はじめて上昇トレンドへ転換した(買いサイン発生)と判断することができ、ダブルボトムが完成されるのです。

ネックラインを超えたところで買いサインとなるのですが、その先どこまで上昇していくのか?の目安の一つとして、2番底とネックラインの長さと同じ長さの位置を目標値とおくことができます。

ダブルトップ(毛抜き天井)

ダブルトップは、ダブルボトムの反対で、相場の天井を示すチャートパターンで、天井が二つあるチャートの形です。 株価が大きく上昇した後にいったん下落し、再び前回上昇した株価近くまで上昇し、下落に転じたときのチャートの形で、アルファベットの「M」のような形のチャートです。
このチャートの形が出現すると、天井を打って下落トレンドに入る可能性が高いと考えられます。
但し、ネックライン(1番天井を形成した後の安値)を超えて、はじめて下落トレンドへ転換した(売りサイン発生)と判断することができ、ダブルトップが完成されるのです。

ネックラインを超えたところで売りサインとなるのですが、その先どこまで下落していくのか?の目安の一つとして、2番天井とネックラインの長さと同じ長さの位置を目標値とおくことができます。

表示できるツールを確認する

https://perforder.com/general/technical-analysis/triple-top-and-triple-bottom/

 株価のトレンド転換を表す株価チャートの形が、「ダブルボトム」と「ダブルトップ」です。

「ダブルボトム」とは、株価が安値を付けて一旦反発した後、再び下落したものの、1回目の安値より上の株価で反発して上昇に向かうチャートの形のことを指します。ダブルボトムとは?
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 1回目の安値を割り込まなかったということは、上昇の力が強く、1回目の底を付けて反発した時の高値のライン(「ネックライン」と呼ぶ)を突破したところで、ダブルボトムの完成です。チャートがこの形を形成すると、株価が底入れし、上昇トレンドに向かう可能性が高いと考えられます。ダブルボトムの場合、株価がネックラインを突破したところが株の買いサインになります。

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一方で、売りサインになるのが、ダブルトップです。株価が天井を付け下落した後に、一度は反発したものの、上昇の勢いがないために前回の高値を超えられずに2つ目の山を形成し再び下落するチャートの形を指します。ダブルトップは、最初の山を形成した後の安値のライン(ネックライン)を割り込んだときに完成し、売りポイントになります。

もみ合いをしっかり見るためには最低でも15分脚からにしたほうがよいのでは…

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ダブルボトムやダブルトップもこの形が出る株価の位置が重要です。安値圏のダブルボトムは上昇トレンドへの転換のサイン高値圏のダブルトップは下落トレンドへの転換のサインになります。株価の位置を意識して、ダブルボトムやダブルトップを見つけよう!

【チャートの見方「ダブルボトム」「ダブルトップ」のまとめ】
(1) 底値圏のダブルボトムは買いサイン!
(2) 高値圏のダブルトップは売りサイン!
(3) ネックラインの突破や下抜けがトレンド転換のサインで売買ポイントに!

逆三尊(トリプルボトム)」「三尊天井(トリプルトップ)」は、
「ダブルボトム」「ダブルトップ」より強いトレンド転換のサイン!

 ダブルボトムやダブルトップほど頻繁に株価チャートには表れませんが、3つの谷を形成する「逆三尊(トリプルボトム)」や、3つの山を形成する「三尊天井(トリプルトップ)」も株価のトレンド転換のサインになるので注目しましょう。

「逆三尊(トリプルボトム)」とは、株価が下落し安値を付けた後に反発、再び下落し1回目の安値より下落。その後反発し、三たび下落したものの、1つ目の谷より高い位置で反発するチャートの形のことです。トリプルボトムとは?
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 一旦は大きく下落したものの、すべて悪材料を織り込み、これ以上は下がらないということを意味します。このため逆三尊が表れた場合は、高確率で上昇トレンドに転換すると考えられています。ダブルボトムと同じで、途中で付けた高値のライン(ネックライン)を突破したところで完成し、買いのサインとなります。

