premiere proのテキストとしてafter effectsのテニスとを簡単に使う方法

premiere proからafter efectへの連携は

テキストを乗っけたい動画を選択して右クリック→After Effectsコンポジションに置き換え→after effectsのファイルとして保存場所をしていして、AEが立ち上がるので文字ツールを選択して文字を打つ。エフェクト&プリセット→アニメーションプリセット→Text  からアニメーションを選び文字のタイムラインのクリップへドロップ

premiere pro側にも紐づいて連携されて表示されている

編集したい場合はAE側で行う必要があるのでAEもプロジェクトは保存しておく。保存後再編集したいときはテキスト内にあるキーフレーム箇所やアニメーター成長、アニメーター終了位置の調整を削除して新たに別のアニメーションをドロップすればよい

premiere pro プログラムパネル上のテキストやオブジェクトを選択できない

選択ツールや文字ツールで編集したい箇所クリックしたくても選択できない。そんな時は選択しようとしているパネルが、プログラムパネルじゃなく、リファレンスパネルになっているかもしれない。

プログラムパネルになっているか確認

mp4をdvdへ書き込み

https://dvddecrypter.review/dvd-creator-windows10

CDの容量は650M 
DVD 4.7G

通常俺が2分の動画作るとmp4では600M

mp4を家庭用DVDプレーヤーで再生するため用にはオーサリングソフトでデーター形式をDVD-video形式にしてdvdに焼く必要がある

DVDFlick 無料オーサリングソフト

https://kachi-share.com/howto-use-dvdflick/

無料トランジッション

PremiereProのテンプレート/FILM+CRUX…….にあり

インストールして適応させる方法

エフェクトパネルからプリセット→プリセットの読み込みでファイル指定
エフェクトパネルのpresets内にトランジッションが入っているフォルダが追加される。新規調整レイヤーを作り、トランジッションをかけたい箇所に調整レイヤーを置き、その調整レイヤーにインストールしたトランジッションをドロップする。トランジションを削除したければ、エフェクトコントロールパネルのタイムリマップ箇所にかけたエフェクトがあるから削除する。

このトランジションパックは、「素材をネスト化にする方法」と「調整レイヤーに追加する方法」この二つで使うことが出来ます

MixKit

ワープスタビライザー 手振れ

ディレーションで速度を変える。
それをネストする。
そしてからワープスタビライザーする。(10%)
レンダリングする

滑らかさにあるスケールを保持をチェックオンしないと画面小さくなる。