premireproとAfter Effectの違い
Premireとの連携
プレミアのクリップ上で右クリック→AfterEfectsコンポジションに置き換える→AfterEfectsの保存先ファイル名を決めると、コンポジション内にクリップが読み込まれる。編集を加えるとプレミアも同時に変わる。
プロジェクトの中にクリップが格納されるので、前と同じプロパティを使うなら、そのプロジェクトをダブルクリックして、クリップをコピーして、目的のプロジェクトにもどってペーストしたほうが早い。
premireproとafter effectsの両方のソフトが立ち上がっていないと、リンク箇所が表示されないので立ち上げておくこと。
テキストとプリセット
ソース名選択 して エフェクト&プリセット内のアニメーションプレセットを適応させる
プリセットはプロパティー値のみ保存?
無難な方法はエフェクト掛けた要素をコピーして、次のコンポジションにペーストしたほうがよい。
それぞれのコンポジションの名前は学習パネルにすると変更できる。
アニメーションプリセットを適応しようとすると、adobi bridgeでエラーになる
エフェクト&プリセットの一番上に「アニメーションプリセット」という項目があると思います。
その中に英文字のTextフォルダがあります。この中に目的のプリセットがあります。
もし、アニメーションプリセットが表示されない場合は
アニメーションプリセットを表示にチェックが入っているか確認してください。
プリセットの保存
プリセットに保存したいプロパティを選択して、アニメーション→アニメーションプリセットの保存。OR エフェクト&プリセットパネルにドラッグドロップ
プリセットの保存先はAfterEffectsのファイルがある場所にする。
モーショングラフィックス テキスト
パスの大きさ変更
タイムラインパネルの パスの中のコンテンツのトランスフォームのスケールから変更。パスを作るとパスの外にもトランスフォームができるが、ここではなく、パスの中のコンテンツのトランスフォームのスケールから変更する
グラフエディター スピードを変化させる
キーフレームを選択→グラフエディター→トランスフォームの位置をいったん選択するとグラフに変わる。グラフエディター内のキーフレームを選択して、下の真ん中あたりにあるアイコンでおおよその動きを決めて、ハンドル伸ばしてスピードに変化をもたらす。
イラスト風
手描き風動画の作り方
※9:50秒辺りと動画の終わり辺りで、プリコンポーズについて説明があり、中の画像を差し替え変更することによって使いまわしができる説明あり。
この通りやっていくうえで注意することは、作業フォルダーを間違えて進めてしまったことが2度もあった。作業フォルダーは handdraw 内で行っていく!
忠俊の結婚式で作った slide-show/スケッチ/ や元のフォルダに入っている 手書き用のファイルの sketchi1.mov sketchi2.mov sketchi3.mov の長さの分だけ描画ができる。これらをソフト側で描画時間は伸ばすことができない。コンポジションを変えてもsketchの長さは変わらないので10秒間の描写となる。もっと長く表示させたい場合はこのsketchにあたる部分を長く作っておく必要がある。
AfterEffectsを即戦力で使えるエフェクト厳選紹介
シェイプアニメーション1
テンプレートをカスタマイズする方法
おすすめテキストプリセット
レイヤーを選択してキーボードの U で表示間隔を調整
ワンクリック!グリーンバック無しで背景を消す方法
CC Particle Worldを使って無数の花びらを降らせるアニメーションの作り方
↑※バラだけではなく、モミジにも入れ替えられる。ファイルの入れ替え方も後半少し出てくるから参考に。
GPU設定
AfterEffects CCでサポートされていないGPUを有効にする
ムービーの書き出し(レンダリング)