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一方、「三尊天井(トリプルトップ)」とは、1回目の高値を一度は超えたものの反落し、その後、再び高値更新を目指しても、1回目の山を超えられず下落してしまうチャートの形です。

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逆三尊にしても三尊天井にしても、株価チャートのどこで出るかが重要です。逆三尊が底値付近で出たら、買いサインです。また1回目の山や谷で出来高が膨らむと、よりトレンド転換の確度が高くなります。

 逆三尊や三尊天井は、頻繁に出ないだけに、出ればダブルボトムやダブルトップよりも強力な株価のトレンド転換のサインになります。株価チャートがこの形を形成しそうになったら、売買ポイントを探ってみましょう。

【チャートの見方「逆三尊(トリプルボトム)」「三尊天井(トリプルトップ)」のまとめ】
(1) 逆三尊、三尊天井は、頻繁に出ないので強いトレンド転換のサイン!
(2) 高値圏か安値圏か、逆三尊と三尊天井が表れる株価の位置が重要!
(3) ネックラインの突破や下抜けがトレンド転換のサインで売買ポイントに!

三尊天井と逆三尊について

三尊天井(トリプルトップ、ヘッドアンドショルダートップ)

三尊天井

三尊天井の概略(天井付近局面、上昇トレンド→下降トレンド)

ダブルトップと同じく、上昇トレンドの終局に現れるチャート形式で、トレンドが転換される際のサインとされる形です。ダブルトップより頻度は少ないですが、ダブルトップより信頼度は高い(より下降トレンドに転換すると考えられる)といえます。

三尊天井(トリプルトップ、ヘッドアンドショルダートップ)とは、チャートが三度も高値をチャレンジしたが二回目の上値を超えられなかった形であり、
  1.真ん中のトップ②が最も高値であり、かつ、
  2.トップ②がトップ➀を下回ったものをいいます。

トップ➀で高値をつけた後、下落し、再びトップ②で上昇を見せたが上昇の勢いが続かず、下落後の三回目の上昇であるトップ③が一番最初のトップ➀よりも下回ってしまったことで、参加者がここら辺が天井であると考えることから、トレンドが上昇トレンドから下降トレンドに変わったと考えることができます。

なお、この形がいつも綺麗にでることはなく、このうち、2.の「トップ②がトップ➀を下回ったもの」がなくても、三尊天井と考えられることもありますネックラインも水平とは限りません。
ちなみに、三尊天井とは仏様が三体並んでいるように見える様から、また、ヘッドアンドショルダーとはトップ②が頭、トップ➀と③が肩に見える様から名付けられています。

三尊天井の戦略

三尊天井は、三度の高値(山)に対する二つの底値(谷)を結んだネックラインが非常に意識されます。このネックラインはサポートラインとして機能していますので、ここを割り込んだ地点で「売り」ます。今まで上昇トレンドで高値を更新してきてこの地点で売ることが最も根拠を持って売ることができるからです。また、ネックラインを割り込んだ後は、このラインはレジスタンスラインとして機能しますので、割り込んだ時点を逃した人は、次に上昇してきてこのレジスタンスライン付近にきたときに「売る」ことが合理的であるといえます。

三尊天井の戦略としては、トップ②からネックラインまでの幅と同じくらい下落することを一つの目安とすることを多くの市場参加者が考えていますから、そのあたりを利益確定ポイントとし、レジスタンスラインとなったネックラインを損切りラインと考えていくというものになると思います。

「だまし」の回避

三尊天井もダブルトップの一種ですのでダブルトップで説明したとおり、同じく「だまし」が発生することがあります。その「だまし」を回避するために、他の指標を確かめたり、ネックラインがレジスタンスラインとして変わったことを確認する(あえて初めの「売り」ポイントを見逃してレジスタンスラインで反発したのを確認してから「売り」に入る)のもよいかもしれません。また、時間が長ければ長いほど信頼性が増しますので、月足や日足を確認しましょう。

逆三尊(トリプルボトム、ヘッドアンドショルダーボトム)

逆三尊

逆三尊の概略(底値付近局面、下降トレンド→上昇トレンド)

ダブルボトムと同じく、下降トレンドの終局に現れるチャート形式で、トレンドが転換される際のサインとされる形です。ダブルボトムより頻度は少ないですが、ダブルボトムより信頼度は高い(より上昇トレンドに転換すると考えられる)といえます。

逆三尊(トリプルボトム、ヘッドアンドショルダーボトム)とは、チャートが三度も安値をチャレンジしたが二回目の安値を超えられなかった形であり、
  1.真ん中のボトム②が最も安値であり、かつ、
  2.ボトム②がボトム➀を上回ったものをいいます。

ボトム➀で安値をつけた後、上昇し、再びボトム②で下落を見せたが下落の勢いが続かず、上昇後の三回目の下落であるボトム③が一番最初のボトム➀よりも上回ってしまったことで、参加者がここら辺が底値であると考えることから、トレンドが下降トレンドから上昇トレンドに変わったと考えることができます。

なお、この形がいつも綺麗にでることはなく、このうち、2.の「ボトム②がボトム➀を上回ったもの」がなくても、逆三尊と考えられることもあります。ネックラインも水平とは限りません。

逆三尊の戦略

逆三尊は、三度の安値(谷)に対する二つの高値(山)を結んだネックラインが非常に意識されます。このネックラインはレジスタンスラインとして機能していますので、ここを上抜けた地点で「買い」ます。今まで下降トレンドで安値を更新してきてこの地点で買うことが最も根拠を持って買うことができるからです。また、ネックラインを上抜けた後は、このラインはサポートラインとして機能しますので、上抜けた時点を逃した人は、次に下落してきてこのサポートライン付近にきたときに「買う」ことが合理的であるといえます。

逆三尊の戦略としては、ボトム②からネックラインまでの幅と同じくらい上昇することを一つの目安とすることを多くの市場参加者が考えていますから、そのあたりを利益確定ポイントとし、サポートラインとなったネックラインを損切りラインと考えていくというものになると思います。

「だまし」の回避

逆三尊もダブルボトムの一種ですのでダブルボトムで説明したとおり、同じく「だまし」が発生することがあります。その「だまし」を回避するために、他の指標を確かめたり、ネックラインがサポートラインとして変わったことを確認する(あえて初めの「買い」ポイントを見逃してサポートラインで反発したのを確認してから「買い」に入る)のもよいかもしれません。また、時間が長ければ長いほど信頼性が増しますので、月足や日足を確認しましょう。

トライアングル(三角保ち合い)

最後にご紹介するのは「トライアングル(三角保ち合い)」と呼ばれるチャートパターンです。これもテクニカル分析の基本的なパターンであり、覚えておくととても便利です。

トライアングルとは、価格が常に上下して方向感がなく、徐々に収斂してレンジ幅が徐々に狭くなるチャートパターンです。これはロング(買い持ち)もショート(売り持ち)もポジションが徐々に溜まり、どちらかにパワーが発散される直面の動きと言えます。トライアングルのサポートラインとレジスタンスラインのどちらかを突破すると、その方向に継続するのがセオリーです。では実際のチャートをみていきましょう。
Triangle
上図は、上下動を繰り返しながら値動きが段々小さくなっているのがわかると思います。下値を切り上げているため上昇圧力が強くも、まだ明確に抵抗線(青色)を突破できるかわからない状況でした。その後、赤丸の位置で抵抗線を突破すると、ショートポジションのストップロスを誘発して上昇を始めました。このように価格の値動きが小さくなっている時は、次に動き始めた時のパワーを蓄積している段階と考えてください。突破した時の力は横ばいの時間が長ければ長いほど大きくなります。また、ブレイクした方向にポジションを取った方が良いと覚えておきましょう。
Triangle down
上図はトライアングルパターンを下方ブレイクした場合です。赤丸の位置でサポートラインをブレイクして大陰線を形成すると、反発せずに下落し続けました。このようにトライアングルは視覚的にわかりやすく、次のポジションも取りやすいので覚えておきましょう。

https://hedge.guide/feature/chart-pattern-bc202004.html

https://diamond.jp/articles/-/145776


戻り高値、押し安値がはっきりとわからないような相場だったり、持ち合い状況ではトレードせずにわかるラインがでるまで待つ。

逆張りで底値で安く買おうとして、戻り高値を越していないのに買い。その直後急激な下降トレンドで-10000下がった。高値掴みとなり価格が戻ってくるまではトレードできず結果チャンスを逃して損をした。戻り高値は必ず意識してトレンド方法を見極めたほうが良い。数千円の儲けを気にしてエントリーするよりも戻り高値を気にしたトレードの方が利益を出せるし、そうしないと以前のような感だけ根拠のないトレードで損をするだけ。

このパターンがこれまで一番の問題だった!!! 2021/10/11

レジスタンスをブレイクしながら高値を更新して最高値までいっているなら、押し安値のラインを割ったら売る方が経験上良い。

売ったそばから上がっても、乗らないこと!!

ダウ理論により、押し安値、戻り高値を意識したトレードを心がけること。

乗り遅れたら次の機会にする勇気と諦めをもつ。損しないため。

逆張り

メリット
底値で買い、高値で売る戦略。安定した利確が可能。ガチホ中、ボラが出て急高騰した場合大きな利確が望める。ETHの価格が上がっている途中に買うことがないのでETH保有数が目減りしなくてよい。

デメリット
利確ポイントが最大高値まで待つからその間のETHを買い増すことができない。
底値で買ったつもりがまだまだ下がってしまって高値状態でETHを保有する可能性もある。

順張り

メリット
トレンドが始まったら買いエントリーして、終わったら利確するから現金化できる。底値でETHを買えばETHの保有数を伸ばすことができる可能性がある。

デメリット
ETHの価格が下がらず高値どまり状態では買いのエントリーするとETHの保有数は減る。そのような状況ではETH保有数が減るので利確時の現金は減る

下落失敗 2021/9/7 PM4:30ごろ

買った後5分脚、15分脚の移動平均線が1シグマの下方線を割ってたのに気づかずにいたら大きな下落をして8万以上の損失がでていてなお下落中。よく見たらダブルトップしていたし。この一か月こつこつ利益をだしていたのにたった2時間で損失してしまった。この状況で利確しては損益を回復できないし、イーサーはまだまだ伸びるといわれているのでホールドして回復を待つしかない。下落トレンドを見落とした。5000円内であれば思い切って損切したほうがその後の下落トレンドからのエントリーで大きな収益をみこめたものをいつもケチってチャンスを逃してばかりいる。移動平均線が1シグマの下方線を割ったら迷わず損切りして一度利確して再エントリータイミングを見たほうが絶対に良い!!トータルで勝つように考える

下方トレンドに急速に下がっているなら直ぐに売ること!損益が数万単位でもすぐ売って利確。そこから下がったときに買いのポイントで入れるから。そのままだらだら利確しないで下がり続けたら買いのポイントで多く買えなくなる。

429300円で買ったが340000円まで下がっている

対応策

1. 何もせずエントリーポイントまで回復するのを待ち超えたら売る。超えるまでETH保有数は変わらない。資産はETHの価値が下がるごとに下がる。ガチホ。

2.下落に転じた時点で損切でもとにかく売る。再エントリできるので安値底から買いを繰り返してETHを増やすことが可能。暴落前まで戻ったときにはETHの保有数が増えている可能性がある。逆に下げどまりが止まらず、トレード失敗して買っても、さらに下がり、高値掴みを連発してると損益だけが膨らみ暴落寸前までの最初のエントリ地点に達したとき資産が目減りしている可能性もある。エントリータイミングは上昇トレンドの頂点で利確して、底値で買うを繰り返す。

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